不倫体験告白
1:人生最後の恋
投稿者:
加代
◆Ab90yP.lE6
よく読まれている体験談
2019/09/14 16:19:50(AVZyWjlf)
素敵な出会いですね。
とても気持ち良く拝読させて頂きました。
女性は『恋』をすると変わるものですね。
清々しい気持ちが表に現れ磨かれるのでしょうね。
お嫁さんには既に見抜かれてしまいましたね。
末永くお幸せに...
19/09/21 15:10
(fQ5MzORm)
ひろしさん、ありがとうございます。でも『清々しい気持ちが表に現れ磨かれる』なんて持ち上げ過ぎです。いい年して好きな人に愛されて、舞い上がってるだけかもしれません。なんか、この後が書きにくくなっちゃうわ(笑)続きです。お風呂を出てホテルのバスローブだけを着てベットに横になりました。Sさんは私にキスをしながら、両方の乳首を指で挟み込むようにします。私が気持ち良いと言ったからか、すっかり固くなっている乳首をちょっと強く摘まむようにクリクリとしてくれました。やがてこの前のようにSさんの体が下の方に移動しました。私はまたクンニしてもらえるのかなと思うと恥ずかしいやら嬉しいやらで『私、男の人にこんなことされたの、Sさんが初めてなんです』と告白してしまいました。ちょっと驚いた様子で『えっ…そうなんですか?』と言い、少し嬉しそうな顔をしました。Sさんはこの前以上に丁寧に私のアソコをクンニしてくださいました。優しいキスに始まり、舐めたり、唇で挟んだり、最後には舌を尖らせてつついたり…ちょっと今思い出しただけでも、アソコがキュンとしてきます。私もSさんの頭に手を添えて、Sさんの舌や唇が一番感じる所に当たるように腰を動かしながら思わず『あぁ…ステキ…』って言ってました。Sさんが、水に潜っていて息が続かなくなったみたいに、プハァという感じで顔をあげました。少し顔が赤くなってました。私があまりの気持ち良さに無意識のうちに頭を強く押さえすぎて息が苦しくなっちゃったみたいでした(笑)何だかSさんがいじらしいような、可愛らしいような気持ちになって、今度は私がお返ししたくなりました。私は男性のモノをお口でするのは亡くなった主人に何度かしたことあるだけで上手じゃないんですけど、歯を立てないように気をつけました。Sさんのエラが張り出した部分が私の唇で擦れる度に、『あっ、あっ、』という声がします。そのうちに、『もう、いいです』と言ってSさんが自分から身を引きました。私はやっぱり自分が下手だからあまり気持ち良くなかったのかな…と思いましたが、『もう我慢できない』と言ってSさんが私の体をちょっと乱暴に押し倒しました。私は『もう何年も男の人としたことが無いので、優しくしてください』とお願いすると、Sさんは黙って頷いてくれました。Sさんのモノが私のアソコの入り口に押し当てられました。押し広げられるような感じがして少し痛みを感じましたが、Sさんは急がずゆっくりと少しずつ中に入ってきます。私も体の力を抜いて久しぶりの男性のモノを体の奥まで迎え入れました。一番奥まで入って子宮の入り口に当たっているのが分かりました。Sさんもそれを確かめるようにグリグリと自分のモノを動かしました。『加代さん、大丈夫ですか?動きますよ』と言われ、私はコックリと頷きました。Sさんは奥まで入ったモノをゆっくり引き抜くと今度は奥まで入れずに途中まで入れて抜いて、また途中まで入れる動きを繰り返します。そして何度かに一度、ぐぅっと奥まで入って来てグリグリと動かします。奥まで入って来た時は、私も思わずアァ…と声が出てしまいます。何度かそうしていると私も奥まで突かれるタイミングが分かってきて、その時は自分も迎え入れるように腰を動かしていました。最初はゆっくりだったSさんの腰の動きがだんだんと早くなり、毎回奥まで突いて来るようになりました。『加代さん、すごく気持ちがいいです』『Sさん、私も』『このまま、加代さんの中でいってもいいですか?』『うん、来て…』『アァ~』Sさんが私の中でいったあと、アソコの中が暖かくなるのが分かりました。Sさんが私の体から離れようとしましたが、もう少し余韻に浸っていたくて背中に回した手とSさんの腰に脚をからめるようにしてしがみつきました。昔、セカンドヴァージンというテレビドラマが有ったけど、まさにそんな気持ちでした。
...省略されました。
19/09/21 16:08
(ZZvkXoq4)
加代さま。
静かな展開の中にここ最近ではもっとも興奮を覚えました。
何度も読み返したくなるような文章をありがとうございました。
かなり年は離れておりましたが、以前服を購入する時に大変お世話になった店員の方を思い出して妄想をしてしまいました。
19/09/21 18:00
(4NgHkNCM)
加代さん
はじめまして
素敵な恋ですね♪
私は、40の頃に還暦の友達のお母さんと、恋をしていました。
真剣に愛し合っていました。
彼女は、既に肺癌で天国にいきました。彼女とのことを、思い出しました。
彼女も、加代さんと同じようなことを、何時も言っていたことを思い出して、彼女とのセックスを思い出していました。
心を通わせていれば、セックス体をかさねることが出来なくても、手を繋いだり唇を重ねるだけでも、幸せに過ごせますよね♪
末長くお幸せに♪
19/09/21 21:01
(t4Yr5Zjg)
かずおさん、ありがとうございます。
私の体験談なんて他の方と比べるとありきたりなので、読んでもらえるだけでも嬉しいです。
ただ、読みやすいようにと心がけています。
アマデウスさんは、年が離れた、しかもお友達のお母様とお付き合いされてたんですね。
どんなお付き合いだったのか、よろしかったら私も聞かせて欲しいなと思います。
19/09/22 05:46
(8Y6K3JzM)
嫁の不倫でも、未だ結婚せずにいる子供たちと世間体(?)の為に離婚せずにいるのは結果的に寝盗られの性癖があったのだろうか。
発覚した時の嫉妬と興奮はその為だったのだろうか?
ところで加代さん、ED薬を飲んでSさんは元気になって無事に念願の初合体を済ます事が出来て、おめでとうございます。
これからのお二人の逢瀬に弾みがつくのではないのでしょうか!、そして逢瀬を重ねる毎に行為がエスカレートしていくのでは?
嫁は望まれた剃毛は好きな日帰り温泉に行けなくなると頑なに拒否したが、後ろの処女(アナル)は初不倫からひと月程で捧げたらしいです。
またラブホのSM部屋での目隠し、拘束などぷちSMもあったり、個人事業の社長さんでもあった相手のいつお客が来るかもわからない日中に
机やソファーの上での行為は一度だけだったらしいが物凄く興奮してしまったらしい。
加代さんとSさんの逢瀬がどの様に進展していくのかと次の投稿をお待ちしています。
19/09/22 16:33
(WTNCucJC)
同年代さんの奥様のお話、凄すぎます。
剃毛って、アソコの毛を剃っちゃうこと?
ですよね?
アナル?
SM?
昼間の会社の机やソファーでしちゃうなんて…
昔、一度だけ主人が持っていたアダルトビデオを見た事が有りますけど、普通の奥さんがそんなことをするなんて、ちょっと信じられません。
私の話なんかより、同年代の奥様の体験談の方が皆さん聞きたいんじゃないかしら?
19/09/23 21:01
(k4s7lZf0)
結果的に寝盗られていた嫁の過去話など…それより現在進行中の加代さんの逢瀬の報告の方が新鮮味があって良いですよ。
加代さんの報告に合わせて嫁から聞き出した内容を注ぎ足すぐらいが関の山です。
亡くなった旦那さんのことは心の奥に仕舞ってSさんとの現在を謳歌(横臥)して、その状況(情況)を投稿して下さい。
まだまだSさんは加代さんに遠慮して欲望の全てを出してはいないと思われます。
逢瀬を重ね、身体を重ねる毎に欲求がエスカレートしていくものと思われます。
嫁は「一度中出しすれば後は無制限」と言われるように
深みにハマってセックスの虜になっていったようです。
19/09/24 06:42
(HnHL3pkX)
Sさんと二度目のデートをした翌朝、いつものように朝の散歩に出ました。
『加代さん、おはよう』
『Sさん、おはようございます』
まだ体には昨夜の余韻が残っていて、言葉を交わすのも恥ずかしいかったです。
並んで歩いているとお互いの手が偶然触れ合って、二人ともサッと手を引っ込めました。
何となく意識し過ぎて手の振り方がぎこちなくなりました(笑)
その後、また手が触れましたが今度は引っ込めることなく、Sさんがちょっとだけ握って来たので私も少しだけ握り返して手を離しました。
そんな事を何度かしながら散歩を続けました。
散歩コースの途中に小さな公園が有るんですが、Sさんがちょっとそこで休みましょうと言うのでベンチに座りました。
『加代さん、お願いがあります』
『あらっ、何でしょうか?』
私はちょっとドキドキしました。
『これからは僕のことを名字ではなく、名前で呼んでくれませんか?』
そんな事なら、もちろんオッケーです。もっと早くそうしたかったくらいでした。
『裕之さん』
『はい』
『加代さん』
『はい』
何か、うぶな中学生みたいにお互いの名前を呼び合いました。
裕之さんの顔が近づいて来て、外国人が挨拶代わりにするような軽いキスをチュッとしてくれて、ハグされました。
『加代さん、好きです』
『裕之さん、私もです』
その時間、ほんの30秒くらいだったかしら…
誰かに見られたらいけないのでほんの一瞬でしたけど、出来ればずっとそうしていたかった。
『さぁ、行きましょうか』
『はい』
散歩を再開して、いつものように帰宅しました。
そんな朝のお散歩デートが一週間ほど続いた時だったでしょうか…
いつものように
『加代さん、おはよう』
『裕之さん、おはようございます』
朝の挨拶を交わしましたが、何となく裕之さんの表情が固くて言葉数も少なく…
何か言い出しにくいことがある…
そんな感じを受けました。
『裕之さん、どうかなさったの?』
『加代さん、実は施設でお世話になっている家内の様子があまり良くないんです。何度も誤嚥性肺炎を起こしていて、抗生物質の点滴も効かなくなってきてるんです』
『あらっ、大変だわ。心配ですね』
『しばらく朝の散歩出来ないかもしれません』
『私の事なら心配しないでね、ちょっと淋しいけど』
次の日から、裕之さんは朝の散歩に来なくなりました。
19/09/25 21:59
(uaiE5qOF)
嫁はお持ち込みされたラブホで身体を重ねた初不倫の後、忘れていた女を思い起こされて疼いた身体が我慢できず
週2~3回程頻繁に逢瀬を楽しんだようです。それこそ膣肉が肉棒の大きさ・形を覚えて型押しされるまで。
その後は月2~3回と落ち着いたとの事でした。
加代さんはお相手の事情で頻繁に逢瀬を繰り返す事が出来ないようですが、
それはこの投稿に間が空いてしまうという事になるのではと残念に思います。
Sさんのお名前・裕之さんが出てきて逢瀬が進展して行く期待が膨らんだところで小休止ですね。
裕之さんが奥さんの付き添い・看病で疲れが見られたら、加代さんと会う事が癒しになると思います。
19/09/26 07:14
(3NZHUC3x)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿