2019/11/17 01:34:57
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イッた後、しばらくディープキスを楽しんだ。
ひと休みしていると、恵子さんが俺の胸元に吸い付いてきた。
キスマークを付けられた。
俺も恵子さんに付けたかった。付けたらマズイだろうと思っていたが、良いよ。と言われた。
だが、なかなか上手く付かない。
結果、俺の身体にばかり恵子さんのキスマークがついた。
恵子さんが「さっきK…優しかった。…すごく感じたよ。」
俺は「本当?良かった。……ねぇ…もう一回…いい?」
恵子さん「んっ?ふふっ…いいよ。また可愛がってね」
結局、朝まで徹夜は出来なかった。いつの間にか2人して眠ってしまった。
朝、目が覚めてから、また恵子さんとセックスをした。
セックスが終わった後、朝食を食べ、その後、恵子さんは和室の掃除、洗濯をしていた。もちろん俺も手伝った。
綺麗になった和室は、見るとなんか寂しく感じた。
この部屋で、恵子さんとセックスしまくったのが夢のような感じだった。
過ぎ去った日が寂しくて、着替えをしに寝室へ行った恵子さんを追った。
「どうしたの?」って感じでキョトンとしてる恵子さんをベッドに押し倒した。恵子さんも俺の気持ちを察してくれたらしく、服を脱ぎ、また俺を受け止めてくれた。
夜にはHも旦那も帰ってくる。もしかしたら、早めに帰ってくるかも知れないので、お昼には恵子さん宅を出た。
待ち合わせた公園付近で車を停めた。近くに人影も見当たらないのを確認してキスした。ディープキスになった。
ディープキスしながら、恵子さんのスカートに手を入れた。
恵子さんの手が、俺の手を制しようとしたが、その手はすぐに俺の股間にきた。
恵子さんの手がベルトを外し、ズボンとパンツをずらし、チンポを握って取り出した。
俺の手もスカートの中でパンティの中に入り、濡れてるオマンコの中に入った。指にマン汁をつけてクリを擦った。
ディープキスしながら、先に恵子さんがイッた。
イクと、恵子さんはチンポをしゃぶってくれた。
口の中でイッた。
その後、少し話してクルマを降りた。
家に帰り、友達と遊び回っていたと親に伝えた。
夜に洗面所でキスマークだらけの身体を鏡で見た。恵子さんを思い出し、そのまま洗面所でオナニーした。
夜に色んな事を思い返した。
恵子さんの色んな事。
恵子さんの悲しい過去や秘密の事。
そして、恵子さんの身体を思い出してオナニーにふけった。
この正月からは、しばらくは立ち直れなかった。
心にポッカリ穴が空いたようだった。
【おしまい】