2014/10/30 00:23:28
(I4OrOyQ4)
「さあ、入んなよ!」
「なに?この部屋は?」
「事務所だよ!ソファーでするか、机でするか、美雪が選べよ!」
「イヤよ!絶対にイヤ!お願いだから帰して、この事は、忘れてあげるから!」
「駄目だね。いいよ、好きなだけ、駄々をコネていれば!後、1時間したら、飢えた男達が、5人ほどやって来るから、みんなで、押さえ付けて、レイプするぞ!」と止めを。
それを聞いた美雪は観念して「わかったわ!早く、やりなさいよ!ただし、ゴムを付けて!」
「俺は、パイプカット済だから安心安全だ!それに病気も持って無いから心配するな!で、どっちでするんだ?」
「・・・・・・・・・・」
「どっちだ?机の上か?早く、選べよ!」
「・・・・・・・・・・」
「今度は、だんまりか!早く、選らばなければ、連れがやって来るぞ!」
「言う通りにするから、そんなに乱暴にしないで優しくして!」
鈴木は美雪をソファに座らせ、キスをしながらブラウスを脱がせブラを取り、デニムのミニスカを穿かせたまま、パンティを脱がせました。
美雪が結婚以来、初めて男に見せる瞬間がきました。
「さあ、美雪ちゃん!もっと股を開いて!」
「イヤ・・・ダメ・・・」
「美雪ちゃんは良い子だね~どれどれ、おお、綺麗なマンコだ!舐めてやるから、しっかり感じなよ!」
『ジュル、ジュル』と、美雪は鈴木の攻めを声を出さずに耐えていますが、マンコを舐める音が静かな部屋で響いてます。
「おい、感じているなら、艶っぽい声を出しなよ!」
「か、感じてなんか無いわよ。早く入れて、終わりなさいよ!」と気丈に言います。
「美雪ちゃんは嘘吐きだね!この白いマンコ汁は?さあ~手をついて尻を突き出しな!希望通り後ろから突き捲ってやるぜ!」
美雪はソファの縁に手を付いてお尻を鈴木に。
「ほお、思った通りイイケツしてるじゃないか!それじゃあ、頂くとするか!もっと股を開いて、ケツをを上げな!」
挿入と同時に「ううーー」と、美雪の唸る声が。
美雪の膣壁を楽しむようにゆっくりとリズミカルな音が『パコ・・・パコ・・・』と響き、その音に合わせて『ウッ・・・ウッ・・・』と美雪の唸り声が。
我慢していた美雪に限界が訪れ。
『パコ・・パコ・・パコ・・』と言う音に合わせて「「アンッ、ハ~ン、フウ~ン」と、悶え出しました。
美雪の悶え声を待っていたかのように「どうだ!気持が良いだろ!もっと声を出しなよ!激しくするぞ!」
『パコ・パコ・パコ・』と言う音から、『パン・パン・パン・』激しくぶつかる音に代わり、美雪にも変化が、「あああーん。ダ、駄目。あああーん、うううーん。も、もっと、突いてー。」と、悶え狂い始めました。
「これは、どうだ!」と、鈴木が『パンパンパンパンパン』美雪にいっそう早く強く打ち付け。
「あんあんあんあんあん」と打ち付けるタイミングと同じ喘ぎが更に大きくなり。
鈴木も『ハア、ハア、』息をきらせながら、「まだ、逝くなよ!最高速で突き捲るからな!」
『パンパンパンパンパン』と更に加速した連続音が響きます。
「ああああああああ、ダメ、ダメ、ダメ、逝く、逝く、逝く、逝く、逝く。」と絶頂に達っしようとする美雪。
突然、鈴木が動きを止めた。
「おおおおおおおお、うーーーん」と鈴木が唸り、果てたようです。
2人ともソファに崩れ落ちるような感じになり。
「もう、気が済んだでしょ・・・・帰らして貰うわよ・・・」と冷静になる美雪が。
「冷たいな・・・もう、他人じゃあるまいし・・・」
「何を言っているの・・・他人に決まっているじゃない・・・他言したら警察に突き出すから・・・分かった・・・・それに、もう、二度と私に話しかけないで・・・」
「おお、怖い、怖い・・・」と鈴木
美雪が、身支度をしていると「分かったよ・・・誰にも言わないし、もう店にも行かないよ・・・ただし、美雪ちゃんがまた、俺とやりたくなったら、電話しなよ・・・」
「バカみたい・・・女をなめるのも、いい加減にしな!」と、美雪は小走りに店を出て家路につきました。
それから1時間もたたずに、また鈴木に会ってセックスするとは本人たちも予想しなかったでしょう。