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2014/10/20 07:18:09 (DmrC3alu)
妻の美雪33歳とは職場恋愛の末、結婚に至り現在、小学3年生の息子がいます。
夫の私が言うのは恥ずかしいのですが、美雪は可愛い顔立ちをしており、童顔で24~25位によく見られます。
今年の8月に息子が通う学校のママさん友達に誘われ隣町のパチンコ店でアルバイトを始めました。
1ヶ月がたち、パチンコはやりませんが、美雪の勤務振りを覗きに行きました。
遊び心で美雪にばれない様に、途中でキャップを買い、深めにかぶって変装気分で行きました。
駐車場に車を止めて、まず店の大きさにビックリしました。
店に入ると予想以上にお客がいて更にビックリしましたが、1番ビックリしたのは、女性社員の制服でした。
生地の薄いワンピースのミニでした。
夜のお店の女の子みたいだな~美雪も着てるのか。
私の目の前の若い女子社員が少しかがんだだけで、パンティラインがくっきり浮かび上がりました。
お客が多い訳が分りました。
美雪を発見しました。
お客さんのドル箱を持ち運びしたりしていました。
やはり美雪もパンティラインくっきりで動いていました。
他の男に見られている事にムカッとしましたが、とりあえず席に座りました。
球を打っていると、隣の40代の遊び人風の男性から声を掛けられました。
「初めて、見る顔だね~」
「はあ、初めてです」
その男性は、台の攻略法を教えてくれたりしました。
「それにしても大きい店ですね。お客も多いし」
「目的の半分は、女性社員だろ。彼女たちの制服見ただろ?」
「はい・・色っぽい格好ですね・・」
「それが店の売りになってるんだよ・・パチンコ店も競争だから・・」
「そうなんですか」
「パンティラインは見放題。パンチラも拝めるし」
「えっ!?パンチラですか?」
「そうだよ!しゃがむと確実に見えるよ!」
「俺はあの女がお気に入りなんだよ!美人で足が綺麗なんだよ!」
男が指を指した女性社員は後ろ姿の美雪でした。
私は男を惹きつける美雪にジェラシーを感じました。
「美雪ちゃんと言ってね。昨日はピンクのパンティだったよ」
「見えたんですか?」
私は、ショックと興奮で勃起をしてしまいました。
確かに美雪の制服姿は男をそそる感じがり、夫の私にも興奮させる魅力がありました。
後に、トイレに行く時隣のスペースでお客のドル箱を床に下ろしている美雪を見ると、しゃがんだ瞬間、純白のパンティがのぞいていました。
その席の男と隣の男が美雪のミニの奥を食い入るように覗いていました。
美雪がその場を離れ、私は男たちの後ろに無意識に行ってみると。
「今日は白だよ!見えたか?」
「バッチリ!見えたよ~」
と、大喜びしていました。
私は、トイレの個室で美雪のパンティを見られた悔しさと興奮で一発抜いてしまいました。
抜いたあと、これ以上、私の大事な美雪のパンティを見られてたまるか!と思い、美雪のバイトを辞めさせる決心をしました。

 
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25
投稿者:カンペー
2014/10/24 06:49:27    (udlAIimK)
○さん、申し訳ありません。
仕事と聡史のことで朝と夜の限られた時間で書いています。
思い出しながらなのでゆっくりと私のペースでさせてください。お願いします。

「この前、レストランで食事する前に私のことを独身と勘違いして告白されたの!結婚してるって言えなかったから、別に好きな人がいるって、お断りしたの!そうしたら、最後にもう一度だけ会って欲しいとお願いされたので、常連のお客さんだし、1回だけ会うことにしたの!」
「それから?」
「食事したあと、私の好きなフィギュアが部屋にあるから、見に来ないかと誘われて!」
「あいつ独身か?」
「バツイチみたいで一人暮らしです!」
「その時点でヤバイと思うだろ!」
「うん!男の人の部屋に1人で行くのは出来ませんと断ったの!でも、『襲ったりしないよ!友人として招待してるんだよ』と、悩んだけど、最後だからと懇願されて!」
「夫に他の男と内緒で会うのは浮気と一緒だぞ!それに、ミニなんか穿いて!美雪にもその気があったんじゃないか!?」
「そ・・そんな・・」
「とにかく、あいつの家で何があったか、全ぶ話せ!!そうしたら例え何があっても許してやる!後から調べて隠してる事があったら即離婚だ!聡史にも一生会わせない!」
「本当に許してくれるの?」
「ああ!正直に言ったらな!」
「本当のことを聞いたら、絶対に許してくれないわ!」
「男に二言はない!」
「分かったわ!彼のマンションに行って、フィギュアを見せてもらったの!一つ一つ見ていたら、あの人がワインとおつまみを用意してくれて、フィギュアの話で盛り上がって2人とも結構飲んで・・そしたら彼が私の隣に来て・・肩に手をまわしてきたの・・」
私は怒りと同時に性的興奮を覚えました。
「変な雰囲気になって、抱き寄せられて!唇を塞がれて!服を脱がされて!ごめんなさい!抵抗したけど、男の力に敵わなくて!」
「あいつとやったんだな!この淫醜女め!」
バシッ、バシッ。
思わず、往復ビンタをしてしまいました。
美雪は私を睨み付け、
「何もしないって言ったじゃない!この短小野郎!」
「今、何て言った!」
「短小だから、短小野郎って言ったのよ!」
と、捨て台詞を言って美雪は家を出て行ってしまいました。

24
投稿者:興奮
2014/10/24 06:00:47    (2u6RruDe)
続きが楽しみです。よろしくお願いします。
23
投稿者:
2014/10/24 00:26:02    (vFVm4hai)
もう、一気に書こうよ。
どうせ、創作やねんから。
頼むで
22
投稿者:カンペー
2014/10/24 00:08:57    (gVH0VZlP)
美雪の休みの日(おじさんとデートの日)になってしまいました。
仕事中も美雪とマメにメールしあって美雪の行動をチェックしていたのですが、仕事から戻ると、(香織と買い物して食事するので遅くなります。夕食は聡史とチンして食べて。)と置手紙がテーブルの上にありました。
私は悶々としながら、あれやこれや想像しながら美雪の帰りを待ちました。
9時ごろ、メールしましたが、返事はありませんでした。
おじさんとデートしていることは分かっているので、もう一度確認するために、それとなく怪しまれないように美雪の友人の香織さんに連絡をとったら、美雪と一緒でないことを確認できました。
11時半頃、美雪が帰ってきました。
「ゴメンね・・遅くなって・・香織と飲んで盛り上がって・・」
美雪はアルコールで少し顔が火照っていました。
デニムミニから伸びた白い足と見え隠れするピンクのパンティが何時もより色っぽく見えました。
この足をおじさんに思う存分見せたのか?
ミニの奥をおじさんに見せたのか?
Dカップの胸をおじさんに揉ませたのか?
そう考えると腹が立ってきました。
「そう言えば、留守中に電話があったよ!」
「えっ?誰から?」
「香織さんからだよ・・」
美雪の表情が蒼白になりました。
「誰と何処に行ってた?まさか、あのおじさん??」
「・・・・」
「あいつか!!??」
「大きな声出さないで!聡史が起きるから!ごめんなさい・・そうです・・」
「お前、浮気したのか!?あいつに抱かれたのか!?」
「浮気は・・してないわ・・」
「あいつを呼び出せ!ぶん殴ってやる!!」
「そんな事しないで・・」
「だったら、本当の事を言え!!」
「・・・・」
美雪は俯き大粒の涙が頬を伝い、ポツリポツリと話し始めました。
21
投稿者:(無名)
2014/10/23 20:58:18    (G9/xshGn)
続きが気になります。
会う約束してるのに嘘つくなんて抱かれる気満々だねセフレとして調教されていくのかな
是非最後まで完結までヨロシクです
20
投稿者:ノン
2014/10/23 19:22:36    (9hvvpBKK)
おお~、破滅の序章だなんて、相手はおじさんなのに…

あ~次が気になり過ぎるヽ(´o`;
19
投稿者:カンペー
2014/10/23 07:49:06    (0/7JH/xY)
家に帰ると、美雪はソファーで眠っていました。
風呂から出ると美雪は起きて氷を入れた水を用意していました。
いつものパターンです。
イッキに水を飲み干すと、ソファーで美雪に膝枕をしてもらいました。
「食事、どうだった?」
「高級過ぎて、私達には不相応って感じだったわ!あなた、ついて来るんじゃなかったの?」
「んー、途中で山側に曲がられて、見失ったんだよ!美雪を信じていたから、レストランの前で待っていたよ!」
「そうなんだ!予約の時間まで少しあったから、海の見える丘があるって言うからドライブしたのよ!」
「ふ~ん。ドライブして食事か!あの人も美雪とデートできて楽しい1日だったんだ!」
(キスしたことも、胸を触られたことも秘密かよ。)
「で、また会うのか?」
「もう、会わないわ!だって、足がきれいだってジロジロ見るし、制服だと分らないけど私服だと胸が大きいねだとか、エッチなんだもん!」
(嘘、つくな。次の休みに会う約束したんだろう。)
私は昼間の出来事を思い出して、おじさんがしたように、美雪を抱き寄せキスをし、胸を触るように揉みました。
「あなた・・・聡史が!」
美雪の乳房を出したとき、
(あー!おじさんもこんなことしたいんだろうなー!)
そう思ってむしゃぶりつきました。
「やめてあなた!」
無視して美雪を責め立てました。
(おじさんも・・美雪にこんなことしたいんだろうなー!)
美雪の下着を脱がし、クリを含みました。
「あなたやめて!・・アゥ!」
美雪を無理やり四つん這いにして、お尻を両手でワシ掴みにして尻肉を噛みました。
「アッ!」
(おじさんは美雪の生尻も見ていないんだろうなー)
「アアン!」
お尻を上げさせてバックで突き上げました。
「アアッ!」
(おじさんは・・こんな・・想像もしてるんだろうな」
「やめて・・アアア!」
無理やり両手で美雪の腰を引き寄せながら尻に打ちつけていきました。
美雪を陵辱するようなセックスになってしまいました。
やがて、聡史が帰ってきて、普段通りの家族の団欒の光景が。
美雪の休みは4日後だけど、貞操観念の高い美雪を信じようと思いました。

今、考えると、破滅の序章は、このとき、始まっていたのかもしれません。

18
投稿者:興味津々
2014/10/23 00:11:09    (8Pd6cSrV)
続きを楽しみにしていますよ。
17
投稿者:ノン
2014/10/23 00:10:58    (oBEuPVLF)
次の展開も楽しみですね~p(^-^)q

奥さんどうなっちゃうのか、ドキドキです♪
16
投稿者:カンペー
2014/10/22 23:34:49    (9bUnCBzH)
美雪は、おじさんの車に向かって何度も何度も車が見えなくなるまでお辞儀をしていました。
美雪は、おじさんの車が見えなくなったのを確認して私の車に近付いてきました。
「買い物をして帰るから、先に帰ってて!」
美雪は私と一緒にいたくない様子で、私も何を話してよいやら分らなかったので了解して別れました。
急に暇になった私は時間潰しに美雪の務めているパチンコ店に行きました。
もしやと思い、おじさんを探すと前と同じ台にいたので、隣に座りました。
おじさんは鼻歌まじりで機嫌よく台を打っていました。
「あれ、兄さん、連ちゃんかい?兄さんもこの店気に入ったようだな~。」
「はい、ここの制服が気になって!」
「ところで、兄さんのお気に入りは?」
「名前は知らないけど、あの子です!」
と、誰でもよかったのですが一番近くにいた女の子を指さしました。
「理香さんは止めたほうがいいな!人妻だし、旦那がここの常連だから」
いやいや、美雪だって人妻だし、旦那はここにいるし。
「へえ~、何でも知っているんですね!ところで、おじさんのお気に入りの子は今日はいないみたいですけど!」
「美雪ちゃんかい?今日は休みみたいだね!兄さんとは気が合うから話すけど!実は、さっきまで一緒にいたんだ!」
「ええっ~、デートしてたんですか?羨ましいです!」
「デートだけじゃないぜ!キスもしたし!胸もさわったし!」
こんなやつにキスどころか、胸も触られて最悪だ。
「本当ですか?私は昨日、チラッとしか見ていないですけど、可愛い上に足がきれいでしたよね!」
「8月からずっと狙っていたんだけど、今日、やっと成就したよ!また、次の美雪ちゃんの休みの日に会う約束をしたよ!」
キスされて、胸を触った相手と、また、会うなんて、美雪は何を考えているのか、わからない。
だんだん、頭に血が登ってきたので、挨拶をして席を変えました。

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