こんにちは。ほぼ予定通り妻が生理になりました。今日、兄キが休みだったようで先程帰宅した私はとりあえず今日の兄キの部屋の様子を見てみようと思い私が出社した後の時間から再生しましたら・・7:47入室許可を取るようなノックや掛け声も無く兄キの部屋のドアが開き妻が入室。その時すでに兄キはまだベッドに寝ていましたが、スマホを弄ってました。ドアが開いた事に兄キは一瞬驚いた様子を見せましたが、妻と分かりお互い「おはよう」の挨拶。ベッドに横になっている所に妻が腰掛けると兄キ『どうしたの?』妻『ううん、別に』兄キ『生理だからセックスは出来ないよね(笑)』妻『うぅ~~~ん・・』兄キ『どうしたの?(笑)』妻『エッチは出来ないけど、ア~ンは出来る~~~』兄キ『ア~ンしたいんだ(笑)』妻『(コクリと頷くと)お兄さんはして欲しくないの?そんな気分じゃ無い?』兄キ『そんな事無いよ、美代ちゃんがしれくれるなら何時だって何処だってして欲しいよ』妻『本当?嬉しい~』兄キ『ほら!今だって美代ちゃんのエッチなやつを見ながら、早くセックスしたいな~って思ってたんだから(笑)』そう言って手に持っていたスマホを妻に見せるとスマホの映像こそ見えませんでしたが音声で「アンアンアン・・イイ~もっと!お兄さんもっと・・イイっ!逝っちゃう!・・逝く逝く逝く逝く逝く・・あう・・」スマホのスピーカー越しでも妻の声と分かりました(笑)それを見た妻は以前はそんな映像を恥ずかしがっていたのに今ではその映像をしばらくガン見した後に妻『こんな顔してるの恥ずかしい・・ねえ、入っている所は無いの?』兄キ『有るよ』そう言うとスマホを指で触って時間を動かして妻の方に向けると兄キ『ほら(笑)』ガン見しながら妻が妻『うわ~凄くエッチ~~~(微笑)』妻『あっ!』兄キ『見えた?(笑)』妻『恥ずかしい~』兄キ『ピュッピュ~って潮を噴いてたでしょ(笑)』妻『うん』兄キ『こんなのも有るんだよ』そう言ってまたスマホを指で触った後に妻に見せると「(兄キ)逝くよ~逝くよ~中にいっぱい出すよ~」「(妻)来て来て~オマンコの中にいっぱい出して~」「(兄キ)あ~~~あ~~~出る出る!美代ちゃん逝くよ!出すよ!」「(妻)出して!出して!!出して!!!・・私も逝っちゃう逝く逝く逝く逝く!」ここは何度も再生して会話を確実に聞き取りました(笑)でも、実は一度このスマホの映像は兄キに見せてもらっていました(笑)それを妻に見せてたのでしょう(笑)その事に関しても後で出てきます(笑)無言でガン見してた妻(笑)逝った後の「あう」とか「うっ」とか声が出ちゃう痙攣の声も聞こえ「(兄キ)美代ちゃん抜くよ」「(妻)イヤッ!まだ抜いちゃイヤ~」そう聞こえた後に妻『え~私ってこんなはしたない事を言ってるんだ(苦笑)』兄キ『はしたない事って?』妻『・・抜いちゃイヤ!って(苦笑)』兄キ『そこ~?(笑)だったらその前の「オマンコの中にいっぱい出して」って言ってる方が凄いと思うけど(笑)』妻『そうだけど(苦笑)・・でも抜いちゃイヤは、まだ物足
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こんにちは。私の所は大丈夫でしたが皆さんは豪雨は大丈夫でしたか?こんな大変な事が有った直後の書き込みは心苦しいですが今、まさに妻と兄キが合体中でしたので実況中継と思いましたが中々見ながらの書き込みは集中出来ずでした(苦笑)今日は私も兄キも休みでして兄キが昼に床屋を予約したと言ってました。私は開店に間に合うようにパチンコに出掛けました。妻には昼飯はいらないからと言って出掛けたほど気合いが入っていたのに3時間で撃沈(泣)丁度14時頃に帰宅し、家に入ると妻の姿が無かったので母屋に行き居間、台所と覗くも姿無し。階段の下から私『美代子~二階に居るのか?』妻『は~い。居るよ』私『居るなら良いんだ。居るかどうかの確認だけだから』妻『お昼ご飯は?』私『いらんよ。俺、家の方に居るからな~』妻『は~い、分かりました~』この会話中に妻は姿を見せなかったので直ぐに家に戻りPCを立ち上げて兄キの部屋をモニターすると妻が兄キの上で腰を振ってました(笑)あっ!そうそう、妻は昨日生理が終わったそうです。最後まで見てしまいました(汗)先程まで喘ぎ悶えていた妻。しかも兄キのピストンで空気が漏れてマンコをバフバフ言わせ妻『ねえお兄さん恥ずかしいよ~』兄キ『いいんだよ。音を立ててマンコが喜んでいるんだから(笑)』妻『音がしなくても喜んでるから恥ずかしい』兄キ『気にしなくて良いんだから。俺は興奮するんだから』昔、とんねるずが「オナラじゃ無いのよ!空気が漏れただけ!」とTVで言っててそれを子供が真似をして言っていたのを思い出しました(笑)凄い事を言ってたんですよね(笑)話しがそれましたが(苦笑)最後に兄キに中出しされた妻が中出しし終わった直後に妻『あ”あ”~気持ちイイ~嬉しい~気持ちイイ~逝く逝く逝っちゃう!・・あう”っ』中出しされた悦びで逝ってしまった妻が四つん這いになっている兄キの下で全身を物凄い勢いで痙攣させてました(笑)そしてお掃除フェラを終えた兄キが身支度を始めると妻がマンコにティッシュを当てると妻『あ~ん・・もうこんなに出てきちゃった~』と言いながら拭き取ってました。そして妻も身支度を終え、髪の毛を手ぐしで整えると妻『これでエッチしていたように見えないかな?』兄キ『汗が凄くて顔も真っ赤だし(笑)それに俺の部屋に居た時点で弟はセックスしてると思ってるさ(笑)』妻『そうだよね(苦笑)』妻が兄キに近づくと兄キの股間を手で撫で撫でしながら妻『今晩お泊まり出来たら良いな~』兄キ『泊まれないかもしれないから今したいって言ってたじゃん(笑)』妻『そうだけど(苦笑)』そしてビデオを確認すると13時過ぎに兄キが帰って来て兄キの部屋に妻も来て何やら兄キが散髪した髪の毛が身体に付いてチクチクすると言う事で
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おはようございます。ぶーこさんおはようございます(微笑)予告通り昨晩は頑張りましたよ~(汗)もちろん薬のパワーも借りてでしたが(苦笑)私はいつものように先に家に帰り普段は気にならない妻の帰りも昨晩は「もしかして兄キとまたセックス始めちゃったのかな」と考えながら妻の帰りを待っていました(苦笑)そんなに遅くならずに妻が寝室に来て私の隣りに横になったので私『中々帰って来なかったから無断外泊かと思ったよ(笑)』妻『私が勝手に泊まったりした事無いでしょ(笑)』私『じゃちょっとだけセックスして来てたか(笑)』妻『してないわよ(笑)後片付けをしてすぐにこっちに来ました』私『どれどれ』妻の方に向いてパジャマ代わりのロンTを捲り上げてマンコを触ろうとすると妻が触りやすいように自然に両足を開きました(笑)私『ん~確かにセックスした直後のマンコじゃ無さそうだな(笑)』妻『そうでしょ(笑)』マンコから手を引こうとしたら急に妻に手を握られて妻『もう少し触ってて・・お願い』妻に言う通りにまた触り始め手の平で乾いて閉じた割れ目を撫でていると妻『ア~気持ちイイ~』と言うと同じくらいにマン汁が出てきました。私『そうだよな~俺は5分位でセックス終わっちゃう事も有るけど、兄キは5分10分でセックス終わりって無いだろう?』妻『う~ん・・そう言えばそんなに早く終わるって事無かったかも』私『そんなに早いって言ったな!(笑)』妻『別に早くても良いの!エッチしてくれる事が嬉しいんだから(微笑)』私『昼間は兄キとセックスしてたんだろう?』妻『う、うん』私『俺が声を掛けた時は真っ最中だったんだろう(笑)』妻『ううん違うよ』私『だって美代子は姿を見せなかったじゃ無いかよ(笑)』妻『ちょうど服を脱いじゃった所だったから(苦笑)』私『そうだったのか、俺はてっきり兄キのチンポをマンコで咥えたまま俺と話しをしているのかと思ってその姿を想像して興奮してたんだけどな(笑)』妻『そんなエッチしながら貴方と会話なんて出来ないわよ(苦笑)』私『そう言うもんなんだ(笑)』妻は嘘をつきました(笑)まあ可愛い嘘だから許しますけどね(笑)この間、ずーっとマンコを弄り続けてたのでかなりマン汁が溢れ出て来てて中指の第2関節までを入れたり出したりしてたら妻『あ~気持ちイイ~貴方上手よ~』と私を虚ろな目で見ながら言ったので思わずキスをしてしまいました(笑)妻は私の頭に手を回して来て直ぐにディープキスになり二人とも口の周りが唾液でグチョグチョになるほど久々にしました(苦笑)すると鼻息を荒立て始めていた妻が妻『ねえ~エッチしたくなっちゃった~エッチして欲しくなっちゃったよ~』私『昼間兄キとしただろうよ(笑)』妻『貴方としたいの!貴方のが欲しいの!』私『分かったよ仕方ないな~(笑)』妻『本当!?やった~。じゃア~ンする』そう言って布団を剥いで手慣れた感じで私のズボンを脱がせると既に半立ちよりも大きくなって来てたチンポを掴んで妻『あ~もう少し堅くなってる~』
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凄いですね。まるでお兄さんみたい(笑)私は持病があり、それ系の薬がダメなので羨ましい限りです。また報告よろしくお願い申し上げます。何気に300ゲット?