2015/04/08 16:40:27
(2I1yM2VJ)
今日子さんを恥ずかしい思いのまま電話を切ることもできず、
今回の事について少し話をして、その日は電話をきりました。
今日子さんの中には、恥ずかしさだけでなく、やかり奈津美に対しての
罪悪感も今まで以上に感じていた事を話しを聞き分かりました。
そういった意味で言えば、私も同様、奈津美に対して罪悪感はありました。
その罪悪感を私が取り払う為に、奈津美がした事を理由に少しでも和らげました。
奈津美がした事。 私に嘘をついて、公園の男と欲望を満たした事。それは、事実です。
そのことだけが、唯一私の罪悪感を和らげるだけでなく、この後に起こる今日子さんとの
出来事にもブレーキを甘くさせました。 なぜなら、今日子さんとの電話を切った後、
パソコンに映る動画の続きから改めて確認しましたが、ボリュームを上げ音声が聞こえる
ようにして、ビデオレターの様な嫁の動画の続きから確認した時でした。
嫁「今日は、あなたに告白しますね」
嫁「あの日、公園に行って本当は帰らなかったの」そういいながら、自分の胸を揉んでします。
嫁「そして、あの方の大きい○○○をお口で咥えては」 そういうと、黒く光るデイドルを口元に
持っていき、頭の部分を舐め始めました。
嫁「そしてね、大きいのが私の中に入ってきたの」デイルドを下に持て行く嫁。
しばらくすると、アングルから嫁の姿が消えました。 椅子を持ってきました。 リビングに置いてある
椅子でした。 その椅子にデイルドを固定しました。 そして、反り立ったデイルドにゆっくりと、またがりました。
少しずつ、挿入されていきました。 嫁は、カメラの方を向いたままです。
嫁「こうやって、入れてもらったの」
嫁「そりて、こんな感じでも入れてもらったの」 そう言うと嫁は、ベットの方を向きました。
どんな体勢を想像しているのか分かりませんが、色々な体位で入れたのは私も知っています。
もう椅子は、白濁した嫁の汁で、ビショビショです。 激しく腰を振る嫁が映っていました。
腰を振り過ぎ、汚れた穴から時折デイルドが抜け、汚れた穴から白濁した嫁の汁を掻き出すかのように
飛び出していました。 普段から使っていたバイブも手に取りました。
嫁「あの方のだけでないの。 よそから知らない人が来て、その方の○○○も……」
そう言うと。持っていたバイブを口に咥えました。 デイルドも汚れた穴に入ったまま腰を振り、バイブを
咥えて、乱れています。 「よそから知らない人が来て」と言うのは妄想でしょう。 私が、見ていたのは
公園の男とだけです。 とにかく激しく乱れていました。
そのまま椅子の上で逝き果てて椅子に座り込んでいる嫁が映っていましたが、
バッテリー切れになったのでしょう。そのまま、画像が切れてしまいました。
こんな奈津美からすれば、今日、俺が今日子さんとしたことなんて……。です。