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2012/11/22 00:16:00 (Dla5R9IM)
俺はバイセクシャルな男ともやれる34歳です。
仕事の後輩の28歳の山口(既婚)は馴れ馴れしく2年前の泊まりでの忘年会の時に飲みすぎて爆睡してしまった俺の股間をイタズラしているのに気がついてから山口もゲイよりのバイセクシャルだとわかりました。

俺は山口にバイセクシャルである事は伝えませんでしたが気持ち良かったのでチンポをしごいてもらったり舐めてもらい

それから山口の秘密を周りにも話さずにしている内に山口との仲が深くなり山口の家にも招かれ嫁さんの手料理をご馳走になったりとしていく仲で起きた関係です。

山口は普段から野球をやっている筋肉質でスポーツマンタイプ

山口の嫁さん(まゆみさん)は25歳で髪は長く少し茶色にした細くて魅力的な感じです。

俺は力仕事のため体力には自信ありな中肉中背な奴です。
 
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15
投稿者:ただし
2012/11/24 15:56:19    (Sz9y52I2)
山口は俺を押し倒してきた。俺は抵抗すると山口はいじけたようにしていた。

俺は山口の頭を撫で風呂入れよ スッキリするぞと風呂に入れさせた。

まゆみさんに山口は今日泊まってくかもしれないから任せなよとメールしといた。

まゆみさんからはすぐに返信がきた。

山口はスッキリしたように風呂から素っ裸で出てきた。
野球をしているだけありふくらはぎ もも 引き締まった尻 背中も筋肉があり魅力的であった

交代で俺が風呂に入って明日も早いので寝る事にした。

朝方 違和感を感じて起きると山口が俺のチンポをしごきだしていた。俺の胸板を触り俺の体を堪能したあと
そのままイカサレた俺

女とは違うゴツイ手で握られる感触 髭や口の中の感触も違う感じなどに興奮してしまい、俺も山口の筋肉質な体を堪能してイカせた。

俺が言える立場ではないが仲良くしろよと伝え会社へは別々に出勤した。

それから何日かして山口から電話がかかってきた。どうやらまたケンカしたと…

俺は呆れながらいい加減にしろよ 俺はお前らの相談室じゃね~んだよとブチっと電話を切った。

するとアパートのチャイムが鳴った。
まゆみさんであった

下をうつむきながら『どこにも行く所なくて ただしさんの所に来てしまってごめんなさい』立ちすくんでいた。

とりあえず部屋に招き入れまゆみさんにも怒り口調で叱りつけた。

まゆみさんはごめんなさい ごめんなさいと言うばかりで可哀相になりだしてしまい俺は仕方なく話しを聞いてやる事にした。

泣きながら話したが相変わらず同じような話しだったが一度交わった男女

こうなると雰囲気はすぐに怪しくなりだしどちらかともなく抱き合った。

とにかく今は嫌な事を忘れさせてやる この間は中途半端だったからやりたいと理性などなくなっていた。

キスをしながら服をすぐに脱がしお互い全裸になった。俺はまゆみさんに遅いかかるようにし上半身を愛撫していく

この間は電気を消していたが今はこうこうと照らす光りの中 細いからだは白く綺麗で血管がうっすら見え俺を興奮させた。

乳房も綺麗な形で乳首が上を向くような感じでまゆみさんの乳首は立っていた。

尖った乳首を口に含むだけで反応しピクピクしたりクネクネしたりするのがいやらしく見えた。

脇を愛撫しようとするとまゆみさんが恥ずかしい電気消してと言ってきたが無視をした。

この間と違う俺の反応に戸惑っている
14
投稿者:ただし
2012/11/24 15:25:51    (Sz9y52I2)
俺は久しぶりにアパートでお風呂にお湯をはりゆっくり浸かりボーとしていた。

先ほどまでまゆみさんに入っていたチンポを握り 洗い場でしごき射精した。いつもの射精よりビクビクする感じで癖になりそうだった

その後も布団に入りまたしごき射精した。

もともと性欲は強い俺
情けないが山口の嫁さんで何回もイケそうだったが3回も出したのにまだ勃起していたがそのまま眠りについた。

朝起きると知らないメールが入っていた。
まゆみさんであった。

『昨日はありがとうございました。話し聞いてくれただけでもスッキリ出来ましたが、またあの後ケンカしてしまいました。』

会社に着くと山口がすぐさま俺の所へ来た。

先輩 昨日はすみませんでした。遅くまで
俺は構わないよ 役にたてたか?と聞くと

あの後 まゆみとケンカになり俺達ダメかもしれませんと

俺は山口に悪いと思い
何だったら今日飲むかと言ってしまった?

山口は嬉しそうに『はい お願いします。』と言ってきた。ついでにまゆみさんに連絡はしておけよと。

俺は昼間まゆみさんに今日は山口借りるよ 昨日の事で相談のるからとメールをした。

まゆみさんからはすぐに返事があり お願いします。またケンカになると思っていたからと返信してきた。

仕事は定時に終わりにし山口とアパート近くの居酒屋へ行き さっそくまゆみさんへの愚痴が出始めた。

とりあえず聞くに徹して色々と聞いていく
俺は気になった事を聞いてみた。

なぜあんな可愛い奥さんに冷たくあたるんだと聞いていると、料理が下手だし掃除も見える場所だけでと色々と話してきた。

俺はいきなり怒らず協力して教えてやったりしてけよと叱るように言うと、まゆみは専業主婦なんすよ

先輩まゆみの肩を持ちすぎですよ(怒)
もしや先輩まゆみの事…

俺は焦ったがバカ言ってね~で上手くやれよなと言ってごまかした。

山口は怒りにまかせて話すため居酒屋を早く出てアパートで飲み直しをした。

アパートではより具体的な話しになり山口は俺 男も好きなの先輩わかってますよね?

俺 先輩にバイである事を理解してもらえてからまゆみに興味があまりなくなってしまって…

俺はそれはまずいと思いまゆみさんが浮気しちまうぞ俺との事は割り切りだろ

俺だってバイだがいずれ結婚はしたいからさと言うと山口は体育会系なのにウルウルしだし俺に抱きついてきた

13
投稿者:ただし
2012/11/24 14:58:16    (Sz9y52I2)
グリグリを続けるとまたもまゆみさんはビクビク~として体を痙攣させた。

膣の中でもピクピクと動いているのがわかった。これがもしかすると精子を子宮に導こうとしてる状態なのかと思いながら興奮し

そこからは腰をゆっくりから激しくし小さい体のまゆみさんを抱きしめ根元まで入らないチンポをおくまで入るように打ち付け続けた。

ピッタリはまりながらチンポに伝わる感触 程よい乳房が下で揺れる姿 情けないが俺は射精が近い事を感じはじめた。

まだ出したくない
もっとまゆみさんを感じさせたい
と思いチンポに力を入れ射精を我慢しながらも激しく腰を振った。

まゆみさんは目を閉じながら『ヒャン ャン ヒャン ヒャン』と声にならないような感じで俺を受け入れてくれていた。

するとまゆみさんの携帯が光りだし携帯の表示にパパと…

まゆみさんはハッとしている
俺もハッとしチンポを引き抜いた。

まゆみさんは携帯を取り上げ電話に出た。

俺はチンポを両手で包み射精してしまった
この射精はかなり気持ち良かったが山口の電話があと何十秒か遅かったらなと思った。

まゆみさんは山口に今すぐ帰るね
わかったわよとケンカ口調で対応していた。

電話はすぐに終わり まゆみさんは俺の両手を優しくティッシュで拭き取ってくれた。

二人ともすぐに身支度を整えていると山口から俺に電話が入った。

山口は先輩すいません まゆみさんが迷惑かけて、話しを聞いてくれたみたいで…

俺は動揺しながらも あぁ あまり寂しい思いさせたりすんなよと

まゆみさんは少し乱れた髪を治して車を停めたファミレスまで送り出した。

送ってく仲 なぜかまゆみさんは俺のモモに手を置いていた。

俺はまゆみさんの手を握り締め 無言のまま駐車場に送り届けた。

別れるのが少し切ないが山口が待っているし怪しまれないようにとまゆみさんを早く車に乗せて俺はアパートに帰った。
12
投稿者:ただし
2012/11/24 14:35:46    (Sz9y52I2)
まゆみさんの膣にチンポがフィットしてゆっくりと押し込むがなかなか入らない
強く押し付けた瞬間 俺のチンポはニュルンと勢いよくまゆみさんの中に滑り込んだ。

俺は久しぶりの挿入に『ハゥ』感じてしまった。
山口とは口や手でしてもらっているだけで挿入まではしていない仲だったため 女とのセックスは恥ずかしながら3年ぶりくらいだった


温かくピッタリとした感じのまゆみさんの中に収まり まゆみさんに抱きつき腰を押しつけてくと俺のチンポがピッタリした中をゆっくり擦れて入っていくのが凄い感触でわかる感じだった。

大袈裟かもしれないが膣の中のヒダヒダの感じなど1ミリ1ミリ入っていく感触が伝わってくるような感じで久しぶりの女の膣の感触を味わいながら奥まで到達するかという所でそれ以上は入らなかった。

どうやらまゆみさんの膣は浅いらしく久しぶりの挿入にチンポを根元まで挿入して密着したくなりグリグリと腰を押しつけているとまゆみさんは『ハァ~ン ンンン~ ハァン』と子猫みたいな声を出し俺に抱きついて涙を出していた。

まゆみさんに大丈夫?と我に帰って聞くと山口を裏切ってる事 久しぶりのセックスに感じてしまってる自分 ただしさんが優しくしてくれる事などが入り乱れてしまってと…

二人はそのまま動きもせず繋がったまま話した。俺は悪いとは思いながらもまゆみさん見た時から可愛いと思ってた。

今は俺の事だけ考えてくれとバカな事を言っていた。

まゆみさんも涙を流しながら何回も頷いてくれた。暗い中でもお互い目がなれてニコっとした。
まゆみさんの小さな唇が俺を欲しがってるようにしているのがわかり

俺は包みこむようにキスをするとそれだけでまゆみさんはビクビク~と感じはじめイッテしまった。

かなりキスに感じているようで俺は優しくキスしたり反応を見ながら激しくキスしたりと強弱をつけながらキスしていた。

まゆみさんもその度に反応してくれ愛おしくなり、まゆみさんの頭を抱えこむように手を回し激しくキスをし続けてゆっくり ゆっくりと腰を動かした。

擦れるチンポが膣の入り口あたりまで引き抜き また奥へと奥へと。

『フゥ ウ~ ウ~ン』と俺の背中に手を回して感じてるまゆみさん

また奥まで入った所でグリグリしてやると『イャハ~ ダメダメ それダメ~』と言ってくる。

俺はこれが気持ち良いのかとグリグリを続ける
11
投稿者:アツシ   gpajt-
2012/11/23 14:08:32    (yZP.Bsrn)
続きを
10
投稿者:ただし
2012/11/23 03:47:48    (ZbRxeGH.)
しかし目の前の俺に対して濡れてくれているまゆみさんに興奮を覚え指でアソコを刺激していると『ハァン アンアン 気持ちいい』言ってくれる

俺は迷わず濡れまくったマンコに指をゆっくり挿入していくと『アアン』と体をのけぞらせてるまゆみさん

暗闇に目が慣れてきて色気のある体に興奮し指で優しくマンコをこねくり回し乳房を口に含み責め立てた。

まゆみさんは久しぶりだからか反応がよく愛撫するたびにプルンと体が揺れてくれた。

アソコはクチャクチャと音が聞こえ俺の手のひらまで濡れるくらいだった。

久しぶりの女に挿入したくなっていた俺にまゆみさんは『いけない事してるのに欲しい』と言ってきた。

俺はコンドームない事に気がついてまゆみさんにゴムないけど大丈夫と聞くと久しぶりのセックスに理性が吹っ飛んだかまゆみさんはコクリと頷いた。

いきり立ったチンポを山口の物であるマンコに当てて上下にクリを刺激するよいにして挿入を我慢しながらまゆみさんの反応を見ながら徐々にチンポを膣に向けてゆっくり ゆっくりと挿入していった。
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投稿者:ただし
2012/11/23 03:34:05    (ZbRxeGH.)
密着しながらドキドキしていた。まゆみさんもそれに気がついたようで『ハッ いけない』俺から離れた。

するとまゆみさんは迷惑かけてしまってすいませんと言いながら泣きやまずに散らかっているおれの部屋をカタズケ始めた

何かしてないと気分が変になってしまいそうでと言いながら…

俺はそんなまゆみさんの後ろ姿を見ている内にどうしたら良いかわからずに後ろからまゆみさんに抱きつくようにして抱きしめた。

まゆみさんは『ハッ』としていたがそのまま逃げずにしていてくれた。

もうこうなると理性はなくなった俺はまゆみさんの顔を自分に向けさせ軽くキスをすると まゆみさんは拒まずに受け入れてくれ

そこからはまゆみさんを軽く押し倒し涙を拭き取ってあげながらキスをしばらくしていた。

後輩の嫁さん 久しぶりの女 小さくて弱々しい体 完全に理性がとんだ俺はそのまま まゆみさんの服を脱がしにかかる

まゆみさんは『ダメ ただしさん ダメだよ』と言ってきた。

が俺はそれを無視して服を脱がしブラを外し白くて程よい大きさの乳房を両手で掴むようにして乳首を浮き出させ吸い付いた。

まゆみさんは『ダメ ダメ』と言ってくるが乳首は固くなりだし俺の口の中でコロコロと転がしてやるとまゆみさんの反応は変わりだし『ハァン ハァン アン』可愛らしい声を上げたした。

もうこうなると抵抗をしなくなり俺はまゆみさんのうなじや細い腕や脇の下を匂いをかいだり 舐めたりして堪能した。

山口が触れたであろう体、山口の物であるまゆみさん、しかし今は俺に体を許してるまゆみさん

色々と頭をよぎった。それを考えるだけで いつになく痛いくらい勃起しているチンポの存在感を感じた

まゆみさんのズボンを下ろしにかかるとダメ 洗ってない 汚いからと言うまゆみさん

俺は大丈夫と訳わからない事を言って脱がしていると電気消してと

俺は電気を消した
暗闇の中にまゆみさんの白い肌がうっすら見える
まゆみさんの股をゆっくり開くと暗闇の中でもまゆみさん陰毛がくっきり見えた。


俺は構わず山口の所有物のまゆみさんのアソコに指を当ててみると周りはニュルニュルと濡れていた。

まゆみさんはそれに気がつき恥ずかしそうに言ってきた。『結婚して半年してからセックスしてないから感じちゃって』

俺は少し複雑な心境になった。山口とまゆみさんがセックスレスになった原因は俺にもあると感じた。

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投稿者:ただし
2012/11/23 03:01:44    (ZbRxeGH.)
休み明けに山口からさっそくまゆみさんと会った事を聞かれたついでに余計なお世話だが少しは家事をやれよなど伝えた。

山口は少し嫉妬しているような感じで聞き入っていた。

その日の夜、見覚えのない番号から電話があり出てみると相手はまゆみさんで泣いているような声で山口とケンカになってしまったと…

まゆみさんは外に出てしまったらしく、行くあてもなく俺に電話をしてきたらしい。

とりあえずこの間のファミレスに居るように伝え俺はすぐに向かった

ファミレスに着くとまゆみさんが駐車場で車の中に待機していた。

中に入ろうと伝えたが泣き顔だしスッピンだからという事で俺の車に乗せて町外れの公園の駐車場で話を聞く事にした。

検討はついていたが俺に山口が家の事をしないなど話た事からケンカになり

まゆみさんも日頃の鬱憤を言ってやったらしい

俺は罪悪感にかられて謝ったが、まゆみさんは気にしないでくださいと笑顔で言ってくれた。

暗闇の中で男女二人きりで微妙な雰囲気になり出したのでそろそろ帰ろうかと言うと帰りたくないとワガママを言うまゆみさん

まだ春先のため寒いし俺のアパートに行く事にした。

汚い部屋に招き入れたが山口が気になり まゆみさんの居る前で山口に電話を入れ 山口にまゆみさん俺の所にいるから迎えに来いと伝えた。

山口は不機嫌な口調で自分で帰るように伝えてくださいと言って電話を一方的に切ってきた

まゆみさんは雰囲気で山口が怒っている事を悟ったのか泣き出した。

俺はどうしたものかと思ったが下をうつむいて可哀想なまゆみさんに寄り添って頭を撫でるようにして抱き寄せた。

まゆみさんはそのまま俺の胸にかぶさるようにしてきて泣いていた。

7
投稿者:ただし
2012/11/23 02:18:48    (ZbRxeGH.)
やはりキモいですよね
すいません
6
投稿者:(無名)
2012/11/22 21:09:47    (LrmI7ojL)
まあまあ、あわてなさんな!
同じバイでも女の方が好きな主人公が、男好きの山口君の可愛い嫁さんを頂いちゃうまで待てよ!
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