2019/11/13 20:06:34
(LZEmTX5n)
昼前には家に着いた。家に着くと、コートも脱がずにそのままトイレへ恵子さんを連れ込んだ。どうしてもコンビニトイレの続きがしたかった。
トイレに入り、俺だけ服を脱ぎ全裸になった。
コートを着たままの恵子さんに抱きついた。俺だけ全裸で、恵子さんは服を着ているのが卑猥な感じがした。変質者や痴漢になった気分だった。トイレの中なのがさらに気分を高めた。
ディープキスをしながら、ストッキングのお尻を揉みまくった。
ストッキングを膝まで下ろした。パンティの中心を指でこねくり回した。恵子さんは「んっ…んっ…アッ…」と感じ始めていた。
俺は便座に座り、恵子さんはドアに手をつけてお尻を俺に向けた。
コンビニのトイレじゃない。ゆっくり恵子さんの秘部を楽しむ事にした。
パンティのワレメに沿って指を這わせる。じっとりと濡れてるパンティ。穴のとこを指でムニムニと押したり、クリの部分を指で擦った。
恵子さんは、自分の家のトイレなのに、コートの袖を口に当て声を押し殺していた。たぶん、俺と同様にコンビニのトイレを妄想していたのだろう。
俺はTバックのパンティに顔を埋めていた。コンビニよりも匂いが強くなってる気がする。
Tバックだから、ちょっとめくるとアナルが見えた。もう少し下をめくるとオマンコが見えた。パンティに糸を引いていた。
Tバックのパンティを徐々に下ろした。パンティの股のクロッチにはオリモノがべったり付いて白くなっていた。
オマンコを開くと、濡れ濡れで淫臭を放っていた。
ネチョネチョとワレメの中を、いじる。
恵子さんは「んふ…んん…んっ…」と相変わらずコートの袖を口に当てている。
膣口のマン汁を指につけ、皮を剥いたクリを愛撫した。
その時に恵子さん「ンアッ…アッアン…」と喘ぎ声をあげた。
オマンコを両手で開き、ジュルジュルと舐めた。バックからオマンコを舐めていると、ちょうどアナル付近に俺の鼻がくる。アナルの匂いを嗅いだ。ヒクヒクしてるアナルを舌を尖らせ舐めた。
アナルを舐めながら、指をオマンコに入れた。ジュプジュプ指を2本入れてオマンコをかき回していた。
俺は恵子さんのマン汁を指にたっぷりつけ、アナルにも指を入れた。
恵子さんは「ダメ…ダメダメ…そっちは…アァン…アァ」と言いながらアナルを許した。
俺はオマンコに指を2本、アナルに1本入れていた。
オマンコは、中で指を上下させ、アナルはゆっくり指を出し入れした。時折、アナルに入ってる指に唾を垂らし、滑りを良くした。
すると、恵子さんの手が下から伸びて来てクリをいじり始めた。
恵子さんは「アッ、アッアン、ねぇ…ダメ…イッ、イッちゃう…」と言ったので、俺は激しくオマンコを手マンした。クリをいじる恵子の指も激しくなった。
恵子さんは「ンアッ…んっ…んん…ん~…」と言い、身体に力を入れてイッた。そのままトイレの床に座り込んだ。
俺は、アナルに入れてた指の匂いを嗅いでいた。