続きを…部屋に入ると、M美が私に抱きついてきた。相当、会いたかったらしい。部屋の玄関先で抱き合い、そして深いDキスをした…。私もこの2ヶ月間オナニーはしたが女の肌に触れていなかったので、Dキスだけで愚息が硬くなってしまいその場でフェラするように命令した。M美は玄関先で膝間付き、ズボンとパンツを脱がせ私の愚息にしゃぶりついた。相変わらず、M美の舌使いは絶妙だ…。私は不覚にも速攻でM美の口の中に大量の精子を射精してしまった…。その大量さにM美は驚いたようだったが、飲み込めの私の命令に2回に分けて飲みほした。M美はそのまま続きをしたがったが、私の回復もあるので一旦休憩することにし、二人で部屋に移動しソファに座って話しをした。その間、M美は下半身全裸の私の愚息を触っていた…。『今日は、M美にプレゼントがあるんだ。』『え?本当。嬉しいです。』私はバックからM美への海外出張のプレゼントを出した。よくあるお土産的な物だが、M美は凄く喜んでくれた。そして、もう一つのプレゼントもM美に渡した。『はい、これ。M美へのもう一つのプレゼントだよ。』M美は、少し驚いたようだった。『え?これって…』『M美は何だか知ってるだろう?言ってごらん。』軽く頷きながら、『これって…ローターとバイブですよね…』『そうだ。M美、使った事あるだろう?』『ありますけど…』『その玩具、持ってる?』『玩具、持ってないです。』『元彼と使ったんだよなぁ?』『そうなんですけど、その人が持ってたから…。』『そうかなって思ってね。M美がオナニー写真送ってくるのを見て、いつも指でしてたから。それと、玩具もまた良いかなって思って。』『玩具でオナニーって、した事ないから…。』『じゃあ、やってみろよ。ここで…。』『え?ここで…?今、Kさんが見てる…ここで…ですか?』『そうだ。俺の前でやるんだ…。ほら、早く…。ローターから使って…』『…わかりました。』M美は立ち上がり、スカートを脱ぎローターを手に取った。『ちょっと待て。上も脱げよ…。パンティーだけの格好でやるんだ…。』『…はい。』M美は、服を脱ぎパンティーだけの格好でベットに座り、そしてオナニーをはじめた。左手でオッパイを揉み、右手でローターを乳首に当てながら…。次第にM美の口から吐息のような声が漏れてきた…。『アッ…ハァ~…アハ~…』『もう、気持ち良くなってるのか…M美…?』『…はい。ア~…ン…アハ~…ン…』『気持ち良くなるのが、早いぞ。M美は、本当にヤラシイ女だなぁ~…。』『はい…。私は、ヤラシイ…ア~…女…です…ハァ~…』思ってた以上にM美は淫乱になっている…いや、元々淫乱気質を私の前では素直に出しているだけなのかもしれない…。ローターで乳首を刺激しているだけなのに、M美のパンティーは愛汁でべっとりしている。私はソファに座りながら、M美のオナニー姿をスマホで撮った。何枚も…撮った。M美は撮られていることに興奮している。私を見て…もっと撮って…と言っているようだった…。M美は、パンティーを脱ぎ捨てクリに直接ローターを当て大きな声で喘いだ…。私は、ソファから立ち上がり無言でM美にバイブを渡した。M美も当たり前のようにバイブを受け取り、バイブの先を舐めだした。やはりバイブの使い方もちゃんとわかっている淫乱女だ…。程良くバイブに自分の唾液を満遍なく塗り終わると、私が何も言わずにM美は自分でオマンコにバイブをゆっくり差し込んだ…。『ハァ~…ハァ~…ア~…ア~…』はじめはゆっくりバイブを楽しんでいるように見えだが、途中からバイブを出し入れするスビードが早くなるにつれM美の声が喘ぎから悲鳴のように変わっていき、最後は絶叫して…『イクッ…イクッ…ア~…ヴァ~…イク~イッちゃう~…ヴァ~…』…果てた。私は途中、M美を焦らすつもりでいたが、あまりにもM美の喘ぎが凄くてM美のオナニーを見入ってしまった。そして気がつくと、私は無意識に自分の愚息を握りしめて
...省略されました。