2021/03/16 15:36:48
(9Al3foUS)
いよいよお泊まり当日、アサコがやって来た。
オレはキッチンで料理を作っているとアサコが
「パパさん料理出来るんですね!」とオレの横に来た。すると妻が
「あら~カップルみたい」
アサコ「ママさん、やめてくださいっ」
頬を赤らめるアサコ。
オレ「まず乾杯しよう」
3人のプチ宴会が始まった。
妻とアサコはリビングで談笑し、オレはキッチンで料理の続き。
全部で5品作り、リビングに行くと妻が
「だし巻き卵」作ってとのリクエスト。
しょーがねえなとキッチンに戻り作り初めたら
アサコがやって来た。
「パパさんスゴーイ」隣にいるアサコ。
さぁ出来たよ。アサちゃん持っていって!
妻「あら~私ジャマかしら~」とアサコをからかう。照れるアサコ……
楽しい時間も気付けば24時を過ぎていた。
妻とアサコは1階の空き部屋にオレは2階の寝室に寝ることに……。(今日はムリかぁ)
妻は2人の布団を敷きに空き部屋へ
オレは食器を片付けていると例のごとくアサコがやって来た。
「パパさん、私洗い物します」
「いいよ、すきでやってるんだから」
「いっぱいご馳走になって手伝いしないなんて…」
「じゃあママさんのお手伝いしてきて」
「はーい!」
洗い物も終わり、リビングでくつろいでいると
アサコが戻って来た。
「ママさん、熟睡してます」
様子を見に行った。間違いなく熟睡してる。
リビングに戻りソファーに座るとアサコが隣に座った。甘えるようにオレの膝に横になるアサコ。
そっと髪を撫でてその手を首筋に這わせる。
アサコの吐息が漏れる。
「パパさん、ママさんいるんだょ」
「じゃあやめる?」
「パパさん硬くなってる…」
アサコは大胆にもオレのチ◯コあらわにすると
夢中でシャブリ初めた…
ジュッポジュッポ音をたてて咥えるアサコ。
舌を絡ませ、唇で吸い上げる。
「パパさん、場所かえません?」
「でも、寝室はダメです。ママさんに悪いから」
妻が寝てる部屋から1番離れた洗面所に移り
鍵を閉める。
アサコは女の子座りでチ◯コを咥える。
オレはアサコの上半身を裸にした。
(相変わらず下着だけはセクシーだな…)
アサコを立ち上げ全裸にし、後ろから愛撫する
「アサちゃん、声抑えてね」
こくんと頷くアサコ。
愛撫する手を胸から腰、お尻から太ももへ。
すると、太ももをつたい愛液が垂れてきている
マ◯コを触るとびちょびちょ、クリも固く、
オレは我慢出来なくなり、アサコに挿入した。
「アーーッ」思わずアサコの口を塞ぐ。
洗面台に手を着かせバックから激しくアサコを犯す…アサコが塞がれた口越しに何かを訴えている。手を取ると、「今日、中大丈夫です…」
「アサちゃん一緒に逝こう」
「う、うん…」
アサコの中におもいっきり出した……。
ピンクのマ◯コから溢れる精子。
よく見ると、床がびちょびちょ…
「イヤーゴメンなさい」
とりあえずタオルでアサコと床を拭き、オレも下半身を拭いた。
アサコが替えの下着を持って来てるらしく、
オレが静かにバックを取りに行った。
熟睡してる妻。
アサコにバックを渡すと「シャワー浴びてから寝ます」
「分かった。今日はおやすみしよう。」
「うん、おやすみなさい」
もちろんオレは悶々として寝れなかった……。
続きます。
」