寝取らせ・妻の浮気実況報告
よく読まれている体験談
2024/09/09 13:00:22(buZPAdss)
いつもの目隠しバイブオナニーを、間近で見てもらうことにした
お酒を勧めれば妻は早めに寝てしまうので、その間に自宅に呼び込んでから妻を起こしてオナニーさせることにした
「うーん、どうしたのあなた・・・」
「なんかムラムラしちゃってさ。いつもの目隠しオナニーしてみてよ」
「え~・・・もう。いいけどその後たっぷり愛してね」
「もちろん・・・」
目隠し一つの全裸姿になった妻にJ氏型取りバイブを渡す
通路側から見ていたJ氏を少しづつ近くに手招きで呼ぶ
「Jさん・・・硬くて大きいのね・・・」
バイブにほおずりをし、陰茎部全体や睾丸部にもキスをして、次はちろちろぺろぺろと舐め上げていく
「今日も素敵・・・早くJさんが欲しいわ、おまんこに生で欲しいの」
やがて激しく音を立てながら吸い上げていく
時にえづきながら、喉の奥までバイブを咥え込む妻
ちらりとJ氏を見れば、血走った眼でいつのまにかペニスを丸出しにて扱く姿があった
やはり本物は迫力があるな・・・と感嘆しつつ、精子ローションを思いついた
24/09/10 14:44
(T9CmeLWj)
動画や写真は送っていたものの、こうして目の前であこがれの女性がオナニーしている。
しかも自分の形のバイブで、自分の名前を呼びながら。
そんなJ氏のすぐさまイキそうにな気配を感じ、私はカップを手渡した。
精子が叩きつけられる音がするほどの勢いでなんども脈動とともに大量にJ氏は放精した。
それを受取り、私は妻に
「今日はこのホットローションを使うよ、味も匂いもリアルなんだ」
などと挿入中のバイブを抜かせ、
J氏の陰茎の直径サイズにぽっかり口を開けたままの膣にJ氏の精子を流し込んだ。
カップに残った精子は目隠ししたままの妻に舐めとらせる。
「ほんとリアルね・・・でもこんな匂いも味も濃いのは初めてよ」
「いつもみたいに言って・・・」
「Jさんの精子美味しい・・・」
「そうそう舐めるたびに言ってね」
ペロペロ舐めながら、妻はJ氏バイブでJ氏精子を膣の奥へと自ら押し込んでいった
J氏バイブで妻は自分の膣をかきまわし、まとわりついたJ氏精子は膣壁に塗り込まれ、子宮口から子宮内へと押し込まれていくようだった。
「おまんこの方も忘れないで言ってごらん」
「Jさんの精子ください、Jさん中に出してください、Jさんの赤ちゃん欲しい」
「こんなに濃くて匂いの強い精子、本物だったら一回で妊娠しちゃいそう」
妻は笑いながらその本物の精子を自ら体内に招き入れていた。
それを見ていたJ氏はまた射精してしまったようだ。
これも後からまた飲ませたり、シリンジで子宮内に送り込むなどした。
24/09/10 14:59
(T9CmeLWj)
このようなプレイを何回か繰り返した。
やがてJ氏の精子の匂いを嗅ぐだけで妻は濡れるようになり
彼の精子を彼の形のディルドで子宮口に押し込みながら、妻とJ氏が同時に2回目の絶頂するようなこともあった。
サンバでコスチュームに使うような膣用プラグでJ氏の精子が零れないにして、翌日会社でオナニーをさせたりもした。
J氏の精子で白濁するおまんこをかき回し、J氏の名前を口に出しながら職場のトイレで自慰行為する妻。
リアルタイムでそれを見るJ氏。
毎朝妻の全裸、下着姿、服をはだけた様子などを撮ってJ氏に送ってあるので、きっと目の前の妻がとても淫らな姿に見えていただろう。
そろそろ本当に挿入したい、そう言う彼ももう我慢の限界の様子だ。
職場で何かあっては計画が台無しなので、目隠し複数プレイを準備した。
24/09/10 16:38
(T9CmeLWj)
妻の生理などもあり、日程がずれたりしつつ、危険日手前ぐらいにセッティングすることが出来た。
「本当にするの・・・?」
もともと人見知りで恥ずかしがりの妻は、毎回不安そうに私に尋ねる。
「大丈夫、今日の人も優しそうな人を選んだし、
Mちゃんは目隠ししているから顔もバレないし恥ずかしいこともないよ。
いつものように、単独さんは何も話しかけてこないし、Mちゃんはその人のことをJさんだっと思って思い切り求めるんだよ。分かった?」
「ふふ、あなたは本当に変わっているわね、そして本当に変態ね。」
妻の笑みに安堵しつつ、夫婦の寝室は淫靡な雰囲気に包まれていく。
「今日は旦那が長期出張、そこへJ氏がMちゃんの自宅を訪れる。
君はJさんのことを思いながらオナニーをしていて、それを見たJさんは辛抱たまらずついに二人は結ばれるという訳だ」
「変なの(笑)」
「細かいことはいいんだよ、さぁ始めるよ、このディルドをJさんだと思ってオナニーを始めて。そしたらJさん役の単独さんがくるから。」
「あのね、今日危険日なの」
「いいね、そういうセリフも入れようか」
「そうじゃなくて(笑)」
「大丈夫、ゴム付けるようにいってあるから、MちゃんがイキそうになったらJさん中に生で出して!Jさんの精子生で欲しい!Jさんの赤ちゃん欲しい!私をオナホだと思って私の膣でJさんのおちんちんしごいて、肉便器だと思ってJさんの好きにして!jさんの精子で孕ませて!」
とかいろいろ言うんだよ」
「覚えきれるから(笑)」
「大丈夫、最近はMちゃんイキそうになるといつもエンドレスでそう言ってるよ、だからいつも通りで大丈夫」
「もう、変態!(笑)」
24/09/10 16:58
(T9CmeLWj)
いよいよJ氏が、私が待ちわびた日は訪れた。
職場で良く着る普段着の彼女はベッドに横たわり、
アイマスクをして、ブラウスのボタンを外してスカートをめくりあげている。
いつも見かける服を自分の手で脱がす、好きに触っていたずらする、今日はJ氏は好き放題できるのだから。
彼には一言も言葉を出さないようにお願いしてある。
ゴムは始まってすぐに外すことも伝えた。後から白濁が垂れてもいつもの精子ローションだと思うだろう。
妻のオナニーが始まる直前にJ氏にはベッドの足元に待機してもらい、ストリップ劇場のかぶりつき席さながらに淫靡な妻の姿をまずは堪能してもらった。
ブーメランパンツ一枚の彼の股間は既に大きく盛り上がり、その頂点は我慢汁がにじみ出ているようだった。
妻はギャラリーがいることに興奮し、いつもより熱烈にJ氏ディルドをほほや唇、舌、喉奥で愛でた後、職場でも最近履いているシースルーTバックの薄い布の上からクリトリスあたりにディルドを押し当てた。
喘ぎ声がより一層大きくなり、合間合間に「Jさん凄い・・・Jさんが欲しいの・・・」と聴こえてきた。
やがて数回目の絶頂、全身を痙攣させながら「Jさんの生おちんちんが欲しいです、Jさんの精子が欲しいです」と近所に聞こえそうな音量で叫んだあと、妻は絶頂した。
24/09/10 17:12
(T9CmeLWj)
それを聞いたJ氏、もう私の指示など待っていられなかったのだろう。
妻の足元の方からベッドにあがると、妻に覆いかぶさった。
ハァ~と妻から大きなため息が漏れる。
彼女もまた待ちわびていたに違いない。
乱れた妻の服の上から体中をまさぐるJ氏、上着のボタンやスカートのチャックをおろす動作も興奮で震えている。
「お願いJさん・・・キスして」
妻が私の妄想ごっこに付き合ってJさんの名前を出していると分かっていても、私もJ氏もつい本気だと、目の前にJ氏がいると分かって懇願していると錯覚してしまうほど艶めかしい声だった
J氏が妻の要求に応えると、優しく何度も妻は唇を重ね、やがて本気で彼の舌を吸い唾液を飲み、両腕をJ氏の首の後ろに回して彼を引き寄せた。
大きく開かれた妻の両足はJ氏の身体を受け入れ、下着越しに割れ目が濡れて浮き上がった恥丘を彼の固くなったペニスに下から擦り上げるように腰を動かし始めた。
熱に浮かされたように「Jさん好き・・好き・・気持ちいい・・・」と繰り返す妻の声に導かれるように、J氏は妻の全身をまさぐり、服をはぎ取り、指でも舌でもその全身で妻を味わい尽くす勢いで身体を重ね、快感に跳ねる妻の身体を上から力づくで抑え込んでいた。
両腕をバンザイさせられ脇を舐められ、妻の乳首は彼の指や舌での愛撫を待ち望むかのようにピンと立っていた。
24/09/10 18:39
(T9CmeLWj)
さんざんJさんでオナニーしてきた妻は、単独さんによるごっこと思っていても他人棒に変わりはなく、
完全にJ氏だと思い込むことで羞恥心と快感を味わっているようだ。
かたやJ氏も覗きや精子ぶっかけには参加できたものの、今まで指一本触れさせなかったので相当フラストレーションが溜まっていただろう
職場では、J氏に対して冷たくそっけないつれない私の妻が、一日中膣の中にJ氏の精子を後生大事に染み込むまで栓をしているのだから、
優越感や満足感と興奮は相当のものだっただろう。J氏の目には丸裸の妻の姿と膣や子宮を満たすJ氏の精子が透けて見えるレベルで簡単に想像出来たはず。
そんな妻と毎日同じ職場で、時々私から日中目の前の妻の痴態動画などリアルタイムで送られてくるのだからたまらない。
そんな今までの思いを全部吐き出すかのように、J氏は妻を頭のてっぺんからつま先まで触り、匂いを嗅ぎ、舐め、ペニスを押し付けていた。
妻は今日職場で着ていた服のままだから、それを一枚ずつ脱がしていく興奮も止まらないに違いない。
一日中妻の服を一枚ずつ剥ぎ取る想像もしていただろうから。
24/09/11 01:22
(PzrEcSGB)
凄い興奮する
24/09/11 10:37
(IO6lmMdi)
奥さん見ました
綺麗な奥さんですね
24/09/11 11:03
(gXvNuhcC)
さすがに職場でまで妻にエロい格好をしろと今でお願いしたことはなかったが、
普段着も露出が多めで、清楚で上品で少しオリジナルな感じのワンピースが好きな女性だった。
ミニスカートも好きで、下着はほとんどTバック。これも単に布が小さい方が可愛いからという単純な理由だった。
もともと見られたい願望もあったのかも知れない。
機能性よりもオシャレ優先で、スカーフをアレンジして巻きスカートにしていたこともあった。これはもう下着の形も色も透けてしまうし、逆光で見れば股間に食い込む割れ目のシルエットすら見えてしまう。
ジーンズもローライズしか持っていないので、職場でもTバックの食い込む上尻はいつでも見放題に違いない。
そんな妻だが、本人は大真面目にファッションを楽しんでいるだけで、いろいろ見えちゃっていることに全く無自覚。
そんなところも上司を含めいろいろな男たちの性欲を刺激しすぎたのかも知れない。
J氏は今、そんな普段着の妻を自分の自由にできるのだ。
好きなように体中をまさぐり、上着のボタンを外してブラをずらしスカートをめくりTバックをついに継がすこともできる。
しかしJ氏はいきなり妻を全裸にするようなことはせず、半脱ぎにして、職場で見慣れた姿がエロスに変貌する中途の状態を好んだ。
24/09/11 13:50
(FDdjWaWJ)
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