2013/11/06 17:17:00
(K1JqYAHP)
続きです。
カップル喫茶は先日と違って混みあっていました。大部屋は既にいっぱいで、個室しか空いていないとのことでした。
私達は大部屋が空くのを個室で待つことにしました。
シャワーを浴びて個室に入り、周りを確認すると、前と左の部屋にカップルがいるようでした。
私「今日はすごいな~。こんなにお客くるんだな。」
雅「本当だね。びっくりした。」
私「どうする?個室じゃ見てもらえないな。」
雅「そうだね。でも、せっかくだからしよ。」
私「積極的だな?もしかして全裸にコートで興奮したのか?」
雅「違うよ。でも、恥ずかしくてエロかった。」
私「露出もな。」
雅「もうしないよ。あなたも出したときここでするのかと思った。」
私「悪い。あまりにエロかったから。」
雅「興奮したの?」
私「したよ。」
雅「今は?」
私「してるよ。」
私達はお互いのタオルを外し、全裸になりました。私は少しでも見られたいと思い、個室入り口のカーテンを開けて、その前に座りました。雅は私の横に座って既に勃起したモノを触ります。
雅「すごく硬くなってる…」
私「お前のも…」
私は雅の乳首を摘まみ、クリを触りました。
雅「ぁん…気持ちいい…」
私「もうヌルヌルだな。」
雅「やだ…恥ずかしい…」
私「本当はもう欲しかったのか?いつから?」
雅「ぅん…路地で見たときから…アン…挿れたくなったの…」
私「何を?」
雅「…意地悪。あなたのチンコだよ。」
私「大部屋まで我慢しようぜ?」
雅「ダメ~。我慢出来ないよ。」
雅は私の股間に座りこみ、私のモノを口に含み舐め始めました。
人妻になって更にツボをついた舌使いになった雅のフェラは気持ちよく、私はあっというまに臨戦態勢になりました。
私「これ以上したら出ちゃうよ。」
雅「まだ早いよ。もう少し…」
雅は竿からタマまで丁寧に舐め、喉の奥まで私のモノを含みます。
私「…もうダメ。入れたい。」
雅「うん。今日は後ろから犯して。」
私「わかったよ。」
私は隣との壁にかかったカーテンも明け、雅をよつんばいにさせるとバックで挿入しました。
雅「アン…奥まで来てる…あまり強くしないでね。」
雅は奥深くまでピストンすると痛がるので調整して出し入れします。
雅「アン…いい…私エロい?…ぁぁん。」
私「ああ、エロいよ。気持ちいい。」
雅「今日気持ちいい…」
私「俺も…ヤバい。出そう…」
雅「いいよ。出して…アン…アン」
私はあまりの気持ちよさから、早くも一発目を雅の中に発射してしまいました。もちろんゴムは着けていますが。
私「ごめん。すごく早かった。」
雅「珍しいことじゃないから…気持ち良かった?」
私「ああ、すごく良かった。」
雅「大部屋じゃなくても興奮するんだね?」
私「まあ、そうだね。でも大部屋でもしたいよ。」
雅「わかってる。」
私「お前満足したか?」
雅「気持ち良かったよ。」
私「イケた?」
雅「…それはまだ。」
私「じゃあ、よくしないとだな。」
私は雅を抱き寄せると弱点の耳を舐めました。雅は声が抑えられず喘ぎ始めます。
雅「耳ダメ…ぁぁん…おかしくなる…あっ、あっ、あっ…」
私は耳ち舌を這わせながらクリを刺激します。雅も大胆に足を広げ、照明が明るければ前のカップルには完全に奥まで見える姿になりました。私はさっきまでモノが入っていた雅のマンコに指を入れていきます。
一本、二本…三本目は無理そうだったので二本の指でかき回します。
雅のマンコからは愛液が湧き出て指の動きに合わせて腰も揺れ始めました。
クチュッ、クチュッ、
卑猥な音が聞こえます。隣のカップルもからも湿った音が聞こえます。
私「隣もエロいよ。お前ももっと…」
雅「ぁん、私エロい?ヤバい、イク…ぁぁん。」
雅は体を震わせ一度イキました。
私「この間よりエロいな?お前。」
雅「そう?個室だから少し大胆かも。」
私「前とか横には丸聞こえだぞ?」
雅「うそ。恥ずかしい…ヤバいよ~、変態だと思われる。」
私「大丈夫だよ。ここに来る人達は理解して来てるんだから。」
雅「…そうだね。」
私「二回目はどうする?とりあえずシャワー浴びる?」
雅「そうだね。そうしよ。」
私達は早くも一戦終えてシャワーを浴びることにしました。
続きはまた書きます。