2014/01/21 20:32:25
(ZMjZ1P7.)
龍也さん むらさん 良太さん
いつも色々アドバイスありがとうございます。
焦らずにやっていこうと思います。
着物デート編続きです。
僕がバスルームから出て行くと彼女はオレンジ色のキャミソール姿でベッドサイドに座っていました。
友里「抱いて・・・」
自らベッドの上で仰向けになり、キャミソールの下から片手で同系色のショーツを脱ぎ取ると、僕に見せつけるように、ぽいと投げ捨てました。
オレンジ色のキャミソールのあの部分には、秘毛が黒い影を映し出している。
僕「いきなりで大丈夫?」
友里「来て・・・」
僕は彼女の華奢なの体に覆い被さり、オレンジ色のキャミソールの下で、既に十分に潤い始めた秘貝に指を宛がい、ゆっくりと差し込んで行く。
友里「ああああ・・だめ・・・・」
彼女は小さく仰け反り、僕の体に抱き付きつくと、
友里「上になるわ・」
僕の耳元で甘い声で卑猥に囁く。体勢を入れかえてやると、慣れた手つきでjr.にゴムを装着し、器用な動きで上になった彼女は騎乗位の形を採り、ゆっくりと卑猥な腰使いを始めたのだった。
そして、次第に激しく・・・。
友里「あはん・・・うふん・・」
僕の体の上に跨ったキャミソール姿の彼女が騎乗位で激しく腰を使っている。
細い女の方がSEXが強いと言う言葉を聞いたことがあるが、どうやら本当のようです。
「きゅ・・きゅ」
彼女の秘貝が僕のjr,を締め付け始める。
僕は下からゆっくりと腰を送り込みながら、キャミソールを脱がしにかかると、彼女はキャミソールを脱ぎ、「ポイ」とベッドの脇に投げ捨てる。
その下から顔を覗かせたオレンジ色をした同系色のブラを下から押し上げるようにして外してやると小ぶりの乳房が現れる。
友里「おっぱい小さいでしょ・・恥ずかしい・・」
彼女はゆっくりと腰を使いながら、胸を隠すような仕草をする。
僕「綺麗なおっぱいですよ・・友里さんに巨乳は似合いませんよ」
僕は彼女の手を払いのけながら、その小ぶりの乳房をゆっくりと愛撫してやる。
友里「ああ・・・いい・・」
彼女は乳房への愛撫に感じ始めたのか、腰使いを速めてくる。
僕「友里さんのおっぱいは感度が良さそうですね」
僕はもう片方の乳房の先端で可愛い顔を覗かせている乳首に吸い付いてやる。
友里「もっと吸って・・気持ちいいい・・吸って・・」
彼女の腰使いが益々激しくなってくる。
僕「友里さん、そんなに腰使っちゃ、僕、もう持ちませんよ」
彼女の激しいグラインド攻撃に、もう堪えられそうにありません。
友里「だめ・・いや・・まだ出しちゃ・・・」
僕 「あっ・・・逝く!逝きます・・・」
友里「ああ・だめ・・・・いや・・」
「どく・どく・・どく・・どく」
僕は耐え切れず彼女の膣の奥深くに向かって、大量のザーメンを一気に発射してしまいました。