2019/11/25 16:48:46
(PhBEeK2y)
まつさん。引き続きありがとうございます。
16(無名さん)ありがとうございます。まだ先は少し長いのでゆっくりではありますがカキ込みして行くので宜しくお願いします。
続きです。妻は目隠し状態で、まさかAさんが乳首を触っているとは思ってもいないはずです。他人が乳首を触って感じる妻 想像だけで終わっていたことが現実に…側から見ると金融機関で働く真面目な妻 あの制服姿の中身を何人の男が想像を膨らませたことだろう。そんな妻の乳首で遊ぶAさん。
妻はAさんがいることを忘れたように感じ小声ではありますが「あっあん…んっあ…」とAさんが指でコリコリする度に感じています。私はAさんに次の合図を送ります。M字にした妻のアソコを触る合図です。先ずは私がパンティ越しにクリ辺りをゆっくり撫で回します。パンティ越しからでも、わかる位 妻のアソコが熱くなっているのが解ります。
割れ目に沿ってクリから子宮口を撫で回します。少し湿り感があります。妻からは更に吐息「あっんあっ駄目」私の手を掴み止めようとします。私は構わずクリを責めたてます。「いやん あっあん恥ずかしい あっ」私「Aさんが見てるのに感じてるの?イヤらしい奥さんと思われてるよ」妻も目隠しをされて見えない分 Aさんが居ることを忘れてたのかも知れません。
私はAさんに合図します。妻にはバレないよう細心の注意を払い私の手とAさんの手が入れ変わるようにしました。ふとAさんの顔を見ると笑みを浮かべパンティ越しではありますが中指が妻のクリへ…「あああ妻のアソコに…」Aさんは妻のクリを擦りながら笑みを浮かべます。妻の声が「あんあんあっあん」とヨガっています。Mのクリを触っているのは…俺じゃない 何も知らずヨガる妻 Aさんは割れ目に沿いながらクリを責めます。「あっあん駄目 貴方…あっ…あん」妻は頭を仰け反るように感じています。まさか…俺が触ってないのを知ってるかのように…私はAさんと目を合わせ息を飲みます。Aさんは言葉は出さないまでもパンティの中に手を入れていいか?と訴えています。私は軽く頷くとAさんはパンティのクロッチ部の隙間から、そっと指を入れようとします。私の脳は破壊されるかのようにアドレナリンが放出します。
Aさんの指は滑り込むように妻のアソコへ…あぁ妻のアソコを知らぬ男の指が…Aさんはニコッと笑い妻のクリへ指を伸ばします。妻は「あっぁぁん」その指は俺じゃないんだよ。気付かないのか?お前は…「あんぁんぁっあん んっあっ」アドレナリンが放出した私は、もうなるようになれと思いました。Aさんの指が割れ目を移動する度にクチュクチュと音がします。その音が鳴る度に嫉妬心にかられ限界に達した私はAさんの手を掴み妻のアソコから離しました。
その後 一旦休憩を入れ妻に「汗かいただろう?シャワー浴びてきな」と伝えAさんと2人きりに「今日はこれくらいで終わりにしませんか?」と伝えるとAさんは「大丈夫ですよ。しかし奥様は細身スタイルで目隠ししてても綺麗な感じが伝わりますよ」私「ありがとう…ございます。又連絡しますね今日はありがとうございました」と嫉妬心からついつい軽くあしらったようにAさんに帰って頂きました。初めてのこともあり、あの時の自分は自分では無いような感じでした。
Aさんを送りバスルームへ直行すると妻は普通な感じで私は何も言わず妻を前屈みにさせバックから犯すように激しく腰を振り意味が解らない言葉責めで妻を昇天させ私も果ててしまったことを今でも覚えています。
続きは第2弾に移ります。