続きを…M美に電話をすると、2コールでM美が出た。『…M美です。』『声が小さいじゃないか。ドキドキして…興奮して、声が出し難いんだろう…?』『…そうです。Kさんは、どうしてわかるの…』『何度も言ってるだろ、M美の事は何でも知ってるって…。わかるんだよ…M美の事は全てな…。』『本当にそうなんですね…。もうKさん…凄いですね…。本当に私…Kさんの…奴隷なんですね…』『そうだよ。お前は俺の奴隷なんだ…。体だけじゃないぞ…。M美…お前の心まで俺が支配してやるよ…』『ア~、嬉しいです…。私は…Kさんの…奴隷…です…。ア~…もう…興奮して…我慢できない…です…』『我慢できないだと?我慢できないなら、どうしたいんだ。』『…したい…です…。』『したい?何がしたいんだ。ちゃんと言ってみろ。』『Kさんと…エッチが…したい…です…』『エッチ?俺はお前にそんな言葉言った事ないぞ。俺がいつも言っている言葉じゃないと、電話切るぞ。』『ごめんなさい。ちゃんと言いますから、切らないでください。私は…Kさんと…SEXがしたい…です…』『そう言わないとわからないだろ。今したいのか?SEXを…。もっと具体的にちゃんと言ってみろ。』『…はい。Kさんのベニスを…私のオマンコに…入れてほしい…です…』『入れるだけでいいのか?お前は汚れた女なんだろ?汚れた女は、もっと汚い言葉を使うんだ…。もう一度言ってみろ。』『はい…。Kさんのベニスを…私の淫乱で…汚いオマンコに…入れて…中をいっぱい突いて…ほしい…です…』『やらしい女だなぁ、M美は…。自分で淫乱なんて言う女はお前ぐらいだよ…。この、淫乱女が…。』『あ~、ごめんなさい…。私が淫乱女で…ごめんなさい…。Kさん…許してください…』電話口からは、ハァ~ハァ~…とM美の普通ではない息づかいが聞こえてきた…。『M美…、お前どこ触ってるんだ…。』『えッ?ハァ~…触ってないです…』『嘘つくな。』『…ごめんなさい。』『どこを触っていたか言ってみろ。』『…はい。下を…オマンコを触っていました…』『本当にヤラシイ女だなぁ。どうやって触っているんだ。俺にわかるように話してみろ。』『…はい。ソファに座って、パンティーの上からクリとオマンコを指で触っていました…』『じゃあ、指はお前の汚い愛汁でベトベトだろう?』『…はい。人差し指と…中指が…私の汚い愛汁で…ベトベト…です』『パンティーから染み出るぐらい愛汁垂らして、お前は本当に淫乱女だなぁ…』『…はい。私は淫乱女です…ハァ~ハァ~アッ…ハァ~…』私は、かなり興奮していた。勿論、M美の電話口から聞こえてくるリアルな声もあるが、自分の会社からテレフォンSEXのような行為をしているこのシチュエーションにも…。私は今直ぐに愚息を出して、その場でオナニーをしたかったが、施錠をしているとは言えいつ誰が来るかもしれない。私は爆発しそうな愚息をズボンの上から右手で押さえ込むことしかできなかった。『M美…パンティーの中に手を入れろ。M美のオマンコは、今どうなっている…?』『私のオマンコは…グチャグチャになっています…』『じゃあ、そのまま指を入れ、出し入れしてみろ…』『…はい。アッ~…アッ~…イ~…』『気持ちいいだろう…。とろけそうだろう…?』『…はい。とろけそう…です。アッ~イ~…イ~』『人差し指と中指、2本指を入れて出し入れしてみろ…』『…はい。アッ。ア~…ハァ~ハァ~…。指2本…入れたら…気持ち…イ~イ~ア~…ア~……アッアッアッ…』M美の悲鳴に近い声が電話口から聞こえきた後、電話口からはハァ~ハァ~…とM美の息づかいしか聞こえなくなった。M美は…イッたらしい…。
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