2021/08/31 22:05:44
(PsKeJ7wJ)
…ヌルルッ…ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!…
リョウに跨った状態でゆっくりとカナが腰を動かすたびに、巨根が上下に卑猥な音を発しながらマン◯に呑み込まれていきます。次第に、溢れ出したマン汁が白い痕跡となって、太い肉棒の周囲にこびりついていくのがわかりました。
カナ
…あぁんっ…あぁんっ!…あはっ!…あはぁっ…
カナはリョウの背中に両腕を回し、顔を天井に向けながら不貞な喘ぎ声を漏らしています。やがて2人は唇を交わすと、貪り合うように舌を絡め合っていきました。
…レロッ…レロレロ…ビチャッビチャッ…
雄と雌の濃密な交尾を目の当たりにしながら、私は激しい興奮を覚えるとともに、経験の浅い若い男のデカマラに淫らに悶えているカナに対し、怒りや呆れといった表現しがたい感情を募らせていました。
私
あぁ~…俺、酔っ払ったかも…
先に寝るから…
私はリビングのソファー上で絡み合う2人にそう告げると、隣室の寝室へと移動し、少し開いた寝室のドアから2人の様子をこっそり伺うことにしました。
カナ
…あぁんっ!!…あはっ!…あはぁっ!…
私がいなくなると、心なしかカナの喘ぎ声のボリュームが一段上がったようでした。ソファー上では、対面座位からバックへと体位が変わり、突き出したカナの尻にリョウが腰を激しく打ちつけていきました。
カナ
あぁんっ!!あはぁっ!…す、スゴい!!…
カナの異様な盛り上がり方に、私の嫉妬心はますます掻き乱されていきました。その時、ふと寝室のベッドに置いてあるリョウのカバンの上に置かれていたスマホが目に入りました。
私は罪悪感を感じながらも、リョウとカナの秘密のやりとりでも残っていないかと、リョウのスマホを手に取りました。スマホはロックもされておらず、とりあえずラインをチェックすると、早速カナとのメッセージを発見。
メッセージの当初は、仕事の愚痴や相談だったものが、例の倉庫での2人の情事以降、明らかに内容が様変わりしているのです。
(ライン 1)
リョウ
今日はマジでびっくりしました。カナさんがノーパンとか…
カナ
下着汚れちゃって…
画像、消してるよね?
リョウ
消してますよ!
でも、、カナさんと何処かで会いたいです!
カナ
…うーん、仕事休みの平日なら…
(ライン 2)
カナ
さっき家に帰ったよ!
リョウくんも気をつけてね
リョウ
今日は楽しかったです!
もうムラムラしてるので、またお願いしますw
カナ
もう~w
私はまさかの事実に愕然としながら、今度は写真のデータを漁ると、怪しいフォルダがすぐに出てきました。そこにはカナのノーパン盗撮動画を始め、勤務中に盗撮したと思われるカナの顔写真、パンティー、胸チラ、、そしてホテルと思われる場所での、カナの卑猥な動画や画像が次々と…。
カナ
…あはっ!あぁっ!あぁんっ!!…あぁっ!…
リビングから、引き続きカナの喘ぎ声が響いていました。