2015/04/06 13:39:33
(UO4gb5CT)
駅に着き「もうすぐ家に着く」事を嫁に連絡しました。
今回は、どんな迎え方をしてくれるのか? 駅から自宅までの間、色々と想像しました。
呼び鈴を鳴らし玄関を開けました。 今回、そこに立っていた嫁は白のブラウスに膝丈の
スカートでした。想像とは違っていたので少し気が抜けました。
嫁「おかえりなさい」そう言って私に近寄ってきた時に分かりました。
嫁の乳首が勃起していました。 下着を着けていませんでした。ブラウスから透けて見える
勃起した嫁の乳首にそそられました。 下も履いていないだろうと予感しました。
現先で、持っていたバックを下に置き上に上がる前に嫁の服の上から透けて見える乳首を
指先で撫でてやりました。 嫁は目を閉じ、じっとしていました。軽く乳首を摘まんでやると
嫁「あっ!」と声をもらしました。 両方の乳首を優しく摘まみながら私は靴を脱ぎ玄関を上がりました。
嫁も、私が立った方向に向きを変えます。 向きを変える際、一歩足を横に踏み出した事により、脚が少し
開いた状態になりました。 そのままスカートの中に手を入れると予想通りPは履いていませんでした。
既に濡れていました。そのまま軽くキスをし、一旦リビングに移動しました。その後、シャワーを済ませ
腰にバスタオルを巻きリビングに行くと、私の前に膝まづいたかと思うと、バスタオルの隙間から私の肉棒を握り
出し嫁から咥えついてきました。終始その様子を無言で見ていると私の肉棒も大きくなりました。
今まで、嫁からこんな行動をとった事がありませんでした。不覚にも嫁の顔に発射してしまいました。
その後、嫁も風呂場に行きシャワーを浴びて出て来ました。 待っている間、私は嫁が準備していた酒のおつまみと
ビールで喉を潤していました。風呂から出て来た嫁は、そのまま私の後ろに来たかと思うと、私に抱きついてきました。
そして、隣の椅子に座り頭を肩の上に乗せ私から放れようとしませんでした。
私「どうしたんだ? 分かったから少し放れろよ。ビールがこぼれるだろ」
嫁「うん」甘えた声でした。
嫁「寂しかった。」私が、缶ビールをテーブルに置くと、また抱きついてきました。
私「向こうに行って座ろ」そういってソファーのある場所に移動しました。 私が、ソファーに座ると嫁は私の
足元に座り、太ももに頭を乗せ、私の足に抱きつきます。 飼っている犬が、ご主人様が帰ってきて嬉しくて
側に寄り添ってきている様な感じでした。 私は、今回買ってきた道具の事など忘れていました。
テレビを点け、その状態でしばらく見ていました。 ビールが空になり嫁に取りに行かせましたが、帰ってきても
又、私の側に寄り添ってこようとしました。お互い、バスタオルを巻いたままの恰好だったので下着を着けようと
寝室に一度行きました。 私を追うように嫁も付いてきました。私の前で、嫁も巻いていた物を取り寝る服を着ようとしました。
そういえば、今日、帰ってきて初めて嫁の裸体を見たなと思いました。 久し振りに見る嫁の裸体。
その時、やっと思い出しました。そうだ、嫁に着せたい物がある。それを買ってきたのだ。
私は、リビングに置いてあるバックを取り寝室に戻ると
私「これを着て、リビングに来なさい」と指示をだし、先にリビングへ行きました。