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2012/11/22 00:16:00 (Dla5R9IM)
俺はバイセクシャルな男ともやれる34歳です。
仕事の後輩の28歳の山口(既婚)は馴れ馴れしく2年前の泊まりでの忘年会の時に飲みすぎて爆睡してしまった俺の股間をイタズラしているのに気がついてから山口もゲイよりのバイセクシャルだとわかりました。

俺は山口にバイセクシャルである事は伝えませんでしたが気持ち良かったのでチンポをしごいてもらったり舐めてもらい

それから山口の秘密を周りにも話さずにしている内に山口との仲が深くなり山口の家にも招かれ嫁さんの手料理をご馳走になったりとしていく仲で起きた関係です。

山口は普段から野球をやっている筋肉質でスポーツマンタイプ

山口の嫁さん(まゆみさん)は25歳で髪は長く少し茶色にした細くて魅力的な感じです。

俺は力仕事のため体力には自信ありな中肉中背な奴です。
 
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投稿者:あぃ
2012/12/14 01:06:44    (.5b6bBNc)
続き楽しみにしてます〃з〃
24
投稿者:ただし
2012/12/05 01:43:58    (JYM13pRA)
まゆみさんから『もっと入れてぇ』と甘えるように言ってきたので また1ミリ1ミリと焦らすように挿入していく

ハァハァ~と感じるまゆみさん

亀頭にまだ濡れきらない膣の奥を分け入る感じが伝わってまゆみさんの身体に入っていくのが気持ち良かった。

膣は俺のチンポを包み込みピタッと張り付くようにしている

まゆみさんの反応でもう少しで最深部と思われる時にまたも引き抜いて焦らす

まゆみさんはフゥ~と残念そうにする

またゆっくりとゆっくりと挿入しなかなか奥まで入れずを続けまゆみさんの反応を楽しんだ。

密着から離れ小さな声 小さな身体で反応が可愛らしくアザがあるがそれを癒やすように手の平でサワサワと触りチンポは動かさずにしていると膣内はピクリピクリとチンポを噛むようにしてくる反応があったりとまゆみさんと生で繋がっている事を実感していた。

まゆみさんの細い腰を持ち固定してチンポをギュッと奥まで入れると入り切らないがグリグリと腰を押し付けて反応を伺いながら強弱をつけているとビクビクと体をのけぞらせてイクまゆみさん

それを合図に俺は激しく腰を打ちつけて覆い被さりチンポを奥へ奥へとこじ入るようにしていく

まゆみさんはダメ ダメと叫ぶが無視ししばらく続いていると声が聞こえなくなりまゆみさんを見ると失神していた。

驚いたがマンコはゆるくなった感じがしチンポをグリグリ押し付けるとまだ入るかというように俺のチンポは根元まで入った。

チンポ全体が入りきるこの感覚に俺は興奮し俺の下で失神するまゆみさんに腰を打ちつけていた。

まゆみさんに密着し無我夢中で腰を振りセックスというより交尾状態で

だんだんと射精感がきてチンポを奥に押し当て一気に抜きとり射精した。

まゆみさんの身体を汚すようにビュビュビュッと大量に次から次へと

まゆみさんの身体を拭いてあげていると気がついたようだった。

まゆみさんは私と驚いた感じで失神した事に気がついたようだった。

俺に猫みたいにくっついてきた。お互いの身体を触り合いチクチクしたマンコに手を伸ばすとまゆみさんがチクチクしていたいよねと(笑)

だったらと剃られせてと言ってみるとOKが出てひげ剃りと泡を用意した。
濡れタオルで綺麗に拭き取り全体に泡をつけ丁寧に剃りあげてく
先ほどよりツルツルになり子供のようなマンコに

こうなると山口の事は
23
投稿者:ただし
2012/12/05 01:06:30    (JYM13pRA)
浅草さん もしや(笑)
同じ趣向なんですね

まゆみさんはアパートの玄関で抱きつくようにして泣いてきた。

俺は払いのけ 面倒なのはごめんだよ 山口と会社での関係もあるしと冷たくした。

まゆみさんはショックを受けたように黙りこんでしまった。

玄関先だし可哀想だしと結局招きいれた。

まゆみさんは色々と話してきた。
あれから山口はまゆみさんを性のはけ口のように乱暴な扱いでセックスを楽しむようにしてくる事

抱かれながら俺とは気持ち良かったのか?
なぜ 俺なのか?
など聞いてくる事

まゆみさんは我慢しながらも反省の意味もあり受け入れていたが段々とエスカレートしていく山口に怖くなったらしい。

身体は山口に荒々しくされたらしく首筋にもアザのようなものが見えたりしていた。

さすがに心配になり
話しを詳しく聞いていくと縛られたり、陰毛を剃られたりも…

俺は結局どうしたいのかを聞いてみると解決策は無く 俺に話しを聞いてほしくてと…

そのまま沈黙が続いた…

するとごめんなさいと帰ろうとするまゆみさん

俺はそのまま帰らせれば良かったが、つい優しさをだし引き止めてしまい結局はまた男女の関係に

まゆみさんとキスをし脱がすと首筋だけでなく乳房やわき腹やももなどアザがあり痛々しく
気を使いながら愛撫を始めた。

まゆみさんは涙を流しながら感じいる 俺は本当に大丈夫なのかと確認すると今日は甘えさせてください。

忘れさせてください。と言って俺に身をゆだねてきた。

とにかく優しく愛撫をし 山口との事を忘れるように努めた。

パンティを脱がすと陰毛は剃られたらしいが生えはじめがありチクチクした。

俺は毛の無いマンコは好きだがこんな綺麗なマンコは久しぶりであった。

陰毛の無いまゆみさんの割れ目は肌の色と変わらず白くて興奮して鼻を押し付けマンコを堪能した。

まゆみさんは恥ずかしいと言うが俺は電気を消さずに舐めたり指でいじったりしていた。
濡れてきて俺の唾液とまゆみさんの汁でテカテカに光る綺麗なマンコに興奮し

俺は生チンポを押し当てた。

亀頭に汁をなじませ膣の入り口に亀頭がクイっとハマッたと同時に1ミリ1ミリ挿入していくとハウ~と声をあげ俺を抱き寄せるようにしてきた。

2人は密着しお互いの体温を楽しむかのように体を弄りあった。

チンポは半分くらい入り引き抜いて半分くらい入れ引き抜きを繰り返した。
22
投稿者:浅草24会館
2012/11/30 02:27:45    (N8gxanj0)
つづき、楽しみにしてます。
21
投稿者:ただし
2012/11/30 00:43:41    (SHq5r7i6)
山口はまゆみさんに腰を打ちつけ俺に見せつけるように性器を向けてきた。

一方的な復習セックス
少しして山口はまゆみさんに崩れ落ちるようにして射精をしたようだった。

中出しをしてまゆみは俺の物だと言わんばかりに

俺は山口に気が済んだかと言って山口宅を出た。

翌日からは山口とは特に仕事で必要以外の話しはせずになり ただの仕事仲間になった。

俺は山口夫婦がうまくいっているのならそれで良いと思っていたがそうではなかったらしく

しばらくしてまゆみさんからメールが届いた。

俺は読まずに削除していたがある日アパートにいきなりまゆみさんが来てしまった。
20
投稿者:ただし
2012/11/28 00:13:33    (YA5loGdg)
それから山口は会社でも俺と距離をとるようになってしまった。

仕方ない事なので俺も自然と距離をとるようになり2週間が過ぎた頃 山口からまた飲みに付き合ってくださいとメールがきた。

断るのも何だし行く事に、山口はいきなり先輩、俺に謝ってこないんですね?と言われ俺は謝って済む事ではないが何回か謝ったが何かと逆切れした。

山口は少し焦ったようだったが話しは続かずお互い酒を飲んでごまかすようにしていると山口は先輩 明日休みなんで時間あります?

ありますよね?
今から家に来てくれませんかと強引に言ってきた。

俺はムカついてきて
何を偉そうに言ってんだ テメ~も悪いんだろがと

山口は生意気言ってすいませんただ許せない自分がいてまゆみにも先輩にも仕返ししたくて

バカみたいですが今日だけ俺の気持ちわかってください。でないと俺おかしくなりそうでと顔をクシャクシャにして言ってきた。

何が何だかわからずタクシーで山口宅へ

まゆみさんが向かい入れてくれたが雰囲気が変だった

山口はリビングへ入るとまゆみ
わかってるよな
と言うといきなりまゆみさんを脱がし始めた。
まゆみさんは嫌っ
やめて

俺は何やってんだ
山口 おい

先輩! 黙って見ていてください。
2人が俺に内緒でした事を今からするんですよ

まゆみには恥をかかせてやらないと気がすまないし

先輩には裏切られたから見せつけてやりますよ

山口はかなり壊れたようで抵抗しないまゆみさんを脱がし居間に押し倒し荒々しくまゆみさんの股を開き指を入れ始めた。
痛がるまゆみさん
無理やり唾液を塗りたくって山口は指をグチュグチュさせはじめた。

山口はすぐに全裸になりいきり立ったチンポをまゆみさんの股を割ってはいりブスッと挿入した。

まゆみさんは痛いと言いながら逃げるように身体を逃がすが山口はそうはさせまいと肩を押さえつけいきなり激しく腰を打ちつけはじめた。

ウッ ウッと声を出すまゆみさん まるでレイプのような光景だが俺は勃起しながら見ているだけだった
19
投稿者:ただし
2012/11/26 18:08:30    (AutHpsdA)
安心した山口を見てついでに言った、山口 嫁さんと仲良くしないと俺が頂いちまうぞ
まゆみさん魅力的だからさ 俺は変わってるが女も好きだからさ 大切にしろよと言って別れた。

山口は笑いながら冗談はよしてくださいよと言いながらも何か雰囲気が変な対応をして帰っていった。

俺はすぐさま まゆみさんに事の成り行きを電話で伝えといた。

翌日 山口に昼休み一緒にし夫婦仲はどうだと聞くと仲直りついでに夫婦性活を久しぶりにしたと言ってきた

俺は嬉しいような複雑な心境で話しを聞いたが上手くいってくれたのならと思い一安心していた。

それからは何週間して山口から飲みに誘われた。まゆみさんとは夫婦生活も上手くいっているのを話している中 山口が酔っ払いながら先輩 俺の嫁さんに気がありますか?といきなり話しが変わった

俺は『はっ?』ととぼけたように聞くと山口からまゆみ 先輩の事かなり良く思ってるみたいでしょっちゅう聞いてくるんですよ。

俺 それを聞くとヤキモチ焼いてまゆみを抱くんすよと言ってきた。

俺は何かドキドキしてきて変な想像させんなよ言った。

山口はそれからまゆみさんを抱きながら先輩に見られてるぞ

先輩に抱かれたいかと言いながら抱いてるなど話してきた。

俺は山口の話しを聞いて勃起していた。
山口はそれを察していた

すると山口から思わぬ事を言ってきた。
先輩 今だから話しますがあの日 まゆみを泊めたでしょ?

俺 情けないですがあの日 先輩の部屋の前に夜中までいたんですと言ってきた

俺は黙りこんだ
山口は先輩
俺 まゆみにも先輩にも頭にきてるんです。

先輩にはカミングアウトした仲だし まさか裏切られるとは思わなかったです。

俺はすまんと謝るのみだった。
18
投稿者:ただし
2012/11/26 17:37:16    (AutHpsdA)
お風呂にまゆみさんを先に入らせて待っていると山口から着信がタイミングよく入ってきた。

山口はまゆみさんを心配しているようで、今回は俺が怒りすぎてしまってと言っていた。

俺は動揺したがバレないようにこの間のファミレスに居ないかなどを伝え電話を切った。

まゆみさんは浴室から出てくると交代で俺が風呂に入った。

部屋に戻るとまゆみさんは落ち着いてテレビを見ていた。

なんと話したら良いかと思っているとまゆみさんの方から話しかけてくれた。

山口から電話があったが今日は帰らないと伝えたらしく実家に泊まるから心配しないでと嘘をついてしまったらしい。

こうなると帰れとも言えずとりあえずビールを用意し緊張感を無くそうと話した。

が、まゆみさんは自分から下ネタを言ってきて俺の方がドキドキだった(笑)旦那に女として魅力ないのかなど聞かれると俺はそんな事ないと伝えている中で俺も良い気になり魅力的だけど下の毛はいただけないかなと言ってしまった

まゆみさんは恥ずかしいそうな顔をしながらも、ただしさんは毛が薄い方が良いのと質問され またドキドキ

俺はそりゃそうさ まゆみさんみたいな可愛い人がモジャモジャではギャップがありすぎだよと…

そんな話をして酔っ払い その日はまた絡み 朝起きてまたまゆみさんと絡みあった

いけない事をしているが性欲に負けてしまっている俺

翌日 山口と会うと何か言いたそうな感じだった。俺は知らないふりをしながらまゆみさん帰ってきたのかと聞くと実家に泊まると言って帰ってきませんでしたと言ってきた。が何か変な様子だった。

妙な胸騒ぎがしたが平然を装ったが山口からメールが昼休みにきた。
そこには『先輩 俺に何か隠し事ありますよね?』書いてあった

俺はヤバいが変に動いても怪しまれると思い返事をせずにいると夕方 山口から今日帰り話したい事がありますとボソっと言われた。

残業が終わり 山口が俺の所に来た。俺は焦ったが平然を装って対応すると山口から『昨日 先輩のアパート近くにまゆみの車が停めてあるのを見たんですが先輩何も知らないですか?』聞かれた。

俺はどういう訳かお前から電話があった後にまゆみさんが泣きながら来たが実家に行かせはしたよ 嘘ついて悪かったと山口に謝った

山口はそれを聞くと先ほどまでの態度はなくなり安心したようで先輩を疑ってすみませんと言ってきた。

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投稿者:ただし
2012/11/24 16:43:38    (Sz9y52I2)
グリグリと押し込み入りきらないマンコを責めたてた。まゆみさんは『ただしさん 凄いよ なんか凄い』言ってきた。
そのままイカせ

挿入したまま まゆみさんをバックスタイルにしガンガンと挿入し 細い体がクネクネとしている たまらず覆い被さり乳房を探しあて握るように揉みながらまゆみさんにキスをせがむ

まゆみさんは突かれながらも後ろを向いてくれ俺のキスを受け入れてくれている

細い腰を両手で抑えマンコの奥に当たるように突き続けてるとダメダメ~と言いながらガクガクとしイッてしまった。


そして正常位に戻しブスッとチンポを差し込み入りきらないがガンガンと挿入を繰り返していると叫ぶようにまゆみさんは反応し始めると俺の下半身に妙な感覚が…

まゆみさんは潮を噴いてしまったらしく覗きこむとピュッピュッと俺のヘソ下あたりに小便がかかりまくっていた

俺はチンポを引き抜き まゆみさんのマンコを見るとごめんなさいと謝ってきた。

まゆみさんに嬉しいよ 俺ので感じてくれてと言ってすかさずマンコに指を入れかき回した。

アダルトビデオで見ていたから噴かせ方はなんとなくわかっていたのでお腹当たりを片手で抑え

片方の手で指を上側に力を入れグリグリする場所に押しつけて振動を与えると体をクネクネさせ

まゆみさんは狂ったかのように『イヤ~ ダメダメ~』言ってピュッピュッと潮を吹き上げていた。

休みを入れずいきり立ったチンポをマンコに再び挿入するとそれだけでまゆみさんはイッタ

腰を激しく振ろうとしたが泣きそうなまゆみさんがダメ ダメ 休ませてと言うので繋がったまま一分くらい動かずにキスをしあった。

それからは激しい挿入だけでなく ゆっくりゆっくりと挿入したり 引き抜いたり 入れたりと抜かずに責めたてるとまゆみさんは目がトロンとしていた。

俺もかなり堪能させてもらい正常位のまま密着しまゆみさんの奥に入るように角度を変えグリグリ激しく挿入をしパンパンと肌がぶつかり合う音をさせ

ダメ~ イク~ゥと言うまゆみさんから離れオヘソへ向け射精をした

精子はまゆみさんの首にまで飛び 精通が何回も続くたびに俺も軽い痙攣に酔いしれていた。

そして密着して2人で余韻に浸っていた。
16
投稿者:ただし
2012/11/24 16:20:05    (Sz9y52I2)
戸惑っているようで怯えるようなまゆみさんに余計に興奮してしまった俺

そのまま布団に寝かせまゆみさんの両腕を上に上げさせ脇の下が丸見えのセクシーな状態にし 無我夢中で脇の下にしゃぶりついた。

右左に体をクネクネさせるまゆみさん
ただしさん 優しくしてと言ってくる

俺は構わず乳房を強く握り締め荒々しく乳房を味わった。

まゆみさんは怯えながらも反応してピクピクしている 乳房の下を舐め上げ乳首を加え込むと『アアン』感じ片方の乳房を強く握り変形した乳房の先の乳首がいやらしくなっているのを見て

その乳首にしゃぶるとさらにまゆみさんは反応し始めた

またも俺のチンポは痛いくらいに勃起していて早く挿入させろと言っているようだった。

まゆみさんの上半身を堪能して下半身にいくとワカメをベタっとつけたような下半身が

俺は構わず陰毛をかき分けるようにマンコを両手で開き下からマンコ全体を舐め上げるだけでまゆみさんはビクビクしていた。

小さなクリを口に吸い付くようにし口の中でカリカリとしてみるとダメ~と言って俺の頭を押しのけようとするまゆみさん

太ももは痙攣し始め構わずカリカリ コリコリすると腰を持ち上げガクガクとしてイッテしまった。

肩で息をするまゆみさん 俺は口の中に陰毛が入ったのを除去するとまゆみさんはごめんなさい。
しばらくしてないから処理してなくて

山口に放置されて浮気もせずにいたから下の毛は生やし放題だった。電気で丸見えのため恥ずかしそうにしていた。

俺は何か吹っ切れたか 剃ってみたいなと言うと簡単にダメと言われてしまった

その後は69になり、まゆみさんも俺のを加えてくれ下手だが頑張って加えてくれている姿に興奮した。

俺はまゆみさんのマンコを舐めながら顔の上で可愛らしい尻がプルンプルンと反応するのを眺めて責めた。

まゆみさんに挿れたいと言ってまたもコンドームをつけずに即挿入した。

今回は焦らさずチンポを奥にまですぐに入れ ガンガンと腰を打ち付けた。

まゆみさんは優しく 優しくしてとせがむ

俺は優しくしたいが欲望に負けガンガンとまゆみさんの子宮に押し付けるようにチンポを差し込んだ。
正常位で責めチンポを抜きまゆみさんを転がすようにし松葉くずしのような感じでチンポを差し込むとまゆみさんは首を上にし『アアン』感じてくれている

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