不倫体験告白
1:人生最後の恋
投稿者:
加代
◆Ab90yP.lE6
よく読まれている体験談
2019/09/14 16:19:50(AVZyWjlf)
いいお話ですね。
続きを楽しみにしています。
19/10/09 22:27
(r6xLIib0)
日が落ちて暗くなった露天風呂での二人だけの時間、どう過ごしたのだろうとの妄想。
プロローグはそんなに違いはありませんでした。
同居人(嫁)もお泊り不倫があったなら、同じ様な事ではないかと思っています。
月の光に浮かんだ一糸纏わぬ女性の姿は・・・男心をもえあがらせたのでしょうね。
裕之さんの執拗な愛撫に加代さんが耐えきれず、のぼせあがってしまったのですね。
妄想の中のプロローグはまだまだエスカレートするはずだったのですが……
でも先にあがった部屋の襖の先に並べられた二つの布団に浴衣の下の素肌が冷めるどころか、
次の展開を期待して熱くなってしまったのでしょう。
実際には一つの布団だけで過ごしたであろう第二幕の投稿を妄想だけでなく愚息も膨らませてお待ちしています。
19/10/10 09:19
(xRBOUcZB)
初心者さん、同年代さん、感想をありがとうございます。
一度にたくさん書けなくて、細切れになってしまって、ごめんなさい。
19/10/10 11:13
(/L4Bp1tG)
初心者さん、同年代さん、感想をありがとうございます。
一度にたくさん書けなくて、細切れになってしまって、ごめんなさい。
19/10/10 11:13
(/L4Bp1tG)
私は先にお布団に入って裕之さんがお風呂から出てくるのを待ちました。
襖が開いて裕之さんがお部屋に入って来ました。
裕之さんは掛け布団をめくると、私の帯をとき浴衣を脱がせました。
裕之さんも浴衣を脱ぐと何も身に付けていませんでした。
『加代さん』
『はい』
キスをされ、口の中に裕之さんの舌が入って来ました。
私も自分から舌を出して裕之さんの舌に絡ませるようにしました。
裕之さんはキスをしながら私の胸を柔らかく、時々強く、強弱をつけながら揉んできます。
左の胸を揉みながら、裕之さんが右の胸に顔を寄せてきて軽くチュッとキスした後、私の固くなっている右の乳首をチュッパ、チュッパっと音を立てて吸いました。
左の乳首は親指と人差し指で挟んで摘まむようにして来ます。
私はだんだんと気持ち良くなってきて、露天風呂の中でもアソコを触られていたのでもう濡れていて、早くクンニして欲しくなってました。
でも、裕之さんはしつこいくらいに乳首を舐めたり吸ったりいじったりしていて、なかなかクンニしてくれません。
私はだんだん焦れてきて、オシッコを我慢する時みたいに両方の脚を擦り合わせるようにしてモジモジと動かしました。
すると、それに気が付いたのか裕之さんが乳首を愛撫するのを止めたんですが、私をクンニしてくれるんじゃなくて、お布団の上に仰向けになりました。
私は(あらっ?またダメになっちゃったのかしら?でもさっき露天風呂に一緒に入った時は裕之さんの大きくなったモノが私のお尻に当たっていたんだけど…)と思いました。
すると、裕之さんがとんでもない事を言い出したんです。
19/10/10 11:19
(/L4Bp1tG)
お返事いただきありがとうございます。
次は加代さんのもうひとつの秘密の場所へでしょうか?
続きが待ち遠しいです。
19/10/10 22:02
(DBWQlVrf)
『加代さん、僕の顔の上にまたがってください』
(えっ?顔の上に?またがる?)私は何を言っているのか、すぐには理解できませんでした。
『僕の顔の上に、和式のおトイレでオシッコする時のようにしゃがんでください』
ともう一度言われて、やっと裕之さんが何をしようとしているのか分かりました。
(もしかして裕之さんって変態かしら?それとも二重人格?普段は真面目で優しいのに、エッチするときになると、こんな恥ずかしいことさせるなんて…)
そんなことまで考えてしまいました。
男の人の顔の上にしゃがむなんて恥ずかしいことは出来ない、でもクンニして欲しい…
最後は気持ち良くなりたいという欲望が勝ちました。
裕之さんが寝ている顔の上に立って腰を下ろそうとしたけど、やっぱり恥ずかしくて途中で中腰のままでためらっていたら、アソコに下からフゥ~と息を吹き掛けられたんです。
私はそれだけで体がブルブルッと震えるほど感じてしまいました。
そして、下から裕之さんの舌が延びてきて私のアソコをペロリッて舐めたんです。
私はビックリして『ヒャッ』と声を上げて立ち上がりかけたんですが、裕之さんが私の腰をしっかり掴んで離そうとしませんでした。
もうそこまでが私の限界でした。
裕之さんの顔の上にペタッとアソコをくっつけるようにすると、裕之さんは舌でアソコの全部を舐めたり、チュウ~と吸い込んだり、舌先を尖らせて一番敏感な所を弾くようにしたりして来ました。
『加代さん、今日はたくさんオツユが出てますよ』
『ウソウソ、そんなこと無いわ』
私がそう答えると、まるでお蕎麦を食べる時のように、ズズズッ~と大きな音を立てて吸い込むんです。
『ほらっ、吸っても吸っても溢れて来る』
『いやぁん、そんなこと言っちだめぇ』
恥ずかしくて口ではダメって言ってるのに、体は正直で裕之さんの口にアソコを擦り付けるように腰が勝手に動いてしまいました。
19/10/11 09:37
(1lyhtdzz)
しかし加代さんって70歳に近いというのに引き込まれるようなしっかりとした文章を書く方ですね。私の母は72歳。私が子供の頃はよく人に手紙を書いていたからそれなりの文章を書いていたはずだけど、ここ最近の母の手紙は支離滅裂!漢字も忘れたと平仮名が多いのに…。決して認知症でもなければ、医師には「年齢の割には健康」と言われているのに。
加代さんはきっと、見た目も気持ちも実年齢に比べて凄く若い方でしょうね。
19/10/11 14:03
(Y6zo/i6q)
加代さん、おはようございます。
慎ましい年金生活だけでは同居人(浮気嫁)の座敷豚の食欲を満たすことが出来ず
月に8~10日程のアルバイトも台風でお休みでした。
嫁とは69でのクンニとフェラの経験はありますが嫁が跨がって自ら腰を振り
オ◯◯コを押し付けてのクンニはありませんでした。
嫁も不倫を続けていた時は恥ずかしいと言いながら快楽を求めて上になって腰を振っていたのでしょう。
ところで加代さんは何カップなのかな?
不倫当初Cカップだった嫁はAカップに満たない相手の奥さんでは出来ないパイズリをよくしていたらしい。
パイズリだけでなく、揉み・吸われもして不倫解消するまでにCカップからEカップに成長していました。
共に伴侶を亡くしたお二人が背徳感なく自由恋愛をどこまで発展させていくのか?
妄想を膨らませながら次の投稿をお待ちしています。
ところでスレッドも大分下がってレスも60と増えてきましたので、
ここらで第2章として新スレッドを立ち上げてはいかがでしょうか?
19/10/13 06:11
(uB6a00sB)
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