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1
2014/09/02 08:06:37 (GrVM26of)
もう30年位前の古~い話しなんですが。
高校を卒業し就職した工場、六勤一休シフトで、同じシフトを20人位の班で仕事してました。
班長、副班長、俺が社員、あとはみ~んな人妻パートさんでした。
高校卒業したばっかりのぺーぺー社員の俺は、可愛がられているのかいじめられているのか、人妻パートさん連中のいじられ役でした。
20人近くいる30代~50代の海千山千の熟女、右も左もわからないチェリー男俺。
一人のパートさんが俺を誘惑してきました。
恭子さん、確か当時43才、パートさんの中では中堅くらいだったと思います。
同じシフトですから、公休日も一緒、休みもやることがない俺は、ボロアパートでゴロゴロしてると、突然恭子さんが訪ねてきました。
強引に部屋に上がると、恭子さんは俺を挑発、豊満な胸の谷間を見せつけられたり、スカートをチラチラさせたりされ、チェリー男から脱却したい俺は、その挑発に勝てるわけありません。
ブドウの巨峰みたいなデッカイ黒乳首にむしゃぶりつき、スイカを二つ並べたようなデッカイ尻、赤黒く腐った貝みたいなマンコ、恭子さんは容赦なく、俺のチェリーチンポをマンコに飲み込みました。
気持ちいいとかなんかもわからず、あっと言う間にこみ上げてきた射精感に、それを恭子さんに伝える間もなく、中に出てしまいました。
「あ~!中に出した~。酷い!妊娠したら責任取ってもらうからね~」
あたふたする俺に追い討ちをかける恭子さん。
「私、旦那とはもう何年もしてないから、妊娠したら旦那のって言えないのよね」
やばい、どうしよう、さらにあたふたする俺。
その様子を見ていた恭子さん。
「やだ、可愛い~元広君!とりあえずおばさんに任せなさい」
任せろと言われたら、チェリー卒業したばかりの俺は、任せるしかありません。
どっぷりやり倒され、恭子さんは公休日、時々俺のボロアパートを訪れるようになりました。
結果的に妊娠はありませんでしたが、恭子さんとの関係が出来て二、三ヶ月が過ぎたあたりでした。
パートさんの中でもベテランクラスのサチさんと言う、確か40代後半の人から言われました。
「元広君、恭子さんと出来ちゃってるでしょ?」
俺は当然否定しました。
「恭子さんの自転車が、君の部屋の前に置いてあるの、見た人がいるの」
それでも否定。
「ま、いいけど。痛い目に合う前にやめなさいね」
そう言われました。
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7
投稿者:元広
2014/09/02 10:59:02    (GrVM26of)
あるパートさんから言われました。
「前いたサチさんと恭子さんが、君のこと話してるの聞いたとか、恭子さんが君の部屋に出入りしてるとか話し出てるけど、気をつけなさいよ。きちんとしないと」
涼子さんとホテルのいたときも、涼子さんから聞かれました。
「恭子さんと関係あるって、うそだよね?」
俺はないないととぼけました。
「あの人(恭子さん)、かなり男、食ってるよね。私ね、知ってるんだ。旦那の実家のすぐ近くにね、ホテルがあるの。私が旦那の実家にいたとき、家の前を車が通って、その助手席にあの人、座っていたよ。その道の先にはホテルしかない行き止まり。戻ってこなかったからホテルに入ったんでしょ」
俺はその男性って旦那さんじゃないのと言いました。
「私ね、以前買い物中のあの人の一家に会ったことあるの。旦那さんじゃない、若い人が運転してたから違う。間違いなく」
ふ~んとそっけない返事をしました。
「ほんとないよね?元広君。あの人を抱いた体が私を抱いたなんてこと、ないよね?」
ないと力説しましたが、後ろめたさはありました。
確かに恭子さんはどこかガードが甘いとこがあり、最初の自転車といい、いけない関係なのだから、行動は慎重にと思うのですが、恭子さんは性格からなのか、慎重な行動してるとは言えませんでした。
ま、俺もなんですが。
俺のボロアパートに恭子さんがきたとき、どう噂を消し止めるか話しました。
出した結論は、少し関係お休みして、ほとぼりを冷ますでした。
そして俺は恭子さんに、他に男性がいるんじゃと聞きました。
いないと答えるとばっかり思ってましたが、恭子さんは持ち前の性格からか。
「うん、いるよ」
あっけらかんと答えました。
以前ここでアルバイトしてた男性で、アルバイト辞めたあとも関係だけ続けてると答えました。
俺を誘惑したことといい、やはりヤリマンデブおばさんだったわけです。
俺とお休み中は、そっちとか、それなら俺にも涼子さんがいるしなと、恭子さんとは休みになりました。
そのまま恭子さんとの関係は消滅しました。
涼子さん一本、となりましたが、それは長く続きませんでした。
勤めていた工場の合併吸収、勤務体系の変更で、恭子さんも涼子さんも辞めていき、涼子さんとの関係も終了しました。
その後、俺も工場を辞めましたが、同時に三人の人妻さんと付き合えたあの工場、合併して今もありますが、前を通りかかると今でも懐かしい気持ちになります。
6
投稿者:愼二
2014/09/02 10:33:25    (cx9sW.0/)
続きが楽しみです。ぜひ、お願いします。
5
投稿者:元広
2014/09/02 10:04:12    (GrVM26of)
恭子さんやサチさんには秘密に付き合いました。
涼子さんも若くて綺麗なもんだから、他のパートさんと、特にベテランサチさんとの仲がイマイチ。
恭子さんともソリがイマイチ合わないようで、自然と二人にはわからない関係を保てました。
涼子さんの旦那さんもまだまだな年、セックスに飢えていないはずの涼子さんが、なぜ最初断ったアプローチを、少しずつ受け入れていったか、それは周囲のパートさんのやっかみを、社員である俺を味方につけかわすことと、やはりまだ20才の俺に誘われた嬉しさが、最終的に勝ったことでした。
豊満な恭子さん、ガリガリなサチさん、涼子さんは見事なその中間。
小学生二人のお子さん有りには見えないスタイル。
出るとこはキッチリ出ていて、引っ込むとこはキッチリ引っ込んでいて、肉付きも程よくといった感じでした。
初めてになってくれた恭子さんはともかく、サチさんはもういらない、やりたくない気持ちでした。
事実、サチさんが来る日、俺は用事あるとサチさんを断り、涼子さんとのホテルの日へと割り振っていました。
恭子さんには相変わらず来てもらっていましたが。
涼子さんとの関係も出来たあたりから、うちの班のパートさん達の仲が、ギスギスするようになりました。
ベテランリーダー格のサチさん、中堅の恭子さん、若い新人涼子さん、とくに若い30代グループと、ベテラングループがギスギスでした。
俺はベテラン、中堅、若手との三股、その中でも俺は、サチさんを遠ざけかかっていたので、中堅若手派でした。
そんなときサチさんがボロアパートにきたとき、言われました。
「元広君は私より下(中堅若手)擁護みたいね」
擁護とかそんな考えはないと言いました。
班長や副班長の流れでそうしてるだけです。
「会社が若くて動ける人、欲しがってるのわかってる。お年寄りは去るしかないのかな」
そんなこと言い、俺のボロアパートに来なくなりました。
しばらくして、親の面倒をみるためと、辞めていったサチさんでした。
リーダー格を失ったベテラングループは、中堅若手と歩みより、仲は改善されました。
仲が改善されると、自然とパートさん達の会話も増える、そうなると出るのが噂です。
一番長い付き合いの恭子さんと俺の噂が立ちました。
そりゃそうです。
もう二年になろうとしていたから、くすぶっていた噂が浮上しだしました。

4
投稿者:(無名)
2014/09/02 09:46:38    (Eh95x0ky)
30年前の話にしては、会話が成り立ち過ぎてるし、テンポも悪い。なかなかエロ話に辿り着かないので、次はもう一度自分で更正し直して投稿しましょう。
3
投稿者:元広
2014/09/02 09:27:21    (GrVM26of)
サチさんは憮然とした態度を一変させ、ニコニコと笑ってました。
話しの詳細がよく飲み込めない俺は、説明を求めました。
恭子さんとのことを秘密にするため、つまりサチさんも仲間に入りたいとのことでした。
「だから言ったでしょ?痛い目に合うよって」
サチさんは俺に痛い思いさせるようなプレーする人なのかと思いました。
「とにかく今日は私。わかったから今日は帰ってくれない?」
恭子さんが言うと、じゃ次の休みねとにこやかに帰って行きました。
「せっかく元広君独り占めにしてたのになぁ」
その後、どっぷり抜き倒されました。
翌公休日、サチさんは来ました。
豊満な恭子さんとは全くの逆、細くて小柄な人です。
正確な年齢は忘れました。
確か恭子さんよりは年上、でも50にはなってないはずとしかわかりません。
貧乳にぶら下がったような乳首、色はきれいだったものの、体全体がしなびれているといった感じでした。
肉が詰まって、パンとしてる恭子のほんと逆でした。
貧相な体、そこまでいったら失礼か、正直、あまりやりたいとは思えませんでしたが、やらなきゃバラされて大変なことになりかねません。
俺は言うこと聞くしかないわけです。
多分恭子さん同様、長い間してなかったのか、がっつくようにされました。
でも痛い目には合わされませんでした。
喜ぶサチさんに対し、俺はちょっと気持ちが盛り上がりませんでした。
細身で小柄なサチさん、後ろからしていたら、なんか背中がゴツゴツしてて、男としてるんじゃみたいな気持ちになり、萎えかけました。
踏みとどまり、射精をしましたが、なんか虚しさを覚えました。
でも喜び、俺にしなだれかかってこられると、俺もまんざらではありませんでした。
「恭子に鍛えられたのね。良かったわ」
つい数ヶ月前までチェリーだった俺、サチさんは素直に喜んでくれたのは嬉しかったのですが。
恭子さんとサチさんが公休日、都合つくたび交互にきてくれてました。
そんなことが一年ちょっと続きました。
一年の間に、何人かのパートさんが辞めて、新しいパートさんが何人か入ってきました。
その新しいパートさんの一人、涼子さん33才、パートさんで最年少、若くて綺麗な人妻さんに、俺は自分からアプローチして見ると、最初はやんわり断られましたが、何回かアプローチしてると態度が軟化、最終的には落とせました。
三股でした。
2
投稿者:元広
2014/09/02 08:40:24    (GrVM26of)
今で言うセフレみたいな関係になっていた恭子さんを、俺は手離せないでいました。
だって他にやる相手がいないから。
19才になったばかりの俺には、巨峰乳首にスイカ二つ並べた巨尻、赤黒く腐ったような貝マンコでも貴重品でした。
しかもボロアパートにわざわざそれを届けにきてくれる恭子さんですから。
サチさんの言葉を恭子さんに伝えました。
「自転車はまずかったね。油断した」
そう言った恭子さんは、近くのスーパーに自転車を置き、くるようになりました。
そんなある日。
例によって公休日、恭子さんが俺のボロアパートに来てて、やってる真っ最中でした。
「トントントン」
ボロアパートのドアをノックする音。
二人で無視してると、さらに強く、ドンドンと叩かれました。
「恭子!いるのわかってるんだからね」
二人で、ええ~?と顔を見合わせました。
声はサチさん、間違いありません。
「開けなさいよ!」
やばい、どうしようとヒソヒソ俺達。
おそらく恭子さんがここにいる確信を持ってきてる、そう思った俺達は、観念する他、ありませんでした。
俺はパンツとTシャツを着て、ドアを開けました。
その間に恭子さんも身を整えました。
「恭子、来てるでしょ」
ズカズカとサチさんは上がり、恭子さんを発見。
「ほ~ら。これで出来てないなんて言わせないよ」
恭子さんは開き直ったように言いました。
「会社や旦那に告げ口するつもり?」
ふん!と言った態度のサチさん。
「バラせばあんたの家庭は崩壊、元広君は会社にいられなくなる、ね?」
あ~あと言うような投げやりな態度の恭子さんに、サチさんは言いました。
「そんなことしても、私にはな~んの得もないから。ねぇ恭子、この前の話し、飲んでよ」
この前の話し?
俺にはわかりませんでした。
「あの話し?ってあれ?」
「恭子は元広君との関係、否定したけど、共有しようってあの話しよ」
サチさんは恭子さんにも関係有る無しを問いだそうとしていたんです。
二人の熟女の話しに俺は蚊帳の外。
オロオロ立ちすくすしかない弱い俺でした。
「もう現場押さえられたんだから、言い逃れ出来ないでしょ?なら私の言うこと聞いた方が、恭子も得でしょうが。可愛い元広君独り占めしたいのわかるけどさ」
あぁもうお手上げってな態度の恭子さん。
「はいはい。わかった。でも今日は私が楽しんでいたから、次にして次に!」

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