続きを…私は、帰宅し自宅のリビングで考えた。まずは最初の目的であったM美を味わったが、リスクも伴った。この日の帰りの時点では、M美は私を以前の浮気男のようにただの不倫相手と思っていたように感じた。だが、M美は脅されていたのが私と知った。明日になり酒も抜け冷静になったM美はどう考えるだろう。そして、体内には私の体液も…。メールのやり取りを証拠に警察に行けば、脅迫罪そして暴行罪で…。私は、そういう事をさせないために早速行動する事にした。自分の携帯からM美の晒された画像の中で、M美の顔がドUPでフェラしている画像を選び印刷をし家を飛び出した。家に戻り直ぐにM美にメールをした。M美を送ってまだ30分ぐらいだからまだ寝ていないことを願いながら…。M美へのメールは、はじめ優しい内容で送った。『M美。今日はお疲れ様だったね。もう少し話したいけど、もう寝ちゃったかな?』2~3分後、M美から返信があった。『まだ寝てないけど、何ですか?』私は速攻で、またメールした。『少しだけ、電話しても大丈夫?』また2~3分後に、M美から返信があった。『いいですけど、あまり長くは出来ませんから。』メールなので確信ではないが、M美はつい先程までの感じじゃないような気がした。私は直ぐにM美に電話を掛けた。5回ぐらいのコールでM美が出た。『…はい。』この一声でハッキリわかった。先程までのM美の感じとは明らかに違う。やはり私が考えていたような、酒が抜け冷静になって自分の立場や行動を考えていたのだろう。『M美、今何してしたんだ。』『服を着替えて、シャワー浴びようとしてましたけど…。』『何だか、先っきまでと違うなあ。お前、わかってるのか?写真の事を…』『わかってます。でもKさんはそんなことしないでしょ。』『本当にそう思っているのか?お前、全然わかってないなあ~。ならわかった。このまま電話を切らずに、表のポストを見て来い。』『えっ、何なの?』『いいから早く見て来い。早く行かないと、お前が困ると思うがな。』『何したの…?』電話からM美が玄関から外に出るのがわかった。そしてポストを開く音がした後、少し時間をおいて、キャッ…っというM美の悲鳴に近い声が聞こえた。『どうして、どうしてこんな事するの…』『見たか。お前の姿を…』M美が泣いているのが電話口からもわかった。『お前、家に帰ってから、何考えてた?正直に言って見ろ。』M美は少し泣いていたが、家の中に入ったのがわかった。『別に何も考えていません…』『嘘を言うな。お前、警察とか考えていただろう…。ハッキリ言えよ。ハッキリ言わないと…』『…はい。考えていました。でも、いきなり警察に行こうとは考えていませんでした。その前にKさんとちゃんと話して、それでもってときは…』私の思ってた通りだった。危ないところだ。私は先程家で印刷したM美のフェラ画像をM美の自宅のポストに投函してやったのだ。『俺を甘く見るなよ。俺はお前に言った通り、約束を守らなければ写真をバラ撒く。例えお前が警察に届けても、俺はお前の恥ずかしい写真を近所や学校そしてネット全部バラ撒く。まだまだお前の写真はいっぱいあるんだ…。お前に見せたのは、一応顔はモザイクしてやったが、全部丸出し写真が何百枚あると思っているんだ。縛られながらのもあるし、口にバイブ咥えながらマンコにペニスを差し込まれているのもある…。自分でわかるだろう。お前がどんな恥ずかしいプレイをして、それを撮られながら感じていた事を…』全て、当然嘘である。画像は拾った3枚だけだし、顔が写っているものなんか持ってない。『わかりました…ごめんなさい…私がバカでした…Kさんの言うことは、何でも聞きます…だから…だから、写真はバラ撒かないでください…お願いします…お願いします…』泣きながら、泣きながらM美は私にそう言い続けた。『先っき、お前俺の事を以前の浮気相手ぐらいに思ってただろう?甘く見るなよ。お前は俺の言う通りにするんだ。つまり、お前は俺の奴隷だ。奴隷のお前が俺に何かすることなど考えるな。
...省略されました。
毎回楽しみに読ませていただいてます。別に鬼畜とは思いませんが、上手くやられたなと思っています。私も偶然にも、知り合いのエロ写メを発見しないかなーなんて思いました。続き期待していますのでよろしくお願いします
続きを…その日、M美と会う場所はM美の自宅ではなくあえて少し離れた駅のロータリーにした。待ち合わせ場所には、私は車で行きM美は電車で向かった。待ち合わせ時間辺りで、私はM美に電話をした。『今、何処にいる?』『××駅のロータリーにいます。』『そこの駅のロータリーは駐車するところないだろう?だから、俺がロータリーに着いたらM美の前に車を止めて直ぐに乗ってほしいから、先に今日の服装を教えてくれ。』『今日は、赤いコートと黒のバックです。』『赤いコートって、どんな感じの?』『どんな感じって、普通って言うか…。襟にファーが付いているけど…』『それじゃあ、ちょっとわからないなあ~。じゃあ、ちょっと写真送って。恥ずかしいと思うけど、もう着きそうだから今自撮りして送ってくれるか?』『ここで、ですか?』『あー。悪いけど、早く頼むよ。』M美は何か言おうとしてだが、私はそう言うと電話を切った。直ぐにM美から写メが届いた。右斜め上からの写メで、女の子がよく自撮りするような感じだ。少し上目遣いの顔にファーの付いた赤いコート、そして少しぼけた黒のヒールが写っていた。その後、ロータリーでM美を乗せて車で近くのラブホに入って、普通のSEXを楽しんだ…。今日の私の目的は、M美から写メという写真を送らせる事であった。M美に写真を自分から送らせ、写真に対するトラウマを和らげるためだ。M美は、この時期も写真を撮らせる事を拒否していた。当然と言えば当然だ。浮気男に写真を撮られそれをネットで晒されたのだから、嫌がり警戒しトラウマになるのもわかる。だからこそ、私はM美にハメ撮りを了承させようと思っていた。体を快楽責めにして、肉棒を欲しがる肉奴隷にする前に…。人によっては、体から奴隷に調教する方がいいと言う人もいると思うが、私はそうはしなかった。次の日の昼間、M美にLINEをした。はじめは、たわいもない事を話していたが、本題に移した。『昨日のコート似合っていたな。M美のちょっとオシャレした姿、見たことなかったからとっても、可愛いかったよ』『本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。』『でも、普段着のM美も可愛いけどな。』『Kさんにそんな事言われると思ってなかったから、凄く嬉しいです。』『今は、家?』『そうです。家事して洗濯して、今ちょっと一休みしていたところです。』『そうか。お疲れ様だね。じゃあ、今はどんな格好しているの?』『今ですか?今は、トレーナーとスウェットです。何だかこんな事言うのって、恥ずかしいですね。』『恥ずかしい事なんかないよ。でも、M美のスウェット姿は見た事ないなあ~。家に行くときも、絶対スカートだったから、M美がスウェットとかパンツ系を履くイメージがないよ。』『そうですね。Kさんが来てくれる時は、スカートにしているんです。Kさんスカートの方が好きって前に言ってたし、スウェットとかは本当に部屋着だからKさんに見られるの恥ずかしいから…。』(Kさんが来てくれる…?Kさんに見られるの恥ずかしいから…?M美は、そこまで私に心を許してるのか?それとも、何らかの作戦か…?)私は少し迷ったが、そのまま続けた。『そんなこと言ってくれると嬉しいよ。でも、M美の普段着って気になるなあ~。ちょっと、普段着を写メして見せてくれよ。』『無理無理ッ。こんな格好、恥ずかしくて見せれませんよ。』『大丈夫、いいから。それに、今のM美の顔も見たいし…。』『私を…。本当ですか?真面目に言ってます?』『本当だよ。真面目に言ってるんだ。だから、早く送って。今、会社だからそんなに時間がないから。』『…わかりました。ちょっと、待っててくださいね。』LINEの感じからでは、本当にM美は私に心を許してると感じた。だが、まだまだ信用する事は出来ない。
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