2016/02/07 16:31:42
(0O4NAaZF)
書かない私が悪いんですかねぇ~、書き手の都合は、関係ないんですね。
さっさと書きますよ。
【妻、優子への制裁】
その日夜、私は優子を抱いた。多分、これが最後と思いながら…
「優子、裸になって股を開け」
「はい…」
「よし、オナニーしながらチンポしゃぶれ」
優子の口の中にチンポを押し込み、頭を抱え、根元まで差し込む。嗚咽しながらも、くわえてる。
「どうだ、気持ちいいか、もっとして欲しいんだろう…マンコの手をとめるな。逝くまでオナれ」
「あなた、グェ、ごめんなさい…グェ、苦しい…」
嗚咽しながら、泪目になり、口から唾液を流してる。
可哀想になり、チンポを抜いた。息を荒げて、私に顔むけて、
「あなた、許してなんて言いません。だから…」
「うるさい、ガタガタ言わずにオナれ」
哀しい顔しながら、親指はクリを擦り、マンコには指2本入れている。
段々と指の動きが激しくなり、表情も口が半開きになり、あっ、あっ、と息遣いも荒くなり、悲鳴ともつかぬ声をあげ、逝ってしまい、ベッドに倒れた。
私は重なり、マンコに入れた。
「あなた、おかしくなる~あっ、あっ、あ~」
「どこがだ、どこがおかしくなるんだ」
「わたしの~マンコ、マンコがいいのぉ…」
さらに激しく突き上げた。逝ったばかりのマンコに突き上げられたので、直ぐに、2回目の頂点に達した。
今度は構わず、うつぶせにし、ぐったりしている腰を抱えて、バックから突き上げた。
最初は、マグロのように、されるままだったが、やがて喘ぎ始めた。うわ言のように何か言っている。構わず突き上げて、ケツに平手打ちをする。
段々悲鳴をあげて、最後は絶叫とともに、3回目の逝きである。
ぐったりとして、動かない…
しばらくすると体を起こして、キスをしてきた。
裸のまま、風呂へ向かう。脱衣場も浴室の入口を開けたままにして、優子のマンコとアナルにソープを塗る…
「優子、ケツをだせ。シャワー浣腸だ」
「あ~、許してぇ…」
「ダメだ、今日はケツにだすからな」
アナルセックスは、経験済なので、挿入は問題ない。
シャワーの先端を外し、ソープをつけて、アナルにあてがい、少し挿入して、ぬるま湯を入れる。
「あ~、入ってくる…もうだめ~お腹痛い、漏れちゃう…トイレ行かせて」
チョロチョロとお湯が漏れはじめた。トイレに駆け込み、ジュルジュルと音を出して、排出した。
何回か繰り返し、調度優子のアナルに、ノズルを入れた時、娘二人が、異変というか、行ったり来たりの足音に気づき、起きてきた。
「なにやってんの、二人とも…しかも裸で」
「あ~、希ちゃん、麻季、みないでぇ…」
「とうちゃん、止めて。優子さん苦しがってんじゃないの」
「いいんだこれで、これが俺の優子に対する、制裁なんだ」
「希ちゃん、いいの。これで…」
と言いながら、トイレに駆け込んだ。私は仁王立ちで、勃起したチンポを晒している。
希は、男性経験もかなりあるだろうから、別に驚いてはいない。でも、麻季は、わからない。口に両手を当て、驚きの表情であった。
優子がトイレから戻ってきたので、
「綺麗になったか」
「大丈夫だとおもう…」
「そうか、わかった」
「あなた、ちょっと待って…娘達が」
「いいんだ、ちょくちょく覗かれていたんだから、そうだろう、希、麻季」
「そうだけど…」
二人は頷く。
勝手にしろと言うと、希は、麻季の手を引いて、その場を離れる。離れ際に麻季が、お母さんのバカ、大嫌い、と捨て台詞を掃いた。
優子は、愕然としていたが、構わず、アナルとチンポにソープをつけ、浴槽の縁に手をつかせ、ゆっくりと挿入した。
「どうだ優子、入ったぞ」
「あ~、あなたぁ、きつい、おしりがきついの~」
「そうか、じゃあ突き上げるぞ」
「きてぇ~、熱くなってくる~いい…あ~、おしりがへんになる~あっあっ」「よ~し、行くぞ」
「きてきてきて、熱い~変になりそう~早くいっぱいきて~あっ、あっ、あっ~ぎゃ~」
と言いながら、果てた。私も、ドクドクと射精した。
ポッカリと開いたアナルから、ダラ~リと流れる落ちる…
その光景が、やけに厭らしく見えた…
その日夜、妻を抱いてねたが、なんかすっきりしない。そっかぁ~、あの言葉だ。[体は許しても、心は許してない]
よ~し、明日確かめてやる。覚悟しとけよ、と寝ている妻を見た。
次の日の朝、孝司が戻って来ない、と言いながら、イライラしながら、孝司の荷物を片付けていた
「希、お前が追い出したんろうが…」
「そうだけど…」
「そろそろ帰って来るだろう」
「そうしてもらわないとこまるよ~、あっ、そうそう、昨日あれから麻季、大変だったんだから…」
「えっ、何が」
「麻季って、とうちゃん大好きでしょう、だから、とうちゃんと優子さんのあんな姿、モロ見ちゃったもんだから…」
「あ~ん、でもちょくちょく覗き見してたじゃないのか、オナしながら」
「オナはしてません、その場では…アハ」
「まぁいい、何が大変だったんだ」
「昨日は麻季と一緒に寝たの、一晩中泣いてたんだから…」
「そっかぁ~、悪い事したな」
「それに麻季は、まだ処女みたいよ」
「え~、麻季っていくつだっけ」
「私の、5個下だから…26かな」
「今時、珍しい…」
「麻季、言ってたよ。大好きな人にあげるんだってね、だからぁ、とうちゃん、気をつけないとね」
「バ~カ、麻季は娘だぞ」
「でも、血の繋がりないからね。麻季にとっては、お父さんであって、大好きな恋人なんだから…」
「う~ん、参ったなぁ」
そんな話をしていたら…
「あっ、ノンちゃん、何話してるの…まさかぁ」
「言ってない、言ってないからね」
「なんだぁ~麻季、彼氏でも出来たか」
私の顔を見てから、下半身に目をやり、赤くなって立ち去った。
「嫌われたな」
「違うよ。昨日あんなの見せるからだょ」
「そっかぁ、ところで希、真と聖に、10時位に家に来るように連絡してくれないか」
「え~、また呼ぶの…やだなぁ~」
「お前達二人は、居なくていいからね」
希に連絡して貰い、来るとの返事があった。
(これでスッキリできる。これで、全て解決だ)
自分いい聞かせた。
続きは後で…だと、また突っ込みはいるんで、明日書きますよ。↑のかた