2014/02/02 18:29:03
(vXmqCjqm)
この前、彼女が部屋に来たときのエッチです。
「ゴロゴロ・・・」
雷が鳴り出し、どうやら春の嵐が起こったみたいです。
友里「嫌だわ・・私・・雷が大嫌いなの・・・」
どうやら彼女は雷が苦手のようだ。
僕 「大丈夫だよ・・友里さん・・僕がついているから・・」
大げさな表情で雷を恐れる彼女に優しい言葉を掛けながら、内心、僕は雷が近づいてくることを待ち遠しく思ってました。
「ピカッ・・ゴロゴロ・・」
どうやら近くに雷が落ちたようだ。
友里「きゃ・・」
思わず彼女が僕に抱き付いてきた。
僕 「・大丈夫だよ、友里さん・・」
僕は優しい言葉を掛けながら、彼女の体を優しく抱き締めました。
「ゴロゴロ・・ピシャン・」
暫くしておきな音が響き渡ったと思ったその瞬間、一斉に部屋の明かりが消え、二人は暗闇の世界に包ま込まれてしまった。
友里「きゃ・・いやあっ・・ヒロ君・・怖い・・」
必死になってしがみ付く彼女の体を、僕は抱き締めながらそのままソファーに横たえる。
僕 「怖くないからね・・大丈夫だよ・・僕がついてるから・・・」
耳元で優しく囁きながら、その手は抱き締めた彼女のムッチリした体を流離い始めていたが、そしてゆっくりと唇を重ねた。
友里「うぐううっ・・駄目・・ヒロ君・・いや・・」
一瞬にして危険を察し、気を取り戻した彼女は甘い声を洩らしながら、弱弱しく抵抗しましたが、、
「ピカッ・・ビッシャン・・」
その時、再び激しい落雷が襲ってきた。
友里「いや・・怖いぃ・・・・」
彼女は無意識の内に僕の体を一層強く抱き締めてきました。
雷の恐怖に慄きながら、
友里「いや・・だめ・・やめて・・お願い・・」
薄れ往く意識の中で、最後まで弱弱しく抵抗をしていたが、甘く悶え始めた彼女は、やがて淫美な世界へと引き込まれて行く。
「ピカア」
激しい稲光が闇を怪しく照らした、まさにその瞬間に、
友里「ああ・・」
ついに、彼女は、ゴムを被せた僕のペニスを、己の秘密の蜜壷の中にしっかりと受け入れたのだった。
僕 「ああ・友里さんの中に入っちゃった・・」
僕はやさしいくも厭らしい口調で囁くと、ゆっくりと腰を使い始める。
友里「ああ・・だめ・・いや・・い・や・・い・い・・いい・・・」
己の蜜壷の中に出入りする僕の肉棒の動きに刺激され、彼女は少しづつ女の喜びを感じ始める。
友里「ああ・・いい・・ヒロ君・・いい・・いいわ・・」
やがて、その美脚を担ぎ上げられ,肢体を折り曲げるよう激しく攻め立てられ、彼女は甘く熟れた裸体を妖しくくねらせながら、どんどんと昇り詰めていく。
友里「ああ・・だめ・・変になっちゃう・・だめぇ・ぇ・・」
二人はまるで狂ったように交わう。
彼女のすらっと伸びた長い脚を担ぎ上げ、その中心の濡れたメスの秘肉に狙いを定め打ち込んでいく。
友里、「ああ・・気持ちい・い・」
彼女は嬉しそうに甘い声で囁きながら、高く掲げられた尻をゆっくりと左右にくねらせながら悶える。
友里「ああ・・ああ・・いい・・いいわ・・」
彼女は甘い言葉を漏らしながら、ゆっくりと悦楽の世界に落ちていく。
友里「ああ・・また・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
今度も彼女は天国へ昇り詰めてイクのだった。