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軽い気持ちから

投稿者:ロビンソン ◆wvuO/Ctlu6
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2012/06/10 14:17:22 (GzK/sGXk)
一年前の話しです。
俺と妻は高校からの同級生結婚。当時40才。

妻はスリム体型で、手足が長く身長は167㌢。顔は良く安田成美に似てると言われてました。よって名前を【成美】とします。

子供が生まれ、何となく徐々にセックスの回数が減りました。

ただ、子供が中学生に成るまでは家族で風呂には入っており、裸は見てました。
子供が中学生になると家族別々で風呂に入るようになり30代後半には完全にレスになり裸を見る事も無くなりました。
ある時、高校時代の同級生と飲んでいるとき
「成美ちゃんはまだまだキレイ。」

「お前が羨ましい。」とか言われかなりいい気分になり、その帰宅後、妻にセックスを求めましたが、答えはNOでした。

それをきっかけに何となくムラムラし始め、再び妻を性的に見るようになりました。しかし、断れたのが悔しくて再び誘う事はありませんでした。

そして高校時代の同級生が家に遊びに来ました。向こうも嫁さんと来ており、何かがきっかけで、ウチの子供が赤ん坊の頃のビデオを見てました。
そのビデオで妻が赤ん坊に母乳をあげているシーンがありました。

同級生は

「成美ちゃんのおっぱい見ちゃった。」
と冗談ぽく言いました。
妻は「大昔の映像よ。恥ずかしい。」
と照れて言いました。
俺はその遣り取りを見て激しく興奮したのを覚えてます。

後日、同級生にそれを話すと「お前には寝取られ願望がある。」と言われました。しかし俺はそれに対し強く否定しました。

それからネットで色々【寝取られ】について見ているうちに登場人物を俺達夫婦に置き換えて、興奮してました。

遂には体験談通りに実行したくなり、一番興奮する泥酔痴漢パターンをする事に決めました。

家で飲み会を開き、妻の酒に睡眠薬を混ぜて寝ている間に他人に色々してもらってそれを俺はビデオに収める…
想像しただけで大興奮です。

さっそくネットで協力者を募集しました。
一人目はメール、電話の受け答えがハッキリとして好印象の年下の大柄でジャンボ鶴田に似た【鶴田君】

もう一人はビデオや睡眠薬を準備してくれる自称泥酔痴漢のプロ、蟹江敬三ソックリの【蟹江】。コイツは50代前半で、話しをしてもバカ丸出し。態度も悪く参加させたく無かったんですが、睡眠薬を持ってるということで仕方なくメンバーに入れました。





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6
投稿者:たか
2012/06/10 22:32:22    (LhviAf82)
久しぶりに興奮します。続きよろしくお願いします。
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投稿者:ロビンソン ◆wvuO/Ctlu6
2012/06/10 22:23:36    (GzK/sGXk)
「じゃあ、入ってこいよ!」
とイライラしながら蟹江に返事をしました。

直ぐに二人は家に入ってきて蟹江は一人リビングに行きあの変態ポーチを持って俺と鶴田君がいる寝室の前までやってきました。

「あんた、奥さんの所へ行ってほっぺ触ってきてよ。」

【あんた、扱いかよ。】

俺は静かに寝室に入り妻の様子を伺いました。

妻は身体をくの字に曲げ横向きで寝ていました。上半身は白いTシャツで下半身は先程見た光沢のある水色のショーツでお尻をこちら側に突き出すような感じで寝てました。

ゆっくりと近づいて顔をのぞき込むと、スースーと寝息が聞こえました。

小声で語りかけます
「お~い。起きてるか?」

返事はありません。頬をつついてみましたが反応ありません。少し軽めに肩を揺すりながら
「お~い。」
これも無反応です。
俺が寝室の入口に目を向けると、蟹江が一人ズカズカと入ってきました。

「奥さん、水色のテカパンかぁ。」

俺は【テカパン】という言葉に突っ込みを入れるのを忘れる位興奮していました。
【蟹江みたいな糞オヤジに成美のパンツを見られてる】

蟹江はポーチからアイマスクを取り出して妻の頭をひょいっと上げてアイマスクを付けました。

そして、部屋の灯りを付けて、ニヤリと笑うと、デジカメで撮影をしようとしました。

「おい。写真は…」
「個人的なの記録だよ」
と言いながらデジカメで妻の寝姿を撮影しています。

「あれ?あんたは撮影しないの?カメラはバックの中だよ。」

俺は蟹江のバックの中からビデオカメラを取り出して撮影を始めました。

すでに蟹江は妻のTシャツの中に手を突っ込み背中のブラのホックを外したようでした。

横向きだった妻を仰向けにして妻の手を取り自分の股間にこすりつけています。
そして、片手をTシャツの中に突っ込み胸を直接触っています。
俺はもうヤバいくらい興奮して、興奮を抑えるように黙って撮影を続けました。
「大丈夫ですか?」
鶴田君が俺を心配して話しかけてくれました。

「大丈夫。鶴田君は妻をどうしたいの?」

「僕は成美さんに対してアナタの望む事をするのが約束ですから、アナタの命令を待ちます。」

「ありがとう。」

そして、蟹江を見るとすでにズボンとパンツを脱いで真っ黒なチンコを直接妻の手でしごいていました。


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投稿者:ロビンソン ◆wvuO/Ctlu6
2012/06/10 17:56:18    (GzK/sGXk)
「あなたぁ、ワタシさひにねるわよぅ。」

と言って妻は寝室に入っていきました。
俺はとりあえず、時間つぶしにリビングの片付けをする事にしました。

適当に片付けてソファーを見ると、蟹江の持ってきたポーチがありました。
【あいつ何を持ってきてるんだろ?】
と思ってポーチを開けてみました。中には、ローター、バイブ、デジカメ、アイマスク、手錠、ローションなどがあり、蟹江の変態さに恐怖を感じました。

少し時間が経ったので妻の様子を見に寝室に行きました。

妻は敷いた布団の上でうつ伏せで寝てました。今まではいていたジーンズを脱いで下半身は光沢のある水色のショーツ一枚でした。一気に興奮状態に入った俺はそっと近づいて、妻に声を掛けました。
「今日はありがとう。」

「…」
返事は有りません。今度は肩を揺すりながら声を掛けました。
「おい、大丈夫か?」
すると妻は

「あぁ、あなたァ。だいじょうぶよぅ。目が回ってるけどぉ」
と返事をしてきました。

【寝てないじゃないかよ】

「あなたァ、ごめんなさい」

「え?何が?」

「わたし、今抱いて欲しいの。」

「えぇ~!。」

「ネェ、抱いてェ。」

俺は悩みました。
【これで抱けばいいんじゃないか】
しかし、楽しみにしている二人を。蟹江はどうでもイイが良くしてくれた鶴田君を裏切れない。ましてや、性格も解らないので、いざ断るとキレて殴られるかも。蟹江は楽勝だが、鶴田君にはボコボコにされてしまうかも…。
【ここはガマンしよう。】

「何言ってんだ。早く寝なさい。」

「…わかりまひたァ。」

俺は寝室を出て、鶴田君に電話しました。「成美さん、寝ましたか?」

「それがまだ寝てないんだ。」

「今回は諦めますか?」

【最後のチャンスだ。諦めますって言おう。】
そう考えた時、鶴田君に変わって蟹江が電話に出ました。

「もしもしぃ、深い睡眠状態になってなくても、記憶飛んでるから大丈夫だよ。」

【なんだよ、大丈夫って。】

「あぁ、そうなの?」

「わし、プロだからね。とりあえず、奥さんの様子を見させて。」

【プロって鶴田君無しでは此処までに到達できなかったぞ。お前、邪魔ばかりしてたじゃないか。そもそも、薬が効いてないぞ。】

「しかし、寝てないから…」

「とりあえず、奥さんの様子をみさせてよ。」

【糞、アホだけに同じコト繰り返しやがる】



3
投稿者:ロビンソン ◆wvuO/Ctlu6
2012/06/10 16:43:54    (GzK/sGXk)
鶴田君がチラリと蟹江を見て俺に言いました。
「成美さんが眠るまで油断大敵ですよ。」
この言葉で俺は酒の酔いが覚めて、蟹江の存在にも注意することにしました。

で妻が帰ってきて飲み会が再開。妻は誰か勧める訳でなく、自ら薬入りの酎ハイを口にしました。

蟹江のニヤニヤが止まりません。

しかし、妻の様子に変化はありません。普通です。むしろ、酒が弱い癖に結構ハイペースで飲んでます。

今度は俺がトイレに行きたくなりました。万が一を考えコップの酒を一気に空けてトイレに行きました。心臓はバクバク息子はギンギンです。トイレを済ませてリビングに帰る途中、妻に会いました。
「トイレ、トイレ。」と陽気に言ってトイレに入って行きました。

リビングに戻ると蟹江が再び薬を妻の酒に混ぜている所でした。

「今度は多めにいれちゃうよ。ィヒヒ。」

本当にキモイと思いました。

で、妻が帰ってきて席につきました。しかし、なかなかコップに手が掛かりません。

蟹江がしびれを切らし
「奥さん、お酒どうぞ。」
と全くヘタクソな勧め方に俺はドキドキしました。

直ぐに鶴田君がフォローしてくれて怪しまれることなく飲み会は続き、妻もそのコップを空けました。
そして妻は三回目のトイレへ。

「残り全部いれちゃうよ。」
と蟹江は残り全部薬を妻のコップに入れました。

俺は睡眠薬って直ぐに効くと思っていたので本当に蟹江の薬が効くのか不安になりました。

しかし、妻がトイレから帰ってくると明らかに様子が変わっているのに気がつきました。ハイテンションだったのが、正に睡魔と闘っているのが見て解る状態になっていました。

【うわっ遂にきたよ~】
俺は信頼出来る鶴田君を見ました。鶴田君は静かに軽く頷いてくれました。

「あれ?成美さん眠たくなった?」

「えぇ、少し。でもらいじょうぶれす。」

完全に言葉もおかしくなってます。

「じゃあ、成美さんが、残り全部飲んだらお開きにしますか。」

「はぁィ」

とコップを持ち上げチビリチビリ飲み始めました。

「成美さん、無理しなくていいから、ゆっくりと飲んで…」
「はぁィ…」

妻が時間をかけてコップの酒を飲み干しました。

「それでは、僕たちはこの辺で失礼します。」

と二人は立ち上がり、妻も頑張って二人を見送りました。

二人が一旦外に出て妻様子を見て俺が二人に連絡する計画になってました。



2
投稿者:ロビンソン ◆wvuO/Ctlu6
2012/06/10 15:32:53    (GzK/sGXk)
後で鶴田君が教えてくれたのですが、蟹江のアホは鶴田君に
「旦那にも薬を飲ませて二人で楽しまない?」
と提案してきたみたいです。鶴田君はハッキリと断ってくれました。鶴田君じゃなかったらどうなっていたことか…

とりあえず、蟹江は協力者でありながらも信用できない相手と認識して、計画を立てました。

計画実行は子供が部活の合宿で家に俺達夫婦二人きりの時、仕事関係者の鶴田君と蟹江が酒を持って遊びに来るという単純な作戦に決まりました。

作戦実行日は俺は一日中興奮状態で、仕事も適当でした。

家に帰宅し、鶴田君にメールを送りました。作戦開始です。

しばらくして妻に

「何だか仕事関係の大切な取引先の人が家に来るらしい。」
と言うと
「なんで?断れないの?」
「強引な人達なんだ。適当にあしらって帰ってもらうから付き合ってくれ。」

と強引に説得中に、チャイムが鳴りました。当然、鶴田君と蟹江です。二人に上がってもらいリビングに通しました。

二人共スーツ姿で、色々な種類の酒を買ってきてくれてます。

「いきなりどうしたんですか?」と俺が鶴田君に質問。そこで妻登場。

「こんばんわ。いらっしゃいませ。」

鶴田君はソファーから立ち上がり妻に挨拶。
「突然お邪魔してスミマセン。」

「いえいえ、何の準備もしてませんが…」

「いや、お気になさらず。コレだけ買ってきましたから。」と用意した酒類を妻に見せてにっこり。
その時、蟹江はソファーに座ったまま、ニヤニヤしてました。

そして、飲み会が始まりました。

とにかく、鶴田君は話しが上手く盛り上がりました。

さり気なく妻の名前を聞いて、
「名前で呼んでもいいですか?」

「大丈夫ですよ。」
で、話しは学生時代の話しを俺にメインで話し掛けて来てくれて、時々
「成美さんは…」
という感じで妻を退屈させないでいてくれました。
何より、妻に酒をすすめるのが上手く、酒の苦手な妻もビール2本、酎ハイ2本を空けてしまいました。

突然、蟹江が
「オオサマゲームシナイ?」
と言ったときは空気がガラリと変わりましたが、鶴田君のフォローで飲み会は続きました。

そして遂に妻がトイレに行きました。そこで、蟹江が用意していた薬を妻のコップに入れて、汚い指でかき混ぜました。
【あぁ、遂に、きたか】俺は酒を飲んでせいもあって頭がクラクラして興奮状態になりました。



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