2014/10/25 16:41:08
(TjnShnwd)
店が閉店して、おじさんが車に乗り込みましたが、エンジンをかける様子が全くありませんでした。
閉店後20分くらいすると、美雪が制服のまま出てきて、おじさんの車に乗り込みました。
あんな短いスカートで座ると下着なんかモロ見えじゃないかと思っていると、2人の影が1つに。
抱き合ってキスをしているようでした。
ここでしなくても、家に帰れば幾らでもと、私はイライラしながら車が動き出すのを待ちました。
数分後、やっと動き出したので、車のあとをつけました。
先日は見失ったので、今回は見失わないように、細心の注意を払い尾行しました。
車は前に右折した山の方に曲がり、見覚えのある道へ進み、やはり、あの景色のよい美雪とおじさんの初デートの駐車場に入り街灯から一番遠い暗いところに停まりました。
時間が遅いのもあり、停まっている車はおじさんの1台だけでした。
そう言えば、美雪の制服姿に興奮するって、美雪が言っていたのを思い出しました。
私は駐車場の外の遠くに停めて見ていたのですが、車で何が起こっているのか非常に気になり、車を降りて、慎重に近づき運転席から見えない位置にしゃがみ車に耳を直接つけ中の様子を伺いました。
時折かすかに車が揺れるので、中に2人がいるのは確実です。
すると、聞きなれた美雪の声がしたのです。
「今日、貴方が店にくる少し前にアイツが私に会いにきたわ!」
「駐車場で擦違ったよ!マヌケヅラして、帰っていったよ!俺の方をチラッと見ていたから、気付いたかもな!そんなことより、いいだろう!」
「ええっ~、ここで、するの?」
おじさんは私を知っており、美雪は私のことを『アイツ』と言い、おじさんのことを『貴方』と言っていることに心を打ち砕かれました。
私は身を堅くして聞き耳を立てました。
「美雪の制服姿が堪らないんだよ!美雪の足とパンチラばっかし見てたよ!」
「もう、エッチなんだから!だから5万も負けたのね!私、店に貢献してるわね!」
「負けた分は美雪の身体で取り戻すよ!今日は5発だからな!」
「年を考えなさいよ!がんばり過ぎて私の上で死なないでよ!」
「美雪だったら、5発でも6発でも、何なら10発に挑戦してみるか?」
「もう、見えはりなんだから!」
急に、「チュヅッ、チュヅッ!」とディープキスの音が。
「ンッ、ァ、ンン、アッ!」たぶん美雪は乳房を愛撫されているのでしょう。
美雪がだんだんと感じてきているようです。
時折、美雪のクスクス微笑む声が聞こえます。
「アンッ、ハ~ン、フウ~ン」と喘ぎ声もハッキリしてきました。