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2012/01/08 02:17:44 (3Gnsutad)
私は42歳。妻は36歳の結婚12年目の夫婦です。

妻は身長154cm。小柄で胸もAカップの小胸ですが、何人もの人に竹内結子に似てると言われる、夫の私から見ても結構可愛いタイプです。

私は数年前から寝取られ願望というか、妻が他の男とセックスをしているのを見たいと思うようになりました。子供も2人おり、次第にレスになってきたことも関係あるかもしれません。
妻は結婚してからは真面目に家事に育児に取り組む主婦ですが、結婚前はそれなりに遊んでいたようでした。つきあっていた頃聞いた話では男性経験は5人を下らず、ナンパでワンナイトなんてこともあったようです。
しかし、今やすっかり真面目になってしまった妻に浮気をさせるなんてことは夢のまた夢、ましてや自分のわかる範囲で、なんてことは無理だとあきらめてました。

ところが。
同じマンションに住み、子供が友達同士の兼子さんという私より2歳年下のご主人が、妻にかなり好意を抱いてることがわかりました。妻と兼子さんはマンションの役員会でもよく顔を合わせていたのです(私は仕事で出られず妻に代理で出てもらっていました)。
妻の携帯のメールには、兼子さんからの役員会絡みのメールがちょいちょい届いていたのですが、その中には役員会に関係ないくだけた内容のメールもよくありました。

兼子さんが妻に気があるのではないかと確信した私は、久しぶりに彼を飲みに誘いました。
そして、メールのことを彼に尋ねました。
兼子さんは最初メールの件で私が怒って呼び出したと思ったようです。しかし、私がそうではないことがわかると、兼子さんは徐々に酔いも手伝って、妻(名前は美代子)のことを「美代ちゃん可愛いね」と語り始めました。
私が「俺が妻を抱いていいって許可したら抱くか?」と聞くと、兼子さんは「もちろん!」と身を乗り出しました。
兼子さんは冗談だと思っていたでしょうが、私は本気でした。
兼子さんは華奢な私とは違い、身長180cmを超えるがっしりした体つきに、浅野忠信似のイケメンです。文化系の私とは対照的に兼子さんはバスケの選手だったそうです。
妻は少し前から韓流にハマってたりもしたので、兼子さんが本気で口説けば、落ちるのではないかと私は思いました。
私がそのことを告げると、兼子さんは驚きましたが、次第に本気になってきました。兼子さんは最初私がスワップを持ちかけたと思ったようでしたが、違うと聞いて安心したようでした。
 
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投稿者:もこ
2012/01/17 20:50:46    (/00uD2mm)
兼子さんの指使いに妻が声を漏らします。
兼子さんは起き上がると、妻の体を仰向けにしました。
妻の顔が少し見えました。
兼子さんは妻の股を開くと、今度は中指と薬指の2本を妻のオマンコに差し込みました。そして、そのままオマンコを掻き回します。
「んあぁぁんっ!んあぁぁんっ!」
妻が大きな声を上げます。
顔は兼子さんの背中でよく見えませんでした。でも、妻のオマンコからはグチュグチュという音がして、みるみる大量の愛液が溢れてきます。
妻の濃い陰毛が逆立っていました。
と、兼子さんが後ろを振り向きました。
私はドキッとしました。
私と目があった兼子さんは私を確認すると、二ヤッと笑いました。
そして、指マンをする指の動きをさらに早めます。
グチャグチャグチャグチャ。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
妻はさらに大きな声で喘ぎました。
こんな大きな妻の喘ぎ声を聞いたのは、いつ以来でしょうか。
子供が生まれ、大きくなるにつれ、妻はセックスの時に声を上げなくなりました。子供に聞こえてはいけないと思うからでしょうが、声を出さなくなるのと比例してセックスが淡白になっていったような気がします。
「美代ちゃん、指もっと入るんじゃないの」
兼子さんは言うと、今度は人差し指も入れて3本指を突っ込みました。妻のオマンコは平気でそれをくわえ込みます。
兼子さんは、もう片方の手で小ぶりな妻の胸を揉み始めました。その時、妻の顔が見えました。妻は眉間にシワを寄せて、喘ぎながら、時折、首を左右に振っています。
兼子さんが妻のとんがった乳首を引っ張りました。妻の乳首が力任せに引っ張られて、ギュッと伸びます。
そして、兼子さんが言いました。「チンポほしい?」「チンポ入れる?」
その言葉に対して、妻が喘ぎながら言った言葉が、私の耳にはっきり聞こえました。
「あぁん、ほしい…あぁんっ」
「何がほしいの?」
兼子さんは、私にわざと聞かせるかのように妻に聞きます。
「あぁんっ!ああっ!ああっ!オチンチン!」
その瞬間、妻のオマンコからビュ~ッとオシッコのような汁が飛び散りました。ビュ~ッ、ビュ~ッと何回も汁が吹き出しました。私は妻がオシッコを漏らしたんだと本気で思いました。そして、その後で、ひょっとしたら「潮吹き」というやつかもしれないと思いました。
妻のオマンコから今まで潮を吹いたとこなど見たこともありません。
それも私にはショックでした。
13
投稿者:もこ
2012/01/17 11:08:34    (/00uD2mm)
襖の向こう、和室では妻が兼子さんにフェラをしている気配があります。
でも、私はすぐに覗くことができませんでした。
どんな体勢でしているのか。
襖の影からそっと覗いたとしても、妻がこっちを見ていればわかってしまいます。

しばらく躊躇っていると、はっきりと「69しよ」という兼子さんの声が聞こえました。
ガサガサと体を動かす音がしました。
私が覗こうか覗くまいか思案していると、やがて、「ん…う…んっ…」という妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
その声を聞いた瞬間、私はいてもたってもいられず、襖の影から顔を出しました…。


私の目と鼻の先、ほんの1メートルと少し先にうつ伏せになった全裸の妻がいました。正確には全裸の妻が、全裸の兼子さんに覆い被さるように、こちらに尻を向けています。
その尻の下、兼子さんが舌を突き出して妻のオマンコを舐めていました。
和室には電気は点いていませんでしたが、リビングから差し込む日光が、妻の陰部をはっきりと照らしています。
普段、私が使っている敷き布団に、バスタオルが敷いてありました。これはいつも私と妻がセックスをする時のスタイルです。
その布団の上で、妻は兼子さんにオマンコを舐められていました。舐められているというよりは、しゃぶられていました。
妻の赤紫がかった大陰唇が、兼子さんの下によってしゃぶられ、時折、裂け目から赤い肉が覗きます。なにより、妻のオマンコは白濁した愛液が溢れていました。兼子さんは顔を押しつけて、その愛液を舐めとるように唇を動かします。そして、舌を膣に差し込んでいるのも見えました。
さらに兼子さんの親指が、揉み込むように妻の肛門をいじっているのが見えました。私とのセックスでは、妻は私が肛門を触るのも舐めるのも嫌がります。しかし、目の前の妻は、兼子さんに肛門を触られても拒否する様子がないばかりか、クンニをされ、肛門をいじられながら、緩やかに腰を動かしています。
妻が兼子さんのチンポをしゃぶっているところは、私の位置からは反対側になるために見えません。しかし、妻が時折漏らす「んっ…うんっ…んっ」という喘ぎ声と、少し荒くなった鼻息で、妻が兼子さんのチンポをしゃぶるのも続けられないほど、感じていることがわかりました。
兼子さんはクンニを休むと、指で妻のクリトリスをいじり、膣にも指を入れて動かします。
兼子さんの中指が妻の膣の中で動くと、妻は「ああぁ~んっ」と声を漏らしました。
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投稿者:もこ
2012/01/16 14:28:10    (R1N7O1I2)
いつでも自分の家に入れる体勢の私でしたが、その後兼子さんからの着信はしばらくありませんでした。
私も少しイライラし始めます。
ようやく、11時40分ぐらいに電話が鳴りました。ワン切りです。
私はワン切りを返すと、緊張しながら車を降り、普段使わない階段を上がり自分の家の前まで来ました。
兼子さんにはひとつだけお願いしていたことがありました。
それは妻はいつも玄関を鍵だけでなくフックまで締めてしまう癖があるということです。
兼子さんには、もし、妻がフックを締めていたら、さりげなく開けておいてくれ、と頼みました。そうすれば、鍵を開けて自分で入ることができます。
それでも、鍵を開ける時は緊張しました。
ガチャッという音が妻に聞こえたらどうしよう…。
慎重に鍵を開け、慎重にドアを開けます。この時点で妻に見つかればすべて終わりです…!


ここで我が家のマンションの構造を書いておきます。
我が家は3LDK。
玄関を開けると正面に廊下、玄関に入ってすぐ左右に洋室があります。
入って左の洋室は子供部屋。右の洋室は服や物を置いたりしていて、いずれもうひとつの子供部屋にする予定の部屋。
廊下の突き当たりがリビングで、リビングに入る左手前に洗面所と浴室、さらにその手前にトイレがあります。
私と妻は、普段リビングと浴室の廊下を挟んだ反対側に面した和室を寝室にしています。
今日も妻がエッチをするならば、この和室でするのではないかと思っていました。

そっと玄関に入り、様子をうかがいます。
物音や話し声は聞こえません。
私は脱いだ靴を入って右側の洋室に隠しました。
仕事カバンは車のトランクに置いてきています。
洋室と壁一枚隔てた和室から、人の話し声のようなものが聞こえた気がしました。
やはり、兼子さんと妻はリビングか和室にいるようです。
私は兼子さんのワン切りの合図を信じて、忍び足で廊下を歩きました。
廊下に面して、和室に繋がる襖があります。襖を通しては気配を感じません。
廊下を突き当たり、リビングをそっと覗きました。
リビングにも誰もいません。
リビングに入って右には和室があります。
廊下に近い側のリビングに面した襖が半分だけ締まっていました。
半分は開いています。

その時!
「あ~」
という男の声が聞こえました。
兼子さんの声です。
声はさらに「あ~、いい、もっと奥までくわえて」と続きました。
妻がフェラを…!?
私は思いました。

11
投稿者:もこ
2012/01/16 13:27:17    (R1N7O1I2)
しばらくして、その日はやってきました。
兼子さんはとある平日の火曜日に日にちが決まったと私にメールしてきました。
決まったということは妻が自宅でのエッチをOKしたということです。
私は高鳴る気持ちと裏腹に、複雑な気持ちも否定できませんでした。
妻は相変わらず私や子供たちの前で普段と変わらない様子を見せています。
兼子さんから直接話を聞き、写真まで見せられても、私にはどこか信じられない、非現実的な話のように思えるところがありました。
Xデーの前日、私は妻に近づき今からエッチしないかと言いました。
妻とはレス気味で、特に最近は全然していませんでした。
妻は「今日はもう疲れてるし…」と拒否しました。
「じゃあ、いつならいいの?」私が聞くと、妻は週末ならいい、と言いました。
疲れてるんじゃなく、明日兼子さんとヤるからだろ、と私は心の中で突っ込みましたが、そこはあっさり引き下がりました。私が食い下がることで、妻に不信感を抱かせてはいけないと思ったからです。
そして、翌火曜日。
いよいよ、その日がやってきました。


兼子さんからのメールで、兼子さんは午前11時ぐらいに我が家に来ることにしているようでした。その時間であれば子供たちも学校に行っていて、夕方まで帰ってくる心配もありません。
私は妻にその日は会社で会議が立て込んでいるので、夜も遅くなると言っていました。本当は会社は休みを取っています。

いつもの出勤時間に家を出た私は、いつもの電車に乗って途中下車しました。
その駅のそばの喫茶店で時間を潰します。
10時半過ぎに最寄り駅に戻りました。そのままブラブラできるだけ人目に触れないように自宅マンションに戻ると、駐車場に停めてある車に乗り込みました。
時刻は11時5分前。
まもなくです。
心臓がドキドキしてきました。
兼子さんからはうちのマンションに入った時に、ワン切りの電話をもらうことになっていました。私が了解した返事に、私もワン切りで返すことになっています。

11時5分ぐらいに電話が鳴りました。
ワンコールで切れます。
私はドキッとしました。そして、同じようにワン切りの電話を掛けます。
ついに来た!と思いました。
予定では家の中に入ってきても大丈夫と兼子さんが判断したら、もう一度電話がワン切りで鳴ることになっています。
私は心臓をバクバクさせながら、いつでも車を降りれる体勢でいました。
10
投稿者:(無名)
2012/01/16 12:44:06    (C2Qktw1n)
カネゴン恐るべし~!…やるなカネゴン…続き希望!
9
投稿者:もこ
2012/01/16 10:54:47    (R1N7O1I2)
兼子さんは行動通り、妻に恋愛感情があったわけではない、とはっきり言いました。
「美代ちゃんとヤりたかっただけですよ。○○さんの許可が出てるんだし、こんなチャンスないですからね。まどろっこしいなと思いながら、結構我慢して長い時間かけましたよ~。美代ちゃんがホテル行くのOKしてからは、ちょろいもんでしたけどね」
そう言って兼子さんは笑いました。
妻はまんまと兼子さんの術中にハマったわけです。
私は自分から望んだこととはいえ、悔しい気持ちがこみ上げてきました。
「それで今日の話というのはですね。今度また近々美代ちゃんとオマンコしようと思ってるんですけど、○○さんの家でしようかと思ってるんです」
「え?」
私は驚きました。
「○○さん、奥さんが他の男としてるとこ見たいって言ってたじゃないですか?でも、ホテルとかなら実際難しいと思うんですよね。写メとかムービーは撮れたとしても。だから、今度平日の昼間に○○さんの家でしようかと。○○さんはそっと家に帰ってきてくれたら、見てもらうことができるかなと」
「そ、それは、でも…」
突然の兼子さんの提案に私は戸惑いました。
「正直、美代ちゃんも素直にうんとは言わないと思うんです。普段、自分たちが生活してる家でエッチするってのは。でも、うちは妻が働きに行ってるとはいえリスク高いんで。それにラブホに行くにしても、ちょっと離れたとこで美代ちゃん車で拾ったりしてるんですよ。外ウロウロする方が誰かに見られる確率高いでしょ?でも、マンションなら僕が家に入るとこと出るとこさえ見られなかったら怪しまれることもないんですよ。美代ちゃんにもそれを伝えたら最終的にはOKするんじゃないかなって」
自分の家で妻が他の男とエッチするなど想像もしていませんでした。
しかし、確かに兼子さんの言う通り、妻の他人とのセックスを見るなら、それが一番確実な方法のような気がしました。
妻が本当に了解するのだろうか…?
私は戸惑いながらも、兼子さんの提案を受け入れました。
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投稿者:もこ
2012/01/16 10:35:37    (R1N7O1I2)
兼子さんから連絡を貰い、私は仕事帰りに兼子さんと落ち合って飲みに行くことになりました。
今回は妻には内緒です。
私と兼子さんがコンタクトを取っていることを知れば、妻は間違いなく警戒するでしょう。
妻を兼子さんが堕としてから、兼子さんとメール以外で直接会うのは初めてでした。
私は少し緊張しながら兼子さんと話をしました。

「美代ちゃん変わった様子ないですか?」兼子さんが聞きました。私は特に変わった様子はないと答えました。
「やっぱりなー。女の方が浮気隠すのうまいですよね~。俺の方が嫁にバレないかドキドキですよ」
私は兼子さんに訊きたかったことを尋ねました。
まず、これまで浮気の片鱗もなく、真面目に主婦をしていた妻をなぜ、「家飲み」のあの程度の会話だけで惹きつけることができたのか?いくら兼子さんがイケメン風だからとはいえ、私には不思議だったのです。
兼子さんは言いました。
人妻、特に主婦っていうのは、なかなか普段、女として扱われることは少ない。だから、褒めるんです。メールの中でも何かあるたびに相手を褒める。
今日のマンションの役員会で着てた服オシャレですね、とか、とにかく褒める。
あとは自分のことを、できるだけ家庭のことに触れないようにしながら相手に知らせる。そして、相手の警戒を解く。
出会い系とか、自分からヤりたい、と露骨にアピールする人妻は基本的に少数。そんな人妻にはシモから入るように恋愛感情を抱かせるように、優しく、独身時代の時のようにセックス以外の話題を話したり、行動をする。
だから、兼子さんは妻が行ったことのないゴルフの打ちっぱなしに連れて行ったり、オシャレなレストランにランチに連れて行ったそうです。
そして、機会を見て、自分が妻のことを好きになってしまったと打ち明けたとのこと。でも、自分も妻も家庭があって、そんなことは許されないよね、許されないけど、気持ちを抑えきれなくなってるんだよね、と兼子さんは妻に言ったそうです。
もちろん、妻もそんなことはダメだと答えたようです。
しかし、そんな会話を時折交わしながら、ある日、2人で車に乗っている時に、兼子さんがまた思いを打ち明け、見つめ合って妻にキスをしようとすると…妻はもう抵抗しなかったようです。
それが、今からラブホに行くというメールを私がもらったその日でした。

兼子さんはかなりそのあたりの女心を操る術に長けているようでした。
7
投稿者:(無名)
2012/01/14 19:21:01    (7zJY0F1G)
おぉ~カネゴンしてやったり~天晴れカネゴン!もこさん続きお願いします。
6
投稿者:もこ
2012/01/13 13:47:21    (UBu0pdfc)
兼子さんからの返信には、本当だと言うこと、今、車でラブホに向かっているということが書かれていました。
私は動揺しながらも、エッチしても構わない…ただし、コンドームだけは着けてくれ、とメールをしました。
兼子さんから「了解」という返事をもらってから、私はまったく仕事が手につきませんでした。
2時間ぐらい経って、いても立ってもいられず兼子さんにメールを入れました。
しかし、兼子さんからは何時間経っても返事はありませんでした…。


その日、私は無理やり定時に退社しました。
家に帰り、出迎えた妻の顔を見ます。
妻はいつもと変わりませんでした。私はさりげなく昼間何をしていたか聞きましたが、妻はいつもと変わらず買い物に行ったり家事をして、夕方は子供をピアノ教室に送っていったとのことでした。
私はあまりにも変わらない妻の様子に、ひょっとしたら兼子さんに担がれたのかもしれない、と思い始めました。そんな時に兼子さんからメールが入ったのです。
[返信遅くなりました。美代ちゃんは子供2人産んでる割にはアソコの締まりがいいですね。うちの妻より具合いいかも(笑)いい声で鳴いてましたよ~。意外とマン毛が濃いのには驚きました(笑)見えないですよね。おっぱいは○○さんの言う通り、貧でしたが、小さくとんがった感じが人妻って感じでよかったですよ。今日はがんばって3回ヤらせていただきましたm(_ _)mちゃんとゴムはつけましたよ]
私は目の前が真っ白になりました。
妻が子供を風呂に入れている間に洗濯機の中の妻の下着を見ました。妻はいつも下着は下着だけ洗濯用のバッグに入れて洗うのですが、バッグの中に入っていたのは、普段見たことのない、紫に黒のレースの縁取りのついた上下お揃いのブラとパンツでした。
携帯もチェックしましたが、妻の携帯にはロックが掛かっていました。

妻は兼子さんと浮気したんだ…!

私は確信しました。
追い討ちをかけるように、その日の深夜、また兼子さんからメールが入りました。
[証拠写真^^]
そう書かれたメールに添付されていた画像は、ベッドの上ではだけたバスタオルから胸と陰毛を見せて、両手で顔を隠した妻の写真でした…。


兼子さんは私との約束を忘れていませんでした。
私は兼子さんに、他の男と妻がセックスをしているところを見たいと言っていました。
妻が兼子さんにラブホで抱かれた日から1ヶ月も経たないうちに兼子さんから連絡がありました

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投稿者:もこ
2012/01/13 13:20:09    (UBu0pdfc)
やがて妻と兼子さんは台所で2人で洗い物を始めました。
私は寝た振りをしながら、いつ兼子さんが妻を口説き始めるのかとドキドキしながら聞き耳を立てていました。
しかし、兼子さんは一向に核心的な話をしません。
学生時代のバスケの話や、趣味のゴルフや車やグルメの話ばかりでした。
そうこうしているうちに、子供たちがリビングにやってきて、時刻もいい時間になり、飲み会はお開きとなりました。
私は少し拍子抜けした気分でした。兼子さんは全然妻を口説かなかったから当然です。


後日、兼子さんに会ってそのことを聞くと、兼子さんは「あれで十分です」と言いました。
「あとはメールで大丈夫ですよ」
私は半信半疑で兼子さんの言葉を聞いていました…。


その日から確かに妻の携帯に入るメールの頻度が増えた気がしました。
妻のメールをチェックすることはなかったので、それが兼子さんのメールかどうかもわかりませんでした。
妻の様子にも変わったところはありませんでした。
ただ、以前より妻が私に話しかけてくることが増えたような、そっけなかった妻が私に優しくなったような、そんな気はしてました。
「家飲み」の日から2ヶ月ぐらい過ぎた頃。
私も兼子さんはその後なにもアクションを起こしていないのかと、私も少し気を揉んでいました。兼子さんともしょっちゅう顔を合わしてるわけではないので尚更です。

そんな時、兼子さんからメールが入りました。
私が仕事をしていた平日の日中です。
[今から美代ちゃんとゴルフの打ちっぱなしに行ってきます]
メールにはそう書いてありました。
ゴルフの打ちっぱなし?
私にはよくわかりませんでした。しかし、妻と兼子さんは平日にこっそり打ちっぱなしに行くぐらい仲がよくなっているようです。
その日の夜、帰宅した私に、妻は兼子さんと行ったゴルフの打ちっぱなしの話はひとつもしませんでした。
兼子さんのメールによると、打ちっぱなしに行ったあと、2人は一緒にランチもしていたようです。


それから一週間後。
話は急展開しました。
やはり、平日の昼間に突然兼子さんからメールが来たのです。
メールには
[美代ちゃんがOKしたので、今からホテルでエッチしてこようと思います。いいですか?]
私は驚きました。
自分から頼んだこととはいえ、まさかの展開です。
私はメールで、本当に妻がOKしたのか?本当にエッチするのかを確認しました。

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