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2012/09/29 11:31:38 (T68TeUJh)
私は45歳の会社員。今、19歳年上の、64歳の未亡人女性と付き合っています。
知り合ったきっかけは、いわゆる中高年向けの、お見合いサークルでした。
私は七年程前に離婚していて一人暮らし、知り合いの勧めで参加してみました。
今年の五月、あるホテルの宴会場に足を踏み入れると、私は圧倒されました。
人、人、とにかく人がたくさん、いったい何百人いるんだという人でした。
しかもかなり年齢層が高めで、ほとんど50代以上だと思いました。
音楽に合わせてダンスするカップル、お酒を呑みながら談笑するカップル。
私は馴染めずに一人で軽く食事をしながら、ウロウロするだけでした。
時折スタッフの方が、私をあるグループに入れようとしたりもしましたが、やはり馴染めませんでした。
二次会に流れるグループやカップルが出始めた後半、私も帰ろうかなと思ったとき、ある女性から声をかけられたんです。
名札には「洋子64歳」と、書かれていました。
ムッチリ太った女性で、顔は年齢のわりに、愛嬌がありました。誘われるまま、踊ったことのないダンスをやらされました。
身体を密着させて、踊りました。
踊りを終えて、しばし話をしました。
もう旦那さんを亡くして十年になるという洋子さん、私も離婚して七年だと話しました。
集まった人の中で、私の年齢がかなり若い部類に入るので、なんでここにいるのか、不思議に思ったそうです。
知り合いの勧めできてみたというと、お見合いサークルと言うより、お年寄りの交流会みたいな場所よと言われ、やはり私は場違いだったようです。
ちょっと話をしていたら、サークルはお開きになり、帰ろうとした洋子さんを引き止め、会場のホテルのバーに誘ってみました。
しかしそこは、サークルから流れた人でごった返し、ホテルから近いワインバーで、洋子さんとまた話をしました。
洋子さんがサークルに参加した理由は、友達が欲しかったからだとのことでした。
仕事も定年になり、近くに息子夫婦と孫もいるが、自分は一人暮らし。友達がいなくて寂しかったと言いました。
一時間も話をしたでしょうか。遅くなると息子夫婦が心配すると言われ、帰ると言った洋子さんは、私の携帯番号を求めてきて、連絡先の交換をして別れました。
翌日の朝、洋子さんから電話があり、昨夜は楽しかった、また機会があったら会いたいですと言われ、じゃあまた誘います、と答えました。

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投稿者:政人
2012/09/29 12:25:18    (T68TeUJh)
サークルで知り合った翌週末、私は温泉が好きなので、時々日帰り温泉に行きますが、それに洋子さんを誘ってみました。
喜んできてくれて、お風呂に入り、マッサージ器に乗って、昼食をして、さあ帰ろうとなりました。
サークルで会ったときは、お互いどこかぎこちない感じでしたが、二回目なのと温泉で上機嫌になったためか、いろんな話しが出来ました。
亡くなった旦那さんのこと、私の離婚のこと、元妻の元にいる息子のこと、などなど。
重たい話しでも年の功なのか、笑い話しに変えてくれる洋子さん、私は久しぶりに腹の底から笑って話しが出来ました。
洋子さんも凄く楽しそうな様子でした。
洋子さんの家の近くで車を止め、下ろすと、今度は私が誘うねと、笑顔で帰っていきました。
それから二週間程して、洋子さんから電話があり、私は洋子さんが指定した待ち合わせ場所に行きました。
洋子さんの自家用車に乗り、私はどこに行くのか訪ねました。
物凄く歯切れの悪い洋子さんで、なんか言いにくそうにしてました。
私が何度か聞き返したのちです。
『あの、こんなお婆ちゃんで良かったら、なんだけど、まぁ、抱いてくんないかな~なんて、ね?』
エヘヘと照れたように笑う洋子さんに、私は驚きました。
洋子さんは64才、まさかこんな展開を予想すらしてなかった私でした。
迷いました。
初夏の日差しで薄着になってる洋子さんの胸は、シートベルトを覆いかくすようになってました。
『あはは、お婆ちゃんだから、あぁ聞き流して?』
と前言を打ち消した洋子さんでしが、私に期待してるんだろうなと思い、私はOKしました。
それより、60代の性と、洋子さんのムッチリした肉体にも興味が湧いてきたんです。
『いいですよ』
『え?』
『ただ私、妻と離婚してからは、そちらはからっきしご無沙汰ですから、ご期待に添えるかどうかわかんないですが』
『そ、そんな私だって。オデブなお婆ちゃんだし、私もそっちはもう二十年もないし』
どこか適当な場所を思い、私は洋子さんに指示をしてついたリゾート型ホテル。
部屋に入ると大きめのベッドが二つ、元妻とまだ仲が良かった頃、数回来たことがあるホテルでした。
『政人さんはあのサークルに再婚相手探しにきたんでしょ?』
『まあそうですね』
『私は再婚なんて頭にない。それでもいい?』
『いいですよ。エッチなお友達としてってことで』
『ごめんね?お婆ちゃんの相手で』

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投稿者:(無名)
2012/09/29 12:11:51    (oY0o3Okv)
その後は、どうなった…


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