2019/08/18 11:31:58
(KCv7g0Q9)
8月13日、お姉さんのご主人はお盆休み中で
ゴルフに出かけた
お姉さんはサービス業だから仕事
とゆうことでお姉さんの家に呼ばれた
僕は折戸よりの三保でお姉さんは折戸
自転車で5分くらいだった
でも自転車だと目立つから歩いて来いと
言われた
家の前にはお姉さんの車があったので
すぐにわかった
家に行くとTシャツにジャージのハーフパンツで
迎い入れてくれた
かなりヨレヨレだ
お姉さんは鍵を閉めて部屋に案内して
くれようとしたが
人妻と玄関でやるってのも憧れだったので
「お姉さん、ここでやりたい!」
と言ったら
「えっ、ここで?」
「いいよー!」
と すんなりOK
「それでどうするの?」
とエッチな笑い方で言った
僕は恥ずかしくて答えられなかった
するとお姉さんは
「もう、可愛いんだから!」
と言い 僕の服を脱がし
お姉さんはハーフパンツとパンツを脱ぎ
四つん這いになりお尻を突き出した
「早く入れなさい!」
いきなり?と思ったが
僕のオチンチンは勃起している
お姉さんの後ろに行き
両手でお尻を支えオチンチンをオマンコに
入れた
何にもしていないのにお姉さんのオマンコは
濡れている
入れた瞬間 お姉さんは
「あーっ、」
僕はゆっくりゆっくりグラインドさせた
グラインドするたびに
僕のオチンチンの皮が
剥けたり被ったりしている
めちゃくちゃ気持ちいい
このままではヤバイと思い1回
オマンコからオチンチンを出した
「なにしてるの?」
「なんで出すのよ!」
お姉さんは怒ってる
「早く入れなさい!」
命令通り入れたら発射してしまった
「もう出たの?」
お姉さんが笑ってる
「そのまま抜かないで腰を動かしなさい!」
僕は超高速で動かした
「あーっ、気持ちいい!」
「い君、気持ちいいよー」
「イク、イク、イクー!」
今日も簡単にイッた
僕はそのまま突きまくった
お姉さんのヨダレで床が濡れてる
なんでこんなにヨダレを垂らすのかわからない
「い君、もっと奥まで もっと奥まで!」
奥までって言われても小さいから
これ以上無理
僕は2回目の発射の直前だ
お姉さんのオマンコからオチンチンを抜き
お姉さんの後頭部に精液をかけた
「なにするのよ!」
「こんなところに出したらダメでしょ!」
「なにやってるのよ!」
お姉さんは今までで1番怒っている
「すみません」
「ごめんなさい」
僕は必死に謝った
お姉さんは僕をバスルームに連れて行き
水シャワーをかけた
夏だけどいきなりは冷たい
お姉さんはTシャツを脱ぎ
僕を椅子に座らせた
そして水量最大にしてオチンチンに
シャワーをあてた
お姉さんはニコニコしてる
そして僕の前に正座みたいに座り
オチンチンを舐め始めた
皮を噛んだり引っ張ったりしてる
僕は思わずお姉さんの頭を掴み
お姉さんの口をオチンチンの根元まで
押し込み 頭をグリグリさせた
お姉さんは咳こんでる
何か言っている
そのうち お姉さんはゲロした
お姉さんは口の中のものを吐き出すと
僕に抱きついてきた
正直、叩かれると思った
そして椅子に座っている僕の上に乗った
なんか椅子とタイルがギシギシしてうるさい
安定感もない
お姉さんが激しく動くので転びそうだ
お姉さんがキスしてきた
ゲロして口を洗っていない
僕は嫌だ
顔をそらした