2021/09/08 22:49:11
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そうです、、リョウとカナはあの倉庫での情事以来、密かに関係を重ねていたのです!
おそらく最初から、2人はこのキャンプで身体を重ね合わせるつもりだったのでしょう。何も知らなかったのは私だけ、自らの企みに2人を上手く巻き込んだつもりが、実は逆に利用されていたとは…。
カナに対するリョウのとぼけた発言が今となっては虚しく...
そうです、、リョウとカナはあの倉庫での情事以来、密かに関係を重ねていたのです!
おそらく最初から、2人はこのキャンプで身体を重ね合わせるつもりだったのでしょう。何も知らなかったのは私だけ、自らの企みに2人を上手く巻き込んだつもりが、実は逆に利用されていたとは…。
カナに対するリョウのとぼけた発言が今となっては虚しく脳裏をよぎり、そして不貞過ぎる人妻カナの裏切りに、私は怒りや嫉妬を通り越して、ただただ呆然とするばかりでした。
カナ
…あはぁっ!…あぁっ、リョウくん…
も、もっと…激しくして…
リョウ
か、カナさん…めちゃくちゃ気持ちいい…
…い、イキそうッス!…
カナ
…あぁっ!…あぁんっ!…
…そ、そのまま…中に出して…
リビングでは、ソファー上でバックのまま、リョウがカナの求めに応じ、中出しで果てたようでした。私がドアの隙間から覗くと、2人は互いの性器を結合させたまま、うつ伏せで上下に重なり合い乱れた呼吸を整えているようでした。
カナ
….はぁ…はぁ…
…い、いっぱい出たでしょ…w
リョウ
…はぁはぁ…は、はい…w
リョウがチン◯を抜き出し、ティッシュでそれぞれの陰部を拭き終えると、2人はまた抱き合いながら唇を交わし始めています。やがてカナのキャミソールとブラも脱がされ、ソファー上に全裸で寝そべりながら、イチャイチャと互いの身体を弄んでいるようでした。
すでに私は酔い潰れて眠ってしまった存在として扱われているようで、完全に2人だけの濃密な時間を過ごしている雰囲気が漂っていました。
色々な感情が渦巻き動揺が収まらない私は、またリョウのスマホを手にとると、2人のやりとりをチェックし始めたのでした。
(ライン 3)
リョウ
今日もカナさんのスカート眺めて、色々想像してましたw
カナ
もう~w
リョウ
明後日、会えませんか?
カナ
うん、大丈夫(ハートの絵文字)
(ライン 4)
カナ
今、帰ったよ~
リョウ
お疲れ様です!
残業中、社長に何かされませんでしたか?
カナ
少しね…
リョウ
Hしたんですか?
カナ
うん…
だけど、社長とはお金貰ってる関係だから…
リョウ
社長、ムカつくな~
今日はどんなことされました?
カナ
う~ん、事務所のデスクで立ったまま…
リョウ
気持ちよかったですか?
カナ
リョウくんの方が気持ちいいよ!(ハートの絵文字)
なんと、カナは私との関係もリョウに打ち明けているようでした。当然ながら、リョウとしては私にいい感情は抱いていないはずです。
カナ
ああっ!!…あはぁっ!…
…大っきい…大っきいよ~…す、スゴい!…
いつの間にか、またカナの大きめな声がリビングから聞こえ始めていました。