2012/06/17 22:41:26
(wE3yo6RE)
そこで、鶴田君が動きました。ゆっくりと蟹江に近づくと
「交代しましょう。」
「まだまだよ。まだ挿入してないじゃないか。」
「ルールを守れよ。」
少し低めの声で鶴田君が蟹江に言いました。
「じゃ、このまま、二人で…」
「交代だよ。」
鶴田君の只ならぬ雰囲気に蟹江は黙って成美から離れました。
俺は少し安心して
「じゃ、鶴田君宜しくお願いします。」
と鶴田君に声を掛けビデオカメラを構えました。
「では、成美さん、失礼します。」
と鶴田君は言って、自分の服を脱ぎ始めました。
【!!!】
鶴田君が上半身裸になると、背中からお尻までビッシリと【炎をまとった神様】の刺青が描かれていて、鶴田君が普通の人間でないと初めて気がつきました。
更に鶴田君のペニスは巨大でブツブツがあり、真珠が入ったモノだとすぐわかりました。
【ヤバい!怖い!】
正直、俺は成美がこれからどうなるかよりも、自分が無事にいられるかが心配になりました。
俺が完全にビビっているときに、蟹江が俺が一番聞きたかったことを鶴田君に質問しました。
「あんた、ヤクザか?」
「昔、上司の命令で【竿師】をしていたことがあるだけだよ。」
【上司って…ヤクザだろ…】
【それに竿師って…】
俺はとんでもない二人を選んでしまった事に後悔をしました。
蟹江は
「じゃぁ、ヤクザじゃないんだな?」
と平気で【ヤクザ】という単語で鶴田君に質問をしました。
「それについては否定も肯定もしません。」
【否定してくれよ、ヤクザじゃん!】
空気の読めない蟹江もさすがに、ビビっているようで、黒いチンコが小さくなっていました。
鶴田君は俺を見つめ、
「どうしましょうか?」
と聞き、俺は
「お、お任せします。」
と答えるのが精一杯でした。
鶴田君は
「わかりました。」
と言って、真珠ペニスにローションを垂らして、成美の中に入っていきました。
成美もあの巨大な真珠ペニスをスンナリ受け入れました。
奥まで入った時から成美は寝ているのが信じられないくらい喘ぎ始めました。
「あァ~ン、ァ~ン」
鶴田君がゆっくり動き始めました。
「いやっ、何?ァ~ダメっ、ダメっ、ァ~ンッん。」
成美と以前セックスをしていた時の事を思い出しました。
成美はイキそうになるとイクのに抵抗があるらしく「やめて」とか「ダメ」とか言って激しく暴れ出してイッたことがありません。