2012/11/24 15:56:19
(Sz9y52I2)
山口は俺を押し倒してきた。俺は抵抗すると山口はいじけたようにしていた。
俺は山口の頭を撫で風呂入れよ スッキリするぞと風呂に入れさせた。
まゆみさんに山口は今日泊まってくかもしれないから任せなよとメールしといた。
まゆみさんからはすぐに返信がきた。
山口はスッキリしたように風呂から素っ裸で出てきた。
野球をしているだけありふくらはぎ もも 引き締まった尻 背中も筋肉があり魅力的であった
交代で俺が風呂に入って明日も早いので寝る事にした。
朝方 違和感を感じて起きると山口が俺のチンポをしごきだしていた。俺の胸板を触り俺の体を堪能したあと
そのままイカサレた俺
女とは違うゴツイ手で握られる感触 髭や口の中の感触も違う感じなどに興奮してしまい、俺も山口の筋肉質な体を堪能してイカせた。
俺が言える立場ではないが仲良くしろよと伝え会社へは別々に出勤した。
それから何日かして山口から電話がかかってきた。どうやらまたケンカしたと…
俺は呆れながらいい加減にしろよ 俺はお前らの相談室じゃね~んだよとブチっと電話を切った。
するとアパートのチャイムが鳴った。
まゆみさんであった
下をうつむきながら『どこにも行く所なくて ただしさんの所に来てしまってごめんなさい』立ちすくんでいた。
とりあえず部屋に招き入れまゆみさんにも怒り口調で叱りつけた。
まゆみさんはごめんなさい ごめんなさいと言うばかりで可哀相になりだしてしまい俺は仕方なく話しを聞いてやる事にした。
泣きながら話したが相変わらず同じような話しだったが一度交わった男女
こうなると雰囲気はすぐに怪しくなりだしどちらかともなく抱き合った。
とにかく今は嫌な事を忘れさせてやる この間は中途半端だったからやりたいと理性などなくなっていた。
キスをしながら服をすぐに脱がしお互い全裸になった。俺はまゆみさんに遅いかかるようにし上半身を愛撫していく
この間は電気を消していたが今はこうこうと照らす光りの中 細いからだは白く綺麗で血管がうっすら見え俺を興奮させた。
乳房も綺麗な形で乳首が上を向くような感じでまゆみさんの乳首は立っていた。
尖った乳首を口に含むだけで反応しピクピクしたりクネクネしたりするのがいやらしく見えた。
脇を愛撫しようとするとまゆみさんが恥ずかしい電気消してと言ってきたが無視をした。
この間と違う俺の反応に戸惑っている