2019/11/08 23:20:46
(cPoLauaV)
そのまま強引にパンツの上から優美さんの股間を掴み、そして唇の中に舌をねじこもうとする僕。
すると、、優美さんは一気に抵抗を辞めてしまったのです。
その心理はきっと、、昼間は精神がくるった夫の看護をし、夜は協力者だと思っていた知人に裏切られるその身の不遇さに、もう心底疲れてしまったのかもしれません。
ただ寝かせた丸太のように無抵抗で動かない優美さん。ですがこの時の悪魔に魂を売ってしまった僕は、相手が動かなくなったのをいいことに、ワンピースを下からお腹くらいまでめくりあげ、さらにブラからオッパイをはだけだし、、顔をめくられたワンピースの中に顔を強引に突っ込み、、出てきた乳首に吸いついていきました。
それでも優美さんは動きませんでした。
さらに調子に乗った僕は優美さんの足を左右に広げ、今度は股間のパンツに顔をうずめ、、ながら・・・体制を69の時の状態にように自分の股間を優美さんの顔に近づけていったのです。
つまり、、無言での(お前も舐めろ)の合図でした。
ここまできてやっと・・・優美さんの中で何かが吹っ切れたのだと思います。
優美さんは僕のズボンをガサガサとまさぐりだし、ズボン、トランクスを引っ張ってフルボッキしている僕のムスコを手で掴んで取り出すと、いっきに口の中にくわえてきたのです。
レイプではなく、セックス。というものが始まった瞬間でした。すぐ向こうではハルマサ君が寝ているにも拘わらず。
セックスというより着衣セックス。さすがに暗黙の了解で、どれだけ深い眠りに入っているとはいえ、ご主人であるハル君のとなりで全裸になる勇気は持ち合わせていませんでした。
僕が露出している部分はズボンとトランクスをムスコだけが出る位置まで下げただけ。優美さんも僕から中ではブラを外されてはいるものの、基本、来ていたタートルネックのワンピースは着たまま。
敷布団の上で掛布団をかぶせ、その中で僕と優美さんは着衣69に及んでいました。僕は僕で優美さんのパンツの上から、あるいはゴムを少しずらして直接、優美さんのクリトリスを入念に舌で舐め、優美さんはズボンからチョンと出ている僕の「ノ」の字をしたムスコを口にくわえてくれていました。
この始まった瞬間は普通の性行為の中での、まずは指マンする。じっくり脱がしていく。フェラをさせる。クンニをする。といった「落ち着いた行為」はありませんでした。
ただひたすら、沸き起こる欲望性欲を発散する為に、相手の秘部にくらいつく。そういった野性的な行為が繰り広げられていたのです。
最初は嫌がった優美さん、それから放心状態になった優美さんも、おそらく・・・旦那の寝ているすぐ横で他人とSEXするという背徳的行為の極みに興奮してきたのだと僕は解釈しています。(なぜならこの後の行為が積極的すぎるからです)
掛布団の中の酸素濃度が低くなり、息苦しいだけの蒸し暑い空間になってから初めて僕たちは布団をはずし新鮮な空気で深呼吸をしました。その段階でやっと一息ついてから、、僕はベルトのバックルを外し、ズボンと下着を膝くらいまで下げることが出来たのです。
それからは敷布団の上に大の字で寝ころび、足元に優美さんに来てもらい、上目使いをすれば僕が見える形でフェラをしてもらいました。いったんその気になってしまった優美さんは、大胆にも旦那さんであるハル君が寝ているすぐ隣の部屋で、「ズプッ♪」というやらしいフェラ音を奏でながら激しく頭を上下させていたのです。
かくいう僕もこの時年齢は28歳。彼女いない歴3年。最後のHは25歳の時に4つ年下のSEX下手のポチャ系の彼女との行為が最後でした。
いうなれば33歳という年上、そして人妻とのHなんてこの時が初めてであるし、この先もそうある事ではないでしょう。
僕にとっての初めての30代、他人の手のかかった女性とのSEXは、今までの「子供じみた」SEXの概念を一気に吹き飛ばすくらい衝撃的なものがありました。
何が衝撃的だったかというと、もう個人差といえばそれまでなのですが、前の彼女と比べると、とにかく敏感なのです。一般的な発想では、30代より20代のほうがカラダは敏感だという今までの思い込みは、決して正しい思いこみではないという事が証明された瞬間でもありました。
優美さんのアソコを舐めている間、指で触れている間、とにかく(どこから出てくるんだよ・・w)というくらい愛液が滴り出てくるのです。それにフェラの時も前の彼女は自分では奥ゆかしいと思ってるのかもしれませんが、ただのへたくそ。それに比べて優美さんは、恥ずかしくないのか慣れているのか、頭をガンガンとワイルドに振って、フェラ音を響かせながらするという積極っぷり。
シーン的には後のシーンでの話になりますが、前の彼女はただ受け身で正常位で構えているだけ。しかし優美さんは積極的に騎乗位で腰を振ってくるし、座位でも腰をガンガンと振ってくるのです。し・か・も・です。それら動きがめちゃ慣れているのです。
あと数センチ上に上がったらスッポリと抜けてしまうという寸前で腰の動きを止め、また根本まで自分のワレメで包み込んでくる、そしてまた抜ける寸前まで上げてきて、また根本まで包み込んでくるという技を見せてくるのでした。しかも、かなり早く激しい動きでそれを可能とするのです。
あと補足でいえば表情です。前の彼女が、ただニタニタしながら恥ずかしそうにしているのに比べ、優美さんは心底、気持ちよさそうに顔をしかめっ面したり声をこらえる為に手で口を塞いだりもしてくれるのでした。
優美さんを評価しだせばキリがないのですが。。。男のロマン、、パイパンでもありました。
思い起こせば、ボランティア活動でスコップで泥をすすったり、台車を押したりしているあの時から、僕は優美さんの事を「卑猥な目線」で見ていたのだと思います。前かがみになった時の尻、、しゃがんだ時のTシャツからの少し見える谷間、地面にヤンキー座りしながら雑談(地面が泥である場合がおおいので)しているとき作業ズボンの股間部分を見ながら(和式トイレの時の恰好www)とか思ったり。
そんな心のどこかで、優美さんのことを性的な目的で見ていたからこそ、今のこのシーンが展開されているといっても過言ではないかもしれません。
そして・・僕は優美さんが本気で僕をイカせてこようと、口でのフェラから高速マッハでの手コキに切り替えられた瞬間から、僕の中に(出る!!!)という感覚が沸き起こってきました。
ですがさすがに声に出して「出る!」と今更いうのも何かもどかしく(ここまでずっと無言だったので)結局、手コキされながらドプ!ドプ!!と優美さんの手に掴まれながら射精してしまったのです。
優美さんは僕に射精が始まっているのになんの容赦もなく、ただタレ流しという感じで、ひたすら手コキの速度を緩める事はありませんでした。優美さんの人差し指、中指、薬指と白い精子がねっとりとかかっていき、最後の一滴まで手コキで絞り出されてしまったのです。
そして手に着いた精子をテッシュか何かでふくのかなと思いきや、優美さんは指についた精子を自らまんべんなく指をなめてキレイにし、、そしてムスコ側に付着している精子の残りは、いわゆるお掃除フェラという形で結局・・・・すべてキレイに飲み込んでくれた形となったのです。
それでも優美さんの積極性は失われませんでした。
僕はフェラの時からずっと布団に寝転んだ状態であったのですが、フェラが終わった優美さんがチラっとハル君の様子を見た後、立ち上がり、細くて長い脚からパンツを脱ぐと、騎乗位という形でまたがってきたのでした。
優美さんは僕の股間を手で掴み、自分のアソコの位置に充てると、ゆっくりと沈むように僕を受け入れてきたのです。
そしてやっと小声で・・・(出るときは(体位)上きてね)と言ってきたのでした。つまり正常位になって。という意
「ハイ・・」と僕も小声でそれにこたえると、優美さんは僕と両手を繋ぎながら、騎乗位、前後に腰をふって擦ったり、腰を円を描くように回転させたりしながら顔をしかめっ面して感じていました。
この間、、ずっと僕は無防備。それこそ僕が批判している前の彼女のように、布団の上で受け身の状態を続けているだけ。
ただ一つ、、ただ一つだけ言えば、これだけの容姿の持ち主なので、それなりに男性経験はあるのでしょう。シマリがいいとかそういうのはあまり感じませんでした。見た目はパイパンで黒ずみとかもなさそうな、ほんとキレイなワレメなのです。ですが、しっかり30数年の人生の中で使い込んでいる。逆にそれがリアルに感じて精神的な興奮を導き出す要素でもあったのですが。
それから二度目の高揚がやってきました。もうパンパンパン!!!!と普通に音を出しながら優美さんは騎乗位から座位に移り、そして僕がそろそろ・・・と合図をしてから正常位へ移行。
クライマックスば僕が必死に腰を振って、最後は優美さんのお腹周辺に二度目の精液を射精し、、いやお腹に出そうとスタンバイしたら、すぐに優美さんが僕の愛液まみれのムスコを手で掴んで手コキ補助をしてくれながらお腹(一部、めくられたタートルネックのワンピースにもかかってしまいましたが。着衣SEXは続いています)に出すことが出来たのです。
優美(シャワーしよか)
小声でいってきました。そして僕たちは交代でシャワー室に入り、僕は厳密にいえば股間を洗うだけ。優美さんはもともと、風呂すら入っていなかったのでゆっくり時間をかけてシャワーを楽しんでいたようです。
3日目に続く。