2019/11/16 01:03:47
(.ig.uR1.)
恵子ママにアナルをいじられて、正直恥ずかしかった。
何が恥ずかしかったかって、アナルに指を入れられて、たいして気持ちよくも無いのに、チンポがガチガチだった事。
まぁ…アナルをいじられながら、恵子ママがチンポをしごいてたのもあるけど…
俺は「ダメ、ダメ…イッちゃう…イッちゃうよ…ママ…」って情けない声をあげてた。
恵子ママは「ふふ…ダメよ…まだイッちゃダメ。だってぇ…ママの事…朝まで可愛がってくれるんでしょ?このチンポで…私のオマンコ…可愛がってくれるんでしょ?」
俺のチンポは爆発寸前だった。
恵子ママを朝まで可愛がるどころか、恵子ママに弄ばれてる感じだった。なんか、俺のチンポは恵子ママに支配されてる気がした。
恵子ママは「ねぇ…練乳でベトベトになっちゃったし…お風呂に入らない?」
恵子ママは、俺を立たせお風呂へ向かった。
歩くとお尻がムズムズしていた。
お風呂場で抱き合いディープキスをした。いつもどおりの唾液まみれのキス。
この時は、抱き合いディープキスしながら、どちらとも無く、オシッコを漏らした。お互いギュッと抱きしめ合い、股間からはジョロジョロと。
お風呂の追い焚きが終わり、熱めの湯船に使った。
恵子ママは「K君って可愛い…チュッ…私、こんなに可愛がられた事ないよ。」
俺は「ママだって、素敵だよ。俺、もうママに夢中だよ」って言うと恵子ママは「もう、ママって呼んじゃダーメ。もうママプレイはお終い。ふふ…いけない関係に戻ろ。いけない恋人同士にねw」
恵子さんはまたディープキスして来た。
恵子さんは「ねぇ…お風呂出たら一回セックスする?」
俺は「うーん…夜まで我慢するw」と答えた。
恵子さんは「ふふっ…わかった。でも…やりたくなったらいつでもヤッてね。私…K君のオモチャになってあげるからね」
俺は「えっ?どちらかと言うと恵子さんが俺をオモチャにしてない?」
恵子さんは「ふふ…そうかも。」
お風呂から出て、それからテレビや2人して同じ雑誌を見て過ごした。本当の恋人同士みたいに、2人が馴染んできたみたいだった。
それから目覚ましをセットして、抱きしめ合って昼寝をした。早起きしたから2人して爆睡した。
目覚ましが鳴り2人して起きた。もう日はくれていた。和室は暗くなっていた。
ペットボトルの飲み物を、口移しで飲ませあった。
その後、ちょっとだけ無言で見つめあってた。
俺は「セックス…しよ」恵子さんも「…うん…」
お互い立ち上がり、服を脱ぎ全裸になった。
俺は「ねぇ…部屋ん中暗いままでいいよね?」
恵子さんは「うん…」
全裸のままで、見つめあっていた。
お高いハァ…ハァ…と呼吸が荒くなっていた。
俺のチンポは反り返っていた。亀頭はパンパンに張っていた。