2015/04/06 17:47:40
(UO4gb5CT)
こんな私の気持ちを踏みにじる嫁の行動が、その時は私も予想だにしませんでした。
見た目的に不満を持たない女性。しかし、今では誰もが想像もつかない秘密を持った女性。
それが、私の嫁である。 性癖だけでなく、色々な立場や条件からして考えても私が同じ女性と
縁があるかと考えても難しいかもしれません。 どちらかと言うと私の方が嫁に対し、放したくない
気持ちが大きかったかもしれません。 しかし、実際やっている事は、相反した事をしている自分。
矛盾さえ感じていました。 その心配や不安を取り除いてくれる出来事と言えば、嫁の親友が自宅に
遊びに来た時、嫁が少し席を外している間に嫁の親友から言われた話でした。
親友「奈津美知ってますか?」
私 「なにが?」
親友「奈津美。もうベタ惚れですよ」
私 「なにが?」 言ってくれている意味は分かりましたが、照れくさくて、こんな返事を返しました
親友「だって、たまには夜外出してもいいんじゃないの?って食事や遊びに誘っても、断れっぱなしです」
私 「そうなの?」
親友「奈津美がお誘い断っても、旦那がうるさいから外出できないという風には聞こえないもん。 私が居ないと…。とか、
私、あの人と居たいもん。とか、ごちそう様って思うほどですよ。私だけでなく、友達皆が奈津美の話になると
仕方ないね。無理して誘えないよね。逆に、内の旦那も奈津美と同じように私たちの事思っくれてたら最高よね。って
話題になるぐらいですよ。当然、ご主人の噂や評判も最高点ですよ。」
そんな事を言われるとは……です。
親友「ご主人から、たまには友達とゆっくりあそんでおいでって言ってあげてくださいね」
私 「了解しました。 言っておきますよ。 とこりで、それなら早速今日でも遊びに行ってください」
親友「いいんですか?」
私 「全然いいですよ。逆にお願いしますよ。奈津美を遊びに連れていってやってください」
こんな話があり、放しの流れもあり親友と嫁を遊びに出かけさせました。 家を出る時、嫁の親友に小声で
私「頼みましたよ。今日はカラオケなり食事なり遊んできてください。 小遣いも持たせたので、安心してね」
と言って、送り出しましたが。 帰って来たのは、門限でもある子供の様な時間に帰ってきました。
帰ってきた時間は、9時過ぎでした。 今時の若者でも、もう少し遅い時間と思います。 嫁の親友も一緒に帰ってきました。
私「えっ?もう帰ってきたの」
嫁「もって?こんな時間でしょ。 なにか食べた?」 私は、「はぁ?」って感じでした。
親友「ご主人。奈津美は重症ですわ。 ご主人が束縛していないの改めて分かりました。聞いてて思いましたが、
ご主人の事、好きなのか心配して頭ら放れないのか、子供を一人で家に置いてきているのかと思う位、ないにかと言えば。
帰ってあげないと。とか、仕舞には帰りたいから帰ろうよ。だって。私の方が気を遣いましたよ。」
私 「すみません。嫁にも言っておきます」
親友「いいですよ。 羨ましです。あ~私も旦那に、そう思われたいな~。 ご主人、奈津美の事頼みますよ」
そんな、事もありました。 何度か、同じように連れ出してもらっても同じ結果でした。 実際、こんな事になっている夫婦ですが
今でも変わりない事が、救われでもあり私をここまでエスカレートさせた原因でもあるかもしれません。
日増しに、嫁の姿や振る舞いが清楚・綺麗から「艶やか」な女性になりました。 変わった性癖があれど、
心は私。 私も、嫁を寝取らせ調教をする性癖はあれど、心は嫁にあり。です。