2014/02/05 23:25:46
(0L7SXlU4)
おとついのエッチです。
「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴る。
まだ、午前中なので大学の友達が来たのかと思い出てみる。
友里「おはよー」
僕 「おはようございます」
僕は動揺して丁寧語での返事になってしまった。
僕 「どうしたんですか?こんな早くに」
友里「今日は午後からでしょ。大学行くの・・」
彼女は甘えたような声で言う。
その態度からエッチをしに来たのは明らかです。
彼女は僕の横を通り過ぎ脱衣所に入ります。
友里「シャワー借りるね」
彼女は脱衣所のドアも閉めずに服を脱ぎはじめてます。
今日はGストリングでした。真っ白のお尻が丸見えです。
それより股に喰いこんで、ヤバイ状況になってました。
友里「なに見てるの?」
僕の視線を感じたのか彼女はもう我慢できないんでしょみたいな感じで聞く。
僕 「別に・・・」
彼女は髪を束ねると僕の返事を聞く前にバスルームのドアを開き入っていきました。
「シャー・・・・」
彼女がシャワーを浴びる音がします。
僕はエッチだけが目的かよと思いながら、すでに勃起してました。
彼女は出てくると、すぐに僕を求めてきます。
なので、僕も部屋着を脱いで待つことにしました。
「シャー・・・きゅ」
全裸でベッドに仰向けで寝転びながらいると彼女のシャワーの音が消えました。
バスタオルを巻いただけで出てくるぞと待っても彼女は出てきません。
「コツコツ」
しばらくしてフローリングの上を歩く音がしました。
次の瞬間、部屋に来たときに着ていたファー付きのコートを着た彼女が立っていました。
僕 「????」
コートだけでなくピンヒールのパンプスにストッキングも履いてます。
友里「ヒロ君!」
彼女も全裸の僕にびっくりしたみたいです。
僕 「すぐにエッチすると思ったんで・・」
友里「エッチな子ねぇー」
彼女はなんて子なのという感じで言いました。
あんたもその気で来たんでしょうがと思いながら
僕 「友里さん見たら我慢できなくなっちゃった」
と言いました。
友里「ほんとにエッチなんだからー」
彼女はそういいながらコートの前を開きました。
その下は、黒のオープンカップのブラ、Gストリング、ガーターベルトにガーターストッキングでした。
彼女が先月、僕が熱を出したときに見つけた人妻ものグラビアの格好です。
友里「こういうのがヒロ君の好みなんだよねぇー」
ドギマギしている僕を見ていたずらぽっく笑いながらコートを脱ぎベッドへ来ます。
もう僕のjr.はビンビンです。
彼女はいきなりjr.を握ってきました。
友里「もうギンギンに勃ってる」
彼女は固さを確かめるように僕のへそに着きそうに勃起してるjr.を下に押さえては手を離すといった動作をする。
そのたびに勢い良く反り返り揺れ動くjr.
友里「すごーい。かたーい。」
彼女はおもちゃのように僕のjr.を扱ってます。
すいません。
理系の学部のサークルの先輩が徹夜で実験しないといけなくなったみたいで、
風呂に入らして欲しいとLINEしてきました。
部屋にくるので途中ですがあげます。
続きは明日になると思います。