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2025/05/15 22:14:11 (rE2l/oLM)
私は北関東某県イ◯ンでアパレルショップに勤務している49歳。
今回堕とせたのは同じ店の店長で55歳の人妻綾子。
私が勤務しているショップは年配のお客様が多くスタッフの平均年齢も50前後と高め。
この店長の綾子は何ともいい女で、年齢の割にスタイルも良く顔は吉瀬美智子似。
昔は百貨店勤務だったらしく接客も丁寧でお得意様も多く、綾子目当てのお客も少なくない。
そんな綾子には子供もいて、閉店までの遅番勤務でも皆クルマで出勤している為飲みに行く事もなく、職場の関係から踏み出すキッカケが見出せずにいた。
ある時他愛もない雑談の中で店長が「子供の学費が高くて大変で」といった話しを聞き、その時は相槌を打ちながら聞いていたが、大学の費用など工面するのに苦労しているとの事だった。
そこで私はある作戦を思いつく。
 
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/17 00:35:31    (lX7JrQM/)
それから数日間、二人の時間を持つまでのあいだ、綾子は店長として売場では他のスタッフと分け隔てなく接してくれていた。心なしか以前よりも笑顔に微笑みが含まれているように感じた。

そしていよいよ綾子が早番、私が休みで約束の日がやってきた。

綾子は早番で上がると自分の車は停めたまま私の車に乗り込んだ。一緒に過ごす時間を少しでも長くしたいから一台で出掛けようと約束を取り付けていたからだ。
家族には2時間程残業があり、遅番と同じくらいの時間で帰ると伝えてきていた。
綾子は車内で二人きりになった事で売場とは違い緊張している様子だ。

綾子「どこに行くの?」

私「静かで二人きりになれるところ。2時間で帰れるように遠くまでは行かないから安心して」

私は運転しながら再び綾子の手を握った。
綾子は拒絶する事もなく、その手は柔らかかった。
私は指を少し動かして綾子の手を摩ってみた。
するとくすぐったさもあったのか、綾子の指も合わせて動いた気がした。

そして目的地であるインター近くのラブホへと車を滑らせた。

綾子「お茶をしてお話するだけでしょう?ホテルなんて聞いてない!ダメだよ。」

私「静かな所で二人だけで話したいって言ったじゃない。嘘なんかついてないよ」

ホテルの駐車場で押し問答が続く。

私「僕は叶わぬ恋なのは充分承知してるし、店長のご家族に迷惑がかかることはしない。だから今日だけは二人の時間が欲しい」

綾子は家族への迷惑という言葉に観念したのか、「お話するだけだからね」と渋々チェックインした。
カウンターで部屋を選ぶボタンの前では意外にも「うわぁ、今のホテルってこんなになってるんだぁ」と驚きつつも興味津々で楽しんでいるようだった。
そこに他のお客が入店してきた時、綾子は慌てて顔を背けて私の陰に隠れた。
綾子は人妻でありおそらく浮気や不倫などはしてないだろう真面目な女だから周囲の目が気になるのも無理はない。

私はさっき綾子が興味を示していた部屋を選び鍵を受け取ると足早にエレベーターに乗り込む。
その際中も私は綾子の手を握りながら誘導し綾子も応じるように握り合っていた。
8
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/16 18:12:45    (0WLV4wn.)
私「僕と付き合ってほしい。実はずっと好きだったから、、、」

私は卑怯にも下心は出さず、誠実さを訴えかけた。無下に断りづらいように。

綾子「待って、私が結婚してるのも子供がいるのも知ってるでしょ?無理だよ。」

私「店長が家族を大切にしてる事は知ってます。だからご家族に迷惑が掛からないように、僕の気持ちを受け入れてほしい。」

綾子「、、、。でも家族を裏切れないし、仕事仲間とそんな関係になんて、、、やっぱり無理だよ」

私「じゃあ一度だけでいいから、店長の時間を1日欲しい。それで納得するから」

綾子「そんな、、、。あなたの気持ちは理解したけど、わたしには受け入れられないよ。」

私「じゃあ店長の気持ちは尊重する。気持ちまで欲しいとは言わない。でも温もりが欲しい」

私は綾子の顔を抑え強引にキスをした。

綾子は驚きのあまり目を見開いたまま抵抗したが諦めたようだ。

ここで無理矢理舌を入れたり身体を触って拒否されて嫌われるより、既成事実を一つずつ積み重ねた方が一度で終わらず長く楽しめると思い、これ以上はしなかった。
その方が誠実さも伝わり多少なりとも受け入れる土壌になると思ったからだ。

私「店長が早番で僕が休みの時に時間がほしい。もっとゆっくり話したいから」

そう言いながら私は綾子の手を握りしめた。綾子はビクッとして俯いたまま拒否することは無かった。
綾子も五十路越えの大人でありこの程度は許容範囲だろう。
しかしこういう積み重ねが大事なのだ。

綾子「お茶するだけだからね」

私「わかった。二人だけになれる所で話そう。僕はもっと店長のこと知りたいから」

そう言いながら2度目のキスをした。
綾子は身構え唇を固く結んだままだったが大袈裟に拒絶する事はなくその日は別れた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/16 17:35:44    (0WLV4wn.)
綾子の動揺ぶりが手に取るように分かり、隠しカメラの事を伝えるまでも無く堕ちそうだったのであえて隠しカメラ映像の事は言わなかった。
こちらの仕込みだとバレないに越した事はないからだ。

私はジワジワと詰め寄った。

私「正直に言ってくれたら何でもない事だったのに、店長ってそういう人だったんですか?」

綾子「違う違う!確かに拾ったけど、どうしていいか分からなくて自分で保管していただけなの、、、」

私「それは言い訳ですよ。今日スタッフの誰にも報告してないですよね?後から何を言っても意味ないですよ?」

綾子「ごめんなさい、、、明日にでもすぐに返すから許して、、、誰にも言わないで」

私「お金に関していつもキチッとしている店長が何かやってるんですか。窃盗になるんですよ!?
イ◯ンにも報告しないといけないし、警察にも。そうしたらご家族はどうなります?旦那さんやお子さん達は。お子さんの学校まで知れる事になったらイジメに合うかもしれませんよ。」

綾子は私の言葉に身体を震わせながら

綾子「お願い!誰にも言わないで!お願いします、、、お願いしますぅうぅ、、、」
と泣き出してしまう。

私はそんな綾子を落ち着かせようと私の車に乗せた。

私「僕としても出来ればおおごとにしたくないし、店長には今まで通り店長として居て欲しいので、この事は二人だけの秘密にしておきましょう」

綾子「、、、本当?許してくれるの?誰にも言わない?」

綾子は俯きひっく、ひっくと涙で濡らした頬を拭いながらゆっくりとこちらを向く。

私「その代わりと言っては何だけど、付き合ってほしい」

綾子「、、、えっ?付き合うってどういうこと?」
6
投稿者:(無名)
2025/05/16 15:39:42    (7Ajz1vVh)
やってることがクズだな
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投稿者:(無名)
2025/05/16 12:36:38    (CjnjqoLp)
それからそれから?
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆3JecibFvFc
2025/05/15 23:15:32    (rE2l/oLM)
店が閉店し暫くすると従業員出入り口から綾子が出てきた。

私「店長、お疲れ様です」

綾子「あれ?お疲れさま。上がってなかったの?」

私「ちょっと買い物してて。駐車場まで一緒に行きましょう」

綾子「そうね、従業員用の駐車場は暗くて物騒だから助かるわ」

一緒に歩きながら昨夜の事について切り出してみる

私「実は昨日、売場でお金落としちゃったみたいなんですよ」

綾子「えっ、お金?いくらなの?」

私「昨日は財布じゃなくてマネークリップから一万円札が落ちたみたいで」

綾子「、、、。そ、そうなんだ、でもお店でかどうかわからないんじゃない?」

綾子は正直に拾ったことを隠し繕った。
私は作戦成功!と思いながら少しずつ綾子に追求していく。

私「実は今朝防犯カメラで確認したんですけど、店長が昨夜レジ締めた後一度レジ開けてますよね?」

綾子「あ、あれは過不足なかったか気になって、、、」

綾子の表情から焦りが伝わってくる。

私「僕の一万円札拾ったんじゃないですか?それを一度は保管の為にレジを開けたものの、レジには入れずポケットに入れたんじゃないですか?」

綾子「そ、そんなことしてないよ!」

綾子は動揺が隠し切れず、オドオドし始める。普段はこんな泥棒などしないであろう良識ある店長であり、妻であり、母である綾子だが誰も見ていない中で魔が差したんだと思う。
というかそのように仕向けたのだから。
3
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/15 22:26:25    (rE2l/oLM)
いつもより早く売場に入り、はやる気持ちを抑えながら椅子の間を確認すると、仕込んでいた一万円札は無くなっていた。
私は心の中で「やった!」と思い、仕掛けた隠しカメラの映像をパソコンに繋いで確認すると、そこには清掃しながら一万円札に気がつく綾子が映っていた。
しかし綾子は戸惑いながらも一旦はレジに仕舞いこんだ。
レジには普段お金が合わない時の補填用にいくらか入れてある。
真面目な綾子は拾得物として申告するつもりなんだと思い、私の浅はかな企みは無駄だったのだと肩を落としながらもレジを立ち上げた時、綾子がレジに仕舞ったはずの一万円札がそこには無かった。
という事は綾子が懐に入れた事になる!?
私は綾子の反応を確認したかった。
遅番で出勤してきた綾子は普段通り変わらず挨拶を交わした。

私「店長、おはようございます」

綾子「おはよう!昨日は遅くまでありがとね!」

綾子から昨日の一万円札について触れてくることはなかった。
本来であればお客様の落とし物である可能性もあるからお申し出があった時に備えて共有するはずである。

その日は他のスタッフにも一万円札のことは確認する事なく1日を終え、私は早番で上がった後店長が上がるまで待つ事にした。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/15 22:21:01    (rE2l/oLM)
綾子は真面目で店長としての責任感もある。
一方で経済的に苦労しているとのこと。
そこで私は綾子が一人で遅番の日にある仕掛けをする事にした。
売場内の一番奥にある靴試着用のサイコロ状の椅子と椅子の間に一万円札を忍ばせ、綾子の反応を見てみようと。
閉店後はレジ締めのあといつも椅子をどかして清掃しているので必ず気がつくはずなのと、そこは防犯カメラからも死角で証拠が残らないことは綾子も知っているはず。
そこで私は決定的瞬間を押さえる為に通販で小型の監視カメラを購入し、椅子周辺が映る場所の棚下に設置。
いよいよ私が中番で綾子が遅番の日がやってきた。
その日はお客様も多かった為、多少残業をして閉店10分前まで売場にいた。
さすがに館内のお客様もお帰りになり、綾子はレジ締めを始めた隙に監視カメラと一万円札を椅子の隙間にセットして先に上がることに。
ほぼ閉店時間の為お客様が来ることも無くシャッターも閉まり始めた。
私は綾子店長がどんな対応をするのか楽しみにしながら翌日を迎えた。
翌日は私が早番で綾子は遅番だった。
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