2019/11/12 01:16:33
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4日目 AM:7:30
アラームが鳴り、僕は目が覚めました。優美さんは僕が目を覚ます前ずっと前から起きて準備していたらしく、顔にはメイクをし、セミロングの茶髪をキレイに後ろでまとめて、、服装もお出かけ用の服をきていたのです。
丈が太ももの中間くらいまであるクリーム色のセーター。そして下は足首まである黒のレギンスをはいていました。もしかしたら、初めて見る優美さんのお出かけ用の私服姿かもしれません。(役所にいくモードは見ましたが)
一方ハル君は優美さんに半ば無理やり、「起きて!服着て!」と、いつもの母と子供のような光景で、ハル君は相変わらず、意味不明な何かをブツブツと言いながら、優美さんに着替えさせられていたのです。
おっとこうしては居られない。僕もさっさと顔を洗い、歯を磨き、髪の毛を整えて出立の準備をし、それから優美さんと二人でとにかく半ば無理やり、ハル君を車に詰め込んだのです。
優美さんの家から車を走らせること1時間半。目的の精神病院が見えてきました。病院内の駐車場に車を止めて、降りてみたのですが・・・。なんというか底知れぬ不気味さが漂った雰囲気であったのです。
まず、建物が古い・・・。そして刑務所じゃないので有刺鉄線があるという訳じゃないのですが、塀が異様に高いんです。
そして院内に入り、まっすぐ受付にいって「入院予定の〇〇ですけど」と声をかけると、受付のスタッフがすぐに担当者に連絡を入れると、これからハル君が入院する担当の職員が現れたのでした。
それから僕たち3人は、職員の案内のもと入院病棟手前にある個室に連れていかれ、そこでハル君を昔から知っているという医者と面談。医者は家で看護している間、ハル君はどんな様子だったか。というのを重点的に聞いていました。それに対し、優美さんは何も包み隠さず、ありのままを医者に話していたのです。
そして入院手続きが始まり、、書類関係は意外と簡単に終わりました。それからまた職員に連れられ、入院病棟に入っていくのですが、そこから今までの異様さをはるかに凌駕した不気味さがそこにあったのです。
壁には「入院患者家族の皆様へ 宗教書、哲学書の持ち込みはご遠慮ください」とか、そういった張り紙のようなものも張っており、あらゆるドアというドアが施錠されていて、逐一、職員がドアの鍵をあけないと奥に進めない構造になっているのです。
そして入院病棟の内装は、年期のはいったエメラルドグリーンのヌリカベでした。そして入ったところがすぐに食堂であり、朝食が終わった直後なのか、入院患者が(まるで刑務所の囚人のように)食器が乗ったトレイを返却するための列をなしているのです。
そして、、、一斉に僕たち3人は「ジロ・・・・・」と、そこにいる集団からの視線を浴びたのです。
これが・・・精神病院の中でした。(実際に僕たちが見た人たちは病院の中でも集団生活が出来る軽度な人であって、本当に危険な人は個室で繋がれていると聞きます)
僕たちは「ハル君、じゃもう行くからね!」「迷惑かけないでねー」なんて別れの挨拶を済ませ、「じゃ、よろしくお願いいたします。」という感じで病院を後にしました。
なんだか・・・・優美さんの雰囲気が変わっていたのは気のせいでしょうか。
帰る車の中、ずっと優美さんは窓の外から景色を見て無言でした。きっと彼女なりに安堵の気持ちもあるだろうし、、、僕には理解できないくらいの深い悲しみもあるんだと思います。
考えてみ見れば、幸せになるはずの新婚生活。家具をかったり電化製品を買ったりするのも二人で一緒に選んだりきっと楽しかったことでしょう。
それが、今は家具はリサイクルショップに行くためにバラされ、電化製品は二束三文の値段で売り払い、これから思い出が詰まっていく予定だった二人にとっての借家も、今は立ち去るための段ボールの山が置いているだけ。きっと今この瞬間は、優美さんの人生にとって、おおきな分岐点なんだろう。。そう思いました。
シーン・・・。
そして家が近くなった時・・・。
僕「そういや食事がまだでしたね。」
優美「そうだったね。朝食べてなかったからね。お腹すいた?」
僕「そうっすねー。何か食べにいきます?」
優美「そうしよっか。鍋いかない?鍋w」
僕「お、季節がらいいチョイスですねw」
優美「鍋とか怖くて食べれなかったからなぁ」
僕「怖いというと?」
優美「ハルが食べ物を投げたりしたときあったじゃん。鍋なんて投げられたら大やけどするよ」
僕「ああ、なるほど。だから・・・冷えたインスタントカレーとか、お惣菜しかたべなかったんですか・・・」
優美「そういうこと」
僕「まだ10時過ぎですけど、空いてる鍋屋とかあるんですか?」
優美「のむでしょ?」
僕(え?飲んだらまた泊まるよ?かえれないよ?w)
僕「お、、のみましょうww」
優美「だったら車置いてさ、それから鍋屋いこうよ。11時こえたらランチみたいな感じでオープンしてるとこもあるから」
僕「いいですねw」
そんな感じで僕は優美さんと一緒に、徒歩で駅前まで行き鍋屋に入っていったのです。鍋屋の中では石狩鍋を注文し、ガンガンと生中を飲んで、今までハル君がいたからできなかった、「やっと会話になる会話」を繰り広げていました。
優美さんのA町での生い立ち、ボランティア活動をするようになったきっかけ。そして・・・この先にハル君が完治しようと、しまいと離婚することを考えている。という優美さんの覚悟。
話が深刻であり、アツイ話であればあるほど、酒はガンガンと進んでいくものです。結局、僕たちは鍋屋で1万円以上の金を落とし、店を出る事にはフラフラ。久しぶりに酔った!!!っていう感じでした。
家にかえるやいなや、「なんか静かっすねーw」 「ハルがいないからねw」と、そんな不思議な感覚を楽しみながら僕たちは、ハル君がいつも座っていたテレビの前のソファーに座ったのです。
ここからはクライマックスなので、筆者としてはかなり骨が折れる作業ですが、フル会話形式(ときおり実況)で書いていきます。
ちょっと巻き戻し。
「なんか静かっすねーw」 「ハルがいないからねw」と、そんな不思議な感覚を楽しみながら僕たちは、ハル君がいつも座っていたテレビの前のソファーに座ったのです。
優美「で、、昨晩ハルが起きてきて話とまったけど、してほしいの?」
僕「え、、優美さん酔ってます?w」
優美「酔ってるといえばそりゃ酔ってるわな」
僕「うん、、まぁ、、してほしい・・です」
優美「ところで聞いてなかったけど、付き合ってる子とかいない訳?」
僕「いませんね。。3年前に別れた切りです」
優美「ふーん。じゃ、こういうのご無沙汰だった訳か」
僕「お恥ずかしながら・・・w」
優美「ま・・・いろいろお世話にもなったし、キミがそのお返しはHな事で。っていうなら、それはそれで仕方ないかなって思う」
僕「そういうつもりではないんです。これは本当です」
優美「でも、そういうつもりではないとは口ではいっても、そういうつもりに取られても仕方ないんじゃない?」
僕「かもしれません・・・ね」
僕「逆に聞きますが、優美さんはやっぱ、、イヤですよね。いちおうまだ入籍している立場だし、やっとハル君がこれからよくなっていこうとしている時に、、、僕みたいな人間が来てコレ・・・ですから」
優美「イヤって言われたらどうかなぁ。。イヤとかじゃないんだよ」
僕「というと?」
優美「その、、好きな人じゃないとダメとか彼氏じゃないとしないとか、そういった年齢は卒業したと自分では思ってる」
僕「年齢・・・ですか」
優美「うん。ある一定の年齢を超えるとさ、正直いろいろあるんですよw 結婚相手でもない人や、付き合ってない人とHな事をしなければならない状況っていうのかなw」
僕「ああーー、、なんとなく分かるかもしれません。で・・・今はどうなんでしょう・・?」
優美「www ま、、いうなら、、入れるときはちゃんと避妊してほしいな・・ってとこかな」
僕「あああー、なるほど。前回、生でしたもんね」
優美「うん。そのなんつーんだろ、リスク?さっきも言ったけど別に旦那じゃないととか、彼氏じゃないととかではないんだよ。ただ妊娠とかしたら、マジやばすぎるでしょ?それこそ彼氏とか彼女とか言ってる時代以上にww」
僕「はいwww 結婚してる身としては万が一、そんなことになったら身の破滅を意味してますよねw」
優美「うん。なので、、ちゃんとゴムつけるっていうなら、、カラダでお礼じゃないけどま、、仕方ないかなってとこかな^^;」
僕「ありがとございますww」
優美「じゃ、どうすればいい?昨日いってたみたいにとりあえずフェラすればいいの?」
僕「とりあえずってなんすかwww あ、そだw お願いがw」
優美「なに?」
僕「前回、ほんと慌ただしい感じでやっちゃった感じあるので、じっくり攻めるっていうか、べつに攻めるという訳でもないんですけど、今回は僕からいかしてもらっていいですか?」
優美「何がしたいのかわかんないけど、、とりあえずいいよw お好きなようにw」
僕「ありがとございますww」
それから僕の脳裏には(この状況はもう、、おそらく人生で最初で最後だろう)という想いが巡っていました。どうせするなら後悔のないようやろう。。。という決意。
そして僕は優美さんのクリーム色のセーターの裾を掴み、、優美さんにバンザイしてもらいながらまず、、、優美さんを紺色キャミソール、黒レギンスという姿にしたのです。
それから、キャミソールも同じようにバンザイしてもらいながら脱がしていき、、上半身はブラを付けてるだけの状態へ。目に入ったブラの形状が白いレースのついたサーモンピンク色だったので、きっとパンツもセットなのかな(めっちゃ可愛いなコレw)とふと思ったのを覚えています。
そして、、指でクッとブラのカップを引っ張って、優美さんの乳首をポロン。それを軽く手で支えながら口で吸っていく僕がいました。
優美さんは無言。状況はシーン・・・・。家の中の僕たちが起因で起こす音より、通り過ぎる外の車のエンジン音やはしゃぐ子供の声のほうが目立つくらいシーンとしていました。
右側の胸、そして左側の胸もブラから出して左右交互になめていきました。すると乳首がツンと固くなってきているのを僕は舌先で感じ、、乳首を舐める舌の動きだけでなく、胸にそえていた手も使って、乳房の付け根からもみほぐすように動かしていきました。
そして優美さんそのものをソファーの下のカーペット部分に降りてもらい、膝をつかって立ってもらいました。そして手をグッツとレギンスとパンツの間に押し込んでいき、中指を中心にアソコにフィットさせたのです。
指をレギンスパンツ間に差し込むとき、最初は繊維のサラサラしか感触が指先に伝わってきました。そして手首あたりにザラザラとしたパンツのレースの感触。そして中指がパンツの固い縫い目の部分を超えて優美さんのあの部分に触れたとき、ジメッ・・・としていたのを鮮明に覚えています。
そしてツルツルするパンツの表面の裏に、コリコリと一部固いクリの部分を中指でフォーカスし、、固いクリ部分をひたすら左右に中指の先端を使ってほぐしていったのです。
優美「ンア・・・アッ・・・アッ・・!」
優美さんは両手で僕の首の裏に回し、両ふとももは僕が攻めやすいようにきっと意図的に左右に広げた状態でバランスをとってくれていました。そして、、本当に心底気持ちいんだと思います。触っている中指が、すぐに優美さんのH汁でグチョグチョになっていくのを感じました。
また優美さんも快感によってバランスを崩してしまわないよう、僕の首をしっかりささえながら、それでも腰をガクガクさせているのが、正直、とても可愛い風に見えたものです。
そして、、いったん僕はスッ・・と攻めていた手を抜きました。そして今度は、レギンスとパンツの中に、直接クリが指に触れるように中に入れていったのです。
指先には優美さんのサラサラした下腹部の地肌の感覚、そしてちょっとジョリジョリした部分(パイパンなので)さらに奥に行くと、ネト~~・・・・と、まるでローション液のような高濃度の粘液が優美さんのワレメ全体をコーティングしていたのです。
中指をちょっと内側に向けると、すぐに中指の先端が優美さんの中に入っていきました。そして今度は中指の先端から真ん中くらいまでは優美さんの中に入れて、、中指の付け根の部分でクリを責めていったのです。
そしてこの攻め方は優美さん的にかなり会心だったと思います。レギンス、パンツをはいたままなのに、「クチュ!! クチュ!!!」と中の音が響いていました。
この時は中指の付け根でクリを責めているので指先の時のような繊細な動きでは不要であり、やや乱暴に左右に手首を動かすだけで(こっちのほうが手首的に楽)簡単にクリを全体的に責めれたのです。
優美「アアア!!!アンアン!はっ・・ハッ・・・アアア!!」
優美さんは僕に対して、しがみつく。って言ったほうがいいような状態になっていました。
そしてただひたすら無我夢中で中指を差し込みながら、手首全体を左右に振っていると、「ンン!!!!~~~~~~!!!」と言いながら、差し込んでいた中指一帯に、生暖かい液体がジュワアア!!! ジュワアアア!! ジュッツ・・!! ジュッツ・・! と何度か小刻みに出てきたのです。そんなつもりはなかったのですが、どうやら潮を吹かせてしまったそうです。
僕「潮でちゃいました?」
優美「でたよー><」
僕「すみませんwww」
そしていったん攻めの手を抜き取り、優美さんには起立で立ってもらい、僕はレギンスを掴んでズルリと膝に降ろしていきました。すると明るいサーモンピンクのパンツの股間部分だけが液体を吸うに吸って色が濃いピンク色へと変色しており、まだパンツの表面からは雫がしたたり落ちていたのです。
落ちてくる雫を脱がしたレギンスをつかってふき取り、、とりあえず優美さんはブラ、パンツという姿になってしまいました。すると優美さんがパンツを脱ごうとしたので「だめww それはそのままww このままのほうがHに見えるんですwww」と僕は阻止しました。優美さんは「なにそれー>< モゾモゾして気持ち悪いって><」と言ってましたが、とりあえず僕の要望を聞いてくれました。
そして優美さんが下着姿になったので、僕だけ服をきている訳にもいきません。僕も手際よく、自分がきている衣服を脱ぎ去り、同じように肌着とトランクスのみとなりました。
優美「口でする?」
僕「そうですねw」
優美「どんな感じでしてほしいとかあったら言ってw」
僕「この前の垂れ流し手コキはめっちゃよかったですww」
優美「ああーw あれねw」
僕「というか、どこでそんなの覚えたんです?w」
優美「エロビw」
僕「エロ・・・ビですかw VHSなんすねw」
優美「なに?時代を感じるって? はいはいオバサンでごめんなさいねw」
僕「あ、、やっぱいいやw やめときますww」
優美「なにそれ。なにか言おうとして辞めるのやめてくんない?」
僕「いや、、、あの・・もし優美さんさえよければ、顔射してみたい気もあるんです><」
優美「顔射~~? それだったら最後の入れてるときに勝手に出せばいいじゃんw 今出されると処理している間に萎えちゃうの。オバサンだから」
僕「していいんですか?」
優美「べつにいいけど・・ww というかそんなお願いされたの初めてやわw」
僕「わかりました。じゃ顔にかけるのは最後の楽しみにとっておきますw」
優美「じゃ、前と同じ感じでいいの?」
僕「手だけじゃなく口も使ってくださいね」
優美「わかってるよ」
そういうと優美さんは、フェラをしてもらうためにいったんソファーに座った僕の両足の間に入ってきて、勃起したムスコを掴んで玉袋の裏を舐めたりして前置きしたあと。。。パクンと勢いよく一気に根本までくわえてきたのです。
相変わらずの音立てフェラでした。静かな部屋の中、ズプッツ!! ズブ!というAVでよく聞くあの音が奏でられていました。それから10分くらいですかね。「そろそろ出すよ」と宣告され、、ニタッツw と悪魔の笑みをしてきたあと、せーの!!!って感じで一気に、ブワアアアアアアア!!!!!!と手がまるで残像が見えるような感じで超高速で前後に動かしてきたのです。
一見、乱暴にされているように見えるんです。もしこれが優美さんではなく、慣れてない人が同じことをしてもただ表面の皮をひっぱられて痛いだけかもしれません。しかし優美さんは慣れてるとしか言いようがないんですが、ぜんぜん痛くない。それどころか、みるみるうちに射精願望が高まってくるのでした。
僕「ちょ、、、早いですってwww で、、出ます・・><!!!」
一切無視。優美さんはずっと、ブワアアアアアアア!!!!!!と同じ手で休むこともなく前後に動かし続け、、とうとう、、ドピゅ!!!! ドクッツ!!!! ドクッツ!!!ドクッツ!!!!と白いものが出てきて優美さんの親指、人差し指から白い液が垂れ流れているのにも構わず、一切スピードをゆるめずに絞り出してくるのでした。
ドクッ・・・・ドクッツ・・・・・。。。
最後の1滴まで搾り取られるというのはまさにこのことなのでしょう。もう出てこなくなったのを確認すると、優美さんは「めっちゃ出たwww」と笑いながら指先についた白い精子を(指2本分くらい?)舐めて残りはテッシュで拭いていました。
僕「手に着いたのちゃんと飲んでくれるんですねw」
優美「無造作に捨てられるより、こうしたほうが嬉しくない?」
僕「めっちゃうれしいですw」
そして手にもったテッシュを捨てるのと、手をあらいにキッチンに立った優美さんですが、サービスが行き届いてるというか・・・・。
優美「口でキレイにするからちょっとまってて」
とまで言ってくれるのです。そして手を洗った優美さんは改めて僕の股間の中にはいりこみ、念入りにお掃除フェラをしてくれるのでした。
優美「どうする?入れる?」
僕「まだですw 僕がまだ舐めてませんw」
優美「あ、そうかw」
そして今度は優美さんがソファーに座ってもらい、僕と立場が逆になっていきました。そして僕は一部、潮を吹いて色がかわっているサーモンピンクのパンツをゆっくり脱がしていくと、明るい中で初めて見る優美さんの毛のはえてないアソコを見る事ができたのです。
そしてガッ!と足を左右に大開脚させ、、僕はその中心部に顔を埋もれさせていったのです。そして ベロオオ・・・・! と下品な表現ですが、舌の面全体でワレメどころか全体を舐めるように舌の平面でなぞっていき、そしてその動きを何度もくりかえしました。
潮の味なのか、なんの味なのか、塩分がきいた味がしたのを覚えています。
そして舌の面をつかったあとは、舌先に意識を集中させ、アソコを左右にひっぱって剥き出しにしたクリに吸い付いて行きました。優美さんはまた、「アッツ!!! アアア!!」という喘ぎ声をあげていたのです。
僕がなめている間、優美さんはブラを自分で外してしまたようでクンニが終わるころには優美さんは全裸になっていました。そして僕も完全に全裸に。
そして優美さんは「ちょっとまってて」といって全裸のまま2階にあがっていくと、どうやら、ゴムを持ってきた様子でした。
そして入れる前の69という事で僕が下で優美さんに上に来てもらい69をしている間、僕は(なにかしてるな?)とは思ってましたが、フェラをしている間にゴムをつけられてしまっていたのです。(ゴムをつけたあともしばらくフェラが続いたのでわかりませんでした)
そして挿入っていう場面になってから、優美さんに主導権を握られてしまったのです。
優美「ちょっと変わった入れ方してみようかw」
そういった優美さんは、僕が経験したことのない体位で自ら入れてきたのです。もちろん、僕も今、「48手 体位」とかで調べながら書いています。
この時、優美さんがやった体位を今、こうして調べながら書いていく限り・・・基本の正常位、騎乗位、バックというのは当然として、、「御所車」「菊一文字」「乱れ牡丹」(多分、あってると思う)こういった変わり手の体位で入れるように僕を誘導してきたんです。
そしてなんだかんだ、最後は正常位で入れて、、約束どおり僕は顔射して果てていきました。
顔射が終わった後、、、「シャワーしようかw」と顔を白い液体で汚した優美さんがいってきました。僕は「はいw」と言って一緒に裸のままシャワールームへ。
シャワールームの脱衣所には、昨晩の優美さんの黒パンツとハル君の衣類がプラスチックカゴにはいったままの光景はいまだ変わってはいませんでした。
そしてシャワールームに入り、各々、シャワーを自分が使っては相手にかけてあげたり交互に使いながら(なんせ寒いので)男なので洗う部分も少ない僕は下半身を中心に洗った後、すぐにシャワーを優美さんに譲って出る事にしたのです。
(もう、これで本当に終わるのかな。。。あとは適当に帰って寝れば、もう地元に帰る他ないんだろうか・・)そんなリアルな気持ちになっていました。
正直に言えば、このまま完全に優美さんを支配し、ハル君と離婚させ、一生涯!自分の手元に置いておくことが出来れば、どれだけ僕は果報者なのだろうか。だけど、優美さんほどの人を支配できるほど、僕はあまりに無力。
相手の事を好きになってしまったのだろうか。いや、そうではない気もしました。ただ、オンナとして魅力的すぎるだけ。
お風呂から出た優美さん「動いたら小腹すいたねw なんか買ってくるわ。 寝といて疲れたでしょ?」
そんな感じで僕はお言葉に甘え、ハル君がいない安心して眠れる状況で休息をとることにしたのです。
気がつけば深い眠りにはいってしまいました。目が覚めたのは深夜の2時。優美さんもとっくの前にハル君がいつも寝ていたソファーに掛布団をひいて眠っていたのです。
目が覚めた僕は不思議と。。。二度目、いや三度目に優美さんにアプローチをかける心理状態ではありませんでした。一時的なものかもしれませんが、あれだけ濃厚なSEXをすればしばらく落ち着くというものです(いわゆる賢者モード?)
そして朝がやってきました。
僕「ほんとありがとうございました。もし何か困ってることあったらいつでも連絡くださいw 仕事なければずっと居たいんですけど、それはそれで優美さんも迷惑だと思うんでwwww」
優美「いえいえ。こちらこそ色々感謝してますw とりあえず実家に戻るんで落ち着いたらまた連絡しますよ。その時、ハルがどうなってるかも報告するからw」
僕「わかりましたw じゃ、また会いましょうw でわw」
そういって車を走らせていきました。
それからしばらくは優美さんと連絡もとっていたのですが、ある日突然、「いちおう新しい彼氏できましたw とりいそぎご報告しますw」というメールが入っており。。。それ以来、自然と距離をおくようになって今に至ります。
とりわけ、、ドラマのようなハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもない、つかみどころのない形で終わってしまった。というのがこんかいの結末です。
以上! 自分の中で断片的にしか思い出せなかったあの時の出来事も、こうして活字化すればハッキリと記憶の中からよみがえり、書いていてとても楽しかったです。
また沢山のコメントをくれた皆さま、本当にありがとうございました。
この文章を最後までかけたのは皆さまのおかげです。(34以外)
2019年11月11日現在
中村信二 親父の小さな工務店手伝い 優美さんに遥とおく及ばないが、いちおう素直な女の子の彼女が出来て、現在、優美さんのようなエロテクを身に着けてもらえるよう必死に調教中
優美 ハル君と離婚が成立。あたらしい彼氏と同棲しながらうまくいってそうな感じ。フェイスブックでたまに、どこかにデートいきました的な投稿がなされているが、一切それに僕はコメントもイイネも押さない関係
ハル 入院2か月後に劇的に症状が回復し退院 現在は知人のところで仕事を手伝っているらしいが詳細は不明。