2013/03/12 13:42:16
(TB192JYT)
皆さん
本当にありがとうございます。
正直、これほど皆さんからレス(?)頂けるとは思いませんでした。
本来ならお一人お一人に返事をしなきゃいけないんですが…
ホント…葛藤というか…混乱してるんです…
早くあの日のことから杉田と一緒に私に別れを告げて出て行ったこと、そして約10ヵ月の杉田の奴隷として調教されてた真美のこと(真美から聞いた話し)、真美を迎えに行ってからのこと…
いっぱい書きたくて、話したくて…皆さんに読んで頂きたくても、いざとなると書けなくて…
多分…てか、きっと私自身が精神的に病んでる…
だいたい、こんな話をここに書くこと次第がまともじゃないと思います。
『鬱』状態です…
ノイローゼですよ…
真美を守ってやらないと…俺にも責任がある…
そう思い、また真美と一緒に暮らしたいのに…皆さんが仰るように、
『また真美が誰かと出て行ってしまうかも…?』
と疑心暗鬼にもなります。
あの日の真美の姿…
DVDの中にある奴隷の真美…
私が想像すらしない真美の姿です…
痴態です…
乱行です…
ツルツルのオマンコから精子が溢れ、それを開いてカメラに撮らせ、笑ってVサインしてる妻なんて信じられますか?
相手が杉田ならまだしも、杉田の取引先の部長さんや専務さんてヤツに自分から跨がって腰を振り、生で中出しされて、その精子をオマンコから垂れ流して、それを杉田にビデオカメラで撮られ、杉田の言われるままに、
『真美の…変態マゾのオマンコに…精子を頂きまして…ありがとうございました…』
そう言ってるんです…。
皆さんが仰るように…また、SM系のサイトにもよく書いてますが…
一度、マゾの快楽に溺れ、禁断の悦楽を知った牝は、SMの快楽を忘れることはできない…
そうなのかも知れません…
また違う相手…ご主人様ができて、真美は外したピアスを再び付けて、淫らな下着を身に着けて私を裏切るんじゃないか…
残念ながら私の中にある、疾しく醜い心が問いかけて来ます…。
杉田が真美と出て行って時、苦し紛れに言った言葉があります。
『安物の韓国ドラマみたいに…人から奪ったことを…今は純愛みたいに思ってるかも知れんが…奪われた者のことを考えたことはあるか…?』
『裏切られ…捨てられた者は…負け犬か…?』
『惨めなだけか…?』
『いいか…戻ってくれとは言わん…俺にも意地がある…戻ってくれとは言わんから…お前も…もう二度と…戻ってくるな…』
真美は眉間にシワを寄せて俯いて頷きました。
杉田は勝ち誇ったように、負け犬の私を見下して薄ら笑いを浮かべていたんです。
まったく、憎くて殺してやりたいくらいですよ…
そして、真美を迎えに行ったとき、最初に怒りに任せて言ったんです…
『今更、なによ?…もう二度と戻って来るなと言っただろッ!…』
そして、
『これで…捨てられる辛さと悲しみと惨めさが…お前にも…杉田にも…解っただろ?』
『お前は…杉田と幸せな暮らしができる…杉田との愛が実ったと思っただろ?…捨てられた俺は独りで惨めなだけだ…』
と言いました。
『違う…違うから…ごめんなさい…私も…散々、迷ったけど…杉田が…もう…お前は…俺と居るしかない…て…もう…離れられないし…逃げられない…て…逃げたら…どうなるか…解ってるな?…って…』
そう言って真美は泣きながら黙ってしまいました。
『脅迫だな…それは脅迫で犯罪だぞ!…』
『とにかく…もう…お前は普通に戻れないッ!…て…言われたもんッ!…』
真美は少し声を荒げたので、つい私も怒鳴り声になりました。
『だったら、なんで戻って来たぁッ!…』
ひぃぃ~~んッ!…真美は号泣して、
ゲホッゲホッ…過呼吸になり、オエッッ!…って嗚咽しました。
『お願い…ごめんなさい…ごめんなさい…』
私の脚にすがりつくように手を伸ばし、ズボンを指の色が変わるほど掴んで離しません。
『そうやって…杉田にもすがりついて…私はご主人様の奴隷です…捨てないでください…って言ったのか?…』
『違う…違う…』
真美は泣きながら大きく首を振りました。
『そうやって…お前に…出て行かないでくれ…捨てないでくれ…って…杉田に…真美を返してくれって…言わなきゃいけなかったのかッ!…?』
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
そんな真美を捨てて帰ってくる訳にはいきませんでした。
ですから、この先…また真美に裏切られようと、今は一緒に居たいと思います。
15日に病院へ行きますが…今日が何日なのか解らなくなって、カレンダーや携帯を日に何度も見てしまうような毎日なんです…。
本当に今の私は鬱か、ノイローゼ状態ですよ…