続きを…M美が落ち着くのを待ち、私はM美に話しかけた。『M美、今日は午前中はママ友達と会ってて、そのまま俺との待ち合わせ場所に来たのか?』『そうですよ。帰る時間がなかったから…。ダメだったですか?』『ダメじゃないよ。逆にその方がいいよ。』『えッ?その方がいいの?』『あ~。だって少なくとも6時間以上は、そのパンティー履いたままだろう?』『どういう事ですか?』『俺は知っているんだぞ。M美は俺と会う日は、外の時は家を出る直前、M美に俺が行く時は俺が着く直前にシャワー浴びているだろう?』『どうして?どうして、知っているのですか?』『何度も言わせるな。俺はM美の事は、何でも知っているんだ…。』これは、かなり以前から感じていた事だが、M美を抱くとき特にクンニすると石鹸の良い香りがする。M美の自宅のときには、まだ陰毛が乾いていないときもあった。私はM美とは、必ずシャワーを浴びる前に抱く。それはただの私の性癖なのかもしれないが、少し汚れていると言うか匂いがあった方が淫靡な感じがするからだ。だがM美は初めてのとき以来、私の楽しみにしている匂いをキレイに消しているのだ。命令してシャワーを浴びさせないのは簡単だが、これはM美の俺に対する心遣いと思い、今まで言う事はしなかった。『俺に会う前にシャワー浴びてたのは、キレイにしたかったからなのか?』『そうです。汚れた感じで会いたくなかったし…それと…』『ん?なんだ?それとって?』『…ん~。初めてKさんに抱いてもらったとき言ってたでしょ、私のアソコ臭いって…。だから、Kさんに匂いがすると嫌われると思って…』『バカだなぁ。あの匂いが良いんだよ。少し匂いがする方が、ヤラシイ感じがして良いんだよ。M美も初めてのとき、自分の匂いを嗅いで興奮してたじゃないか。』『そうだったんですか?私はKさんがそんな匂い嫌いだと思ったから…。私も恥ずかしかったから…』『だから今日はM美の匂い嗅げると思うと嬉しいんだ。』『それって…嬉しいような…恥ずかしいような…Kさんヤラシイですね…』『あたり前だよ。俺はヤラシイ男だ。でも、M美はヤラシイより淫乱な女なんだぞ。お前の方が変態なんだぞ。』『わかってます…。私は変態で…Kさんの奴隷ですから…』こんな事を自分で言っているM美だが、少し微笑んでいる。『じゃあ、早速M美の匂いを嗅がせてもらおうか…。』『そんな言い方…わかりました…』M美をその場に立たせ、私はM美の股間に顔を埋めた。『アッ。ア~…』私は構わずM美の股間を楽しんだ。思った通り、今日のM美の股間からは淫靡の女の匂いがする。少しの汗の匂いと薄っすら尿臭がする…。家を出る前にシャワーを浴びだろうが、それからママ友会やで時間も経っているのでトイレにも一度は行っているだろう。尿の後、しっかり拭いたつもりでもM美の陰部付近は陰毛処理がされていないため、陰毛に付いた尿が臭うのだろう。M美と初めてSEXをした時、陰毛はキレイに処理されていたが、その後私の命令で処理する事をやめさせた。少しでもM美を汚い状態にしたかったからだ。パンティー越しにM美のクリ・オマンコ・アナルの匂いを楽しんだ。M美のパンティーのオマンコ辺りが薄く染みてきた…。下からM美を見上げると、M美は眉間にシワを寄せ左手で口を押さえながら声が出るのを堪えているようだ。私は少し顔を強く押しつけクリ・オマンコ辺りを何度も荒い息づかいをしながら楽しんだ。『アッ…ウ~…』と、小さく呻きながらM美は必死に我慢していた…。『M美…声を出していいんだぞ。』『わかってます…。けど…この状態で声出すのって…恥ずかしくて…』『恥ずかしからなくていいんだぞ。俺とお前しかいないのだから…』『わかっていますけど…。Kさん…お願いします…。いつものように、私を抱いて下さい…』『まだ、ダメだ。じゃあ、ベットに座って家でしているようにオナニーをしろ…』『ここで?Kさんの前で…?』『そうだ。俺が見てやるから、ここでいつもしているように…。早くやれよ。』M美は恥ずかしそうに困っていたが、私の言う通りにはじめ
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