おはようございます。今朝、突然の会社からの電話で私の仕事がキャンセルになり休みになりました(笑)弁当の都合なども有るので直ぐにその事を妻にLINEで連絡をしたのですが中々既読にもならず、返信が来なかったのでもしや・・と思ってPCを起動させたら・・ヤッてましたよ(笑)普段は肌身離さずスマホを持ち歩いている妻なので大体は直ぐに返事が来るのですが朝方と言う事も有ってか、気を抜いていたのでしょうね(笑)まあ別に弁当を作ってしまっても食べれば済む事なのでそのまま兄キと妻のセックスを鑑賞してました(笑)まずどう言う切っ掛けでこのセックスが始まったのかな?と思い巻き戻して見ると兄キがベッドの上で徐ろにチンポを出しチンポを扱きながらスマホ片手に何かしていると思ったら間もなく妻が兄キの部屋に来て妻が来てもチンポを扱き続けながら兄キ『朝の美代ちゃんは忙しいから自分で抜いちゃおうかなって思ったけど(笑)』妻『ううん、大丈夫よ(微笑)』と早朝にも関わらずウキウキした感じでその後の会話が無いまま兄キに近付き勃起したチンポを無言でパクッと咥えた妻(笑)五分位しゃぶった後に兄キが起き上がり妻を仰向けに寝かせるとロンTの下に穿いていたズボンを脱がせようとした時に妻も脱がせやすいように腰を上に持ち上げたのでスルッと脱がせそのまま妻の両足を開いて直ぐに妻の中に入って行きました。兄キの太いチンポが唾も付けずに入ってしまったって事は短時間で妻のマンコは濡れていたのですね(笑)根元まで入って密着すると妻が両手で頭を抱え左右に頭を振るのと同時に頭を手でモシャモシャとすると妻『うわ~全身がビリビリする~気持ちイイ~』兄キ『やっぱり自分でするより美代ちゃんのマンコの方が断然気持ちイイよ』まだ入れただけなのに妻は身体をビクンッ!ビクンッ!と痙攣させ始め妻『自分でしちゃダメって言わないけど私とエッチしてくれて嬉しい』兄キ『忙しいと思ってちょっと気を使っちゃったよ(笑)』妻『でも呼んでくれたから嬉しい(微笑)』兄キがロンTを更に捲り上げ妻のオッパイを露出させると横から撮影している映像ではほんの少しの盛り上がりでまるでオッパイが無いかと思うほどの両脇に垂れている妻のオッパイ(笑)両方のオッパイにチュチュと吸い付いた後に両手でオッパイを寄せ両方の乳首を吸ったり噛んだり、噛んで乳首を伸ばしたりすると乳首を噛んで引っ張って離した時にビクンッと痙攣させながら妻『気持ちイイ~もっと強く噛んでみて』兄キ『こうかい?』妻『ア~イイッ!気持ち良くて逝っちゃいそう!』その言葉で更にオッパイを責め続けると妻は呆気なく昇天してしまいました。5・6回の連続した痙攣の後に痙攣の感覚が開いてくると妻『イヤン!オチンチンが大きくなってる!』兄キ『美代ちゃんが痙攣してマンコを締め付けてるからだよ(笑)』そこからは兄キが動き始めると兄キ『マンコがゴリゴリした感じがするほど締め付けてて気持ちイイよ』妻『何か今日は凄くオチンチンが大きい感じがする、ねえ~もっとガンガンやって~ねえ~お願い!』兄キが妻の両足を肩に担ぐと妻の身体がベッドに沈み込むほどのピストン運動!同時に「パンッ!パンッ!パンッ!・・」と肌がぶつかる
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こんにちはエッチさん有り難うございます(微笑)昨日は予定通りあの後に妻と一緒に風呂に入りました。先に妻が身体を洗い終えた後に私が浴槽から出て妻の前に立ち私『まず口でチンポを洗ってくれ(笑)』妻『はい』と言うと妻はチンポを手に取り皮で覆われながらもチョットだけ顔を出している亀頭の先を舌先で「レロレロ」「チュ」とすると両手で皮を根元まで持っていき露出した亀頭にまた「チュ」「チュ」とキスをしてから亀頭を口の中に含むと舌先や舌全体を使って上手に口の中で亀頭を転がしてました(笑)勃起していない状態でも妻の舌使いは何気に気持ち良いんですよ。そして口の中が真空になるんじゃないかと思うほどのバキュームで亀頭を膨らませようとしてました(笑)「洗ってくれ」と言っただけなのに私の勃起させるツボを知っている妻は指先でチンポの根元をコチョコチョゴリゴリと刺激するのと同時に玉揉みもしながら亀頭近くまで出すとバキュームで吸い込み絶妙な舌使いで勃起させようと必死でした(笑)そんな行為に私が勃起しない訳が無く私『俺は洗ってくれって言っただけで元気にしてくれなんて言ってないぞ(笑)』妻『だって大きくした方が洗いやすいでしょ(笑)』まあ~確かに・・ってオイッ!(笑)ほぼフル勃起状態になる前から妻は「洗う」と言うより「フェラする」状態で鼻息を荒げながら時々身体を痙攣させ始めました(笑)私『もういい加減綺麗になったんじゃ無いか(笑)』妻『うう~ん、もうチョット舐めたいの』すると玉袋を刺激していた手が離れたかと思ったら・・自分の股間に持って行き自分でクリを刺激し始め妻『ア~これ美味しい~気持ちイイ~』妻『ア~だめ!逝く!』と一人で勝手に逝ってしまいました(笑)実は私も妻のフェラで射精感に襲われていて危なく射精してしまいそうだったので妻が逝ってくれて助かりました(冷汗)余韻から覚めた妻が妻『先にオチンチンだけ洗っちゃう?それとも後で一緒で良い?』私『せっかく元気になってるんだからスッキリさせてから洗おうかな(笑)』妻『うん!そうしたい!(微笑)』私『じゃ立ってこっちにケツを向けろよ』そう言うと妻が浴槽に手を着いてケツをこっちに突き出したので逆に私がその場にしゃがみ両手でケツを開いてマンコを舐め始めました(笑)すると直ぐに入れてくると身構えていた妻が驚き妻『えっ!舐めてくれてる?嬉しい~』私『たまにはマンコも味見しておかないと忘れちゃうからな(笑)』そう言った後は無言で貪るようにマンコを舐め始めビラビラを噛んだりチューチュー吸ったりクリトリスを吸ったり噛んだり(笑)舌をマンコの中に入れたりすると・・妻が気持ち良さで腰をガクガクさせながら妻『嬉しい~スッゴク気持ちイイよ~もっと!もっと舐めて~』
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こんにちはエッチさんご意見有難うございます。つい先程、仕事から帰って来たら妻から生理になったと言われました。通りで昨晩かなり欲しがっていたと思いました(笑)昨晩は後から布団に入ってきた妻がパジャマの上から私のチンポをモゾモゾとして来たかと思うとすぐにズボンの中に手を入れて来て直接チンポを触って来て・・右手一本で扱いているにもかかわらず小指と薬指で根本を握るようにして根本を刺激しながら親指と人差指で亀頭を触りながら中指で竿をゴリゴリと物凄く器用に(笑)半立になると妻『ねえア~ンして良いでしょ?』私『良いよ』妻『やった~』そう言うと布団に潜り込みスルッと私のズボンを脱がせ皮を剥いて亀頭にチュッチュとキスをしてから口に含むと半立チンポを口の中で転がし始めました(笑)徐々に硬くなってくるとゴリゴリゴリっと言う感触で上顎と舌でチンポを包み込みバキューム吸いし5・6回頭を上下に動かしピストン運動のようにすると吸いながらチンポを出していき、一度チンポを離すとまた同じようにゴリゴリゴリっと吸い込むと頭を上下に。正直、このおしゃぶりは下手な風俗嬢よりも気持ち良いと思うほどです(笑)兄キもこの妻のフェラは絶賛してましたから(笑)私『あ~気持ちイイ~出ちゃいそうだよ』妻『ダメよ~』私『ダメダメ(笑)』妻『(笑)私が上になるから入れても良いでしょ?』私『入れたいのか?俺はこのまま口に出しても良いんだけどな~(笑)』妻『入れたいに決まってるでしょ!イジワル言わないの!』私『なら仕方無いな~(笑)』すると妻がスルッと服を捲り上げるとチンポを掴んでクリに擦りながら妻『アン気持ちイイ~』と言いながらヌルヌルヌルと入って行きました。根本まで入り、密着すると全身をブルブルブルっと震わせて妻『イヤン!スッゴク気持ちイイ~』妻が腰を前後に動かすと妻『イヤン!奥まで来ちゃって当たってる~』私も亀頭が子宮にコリッコリと当たるのは感じました。しばらく前後に動かしてたら中腰で立つように姿勢を変え上下に動かし始めるとポチャ尻が私にぶつかる音がし妻『ア”~気持ちイイ~ダメ~もう逝っちゃいそう~』私『早く逝っておかないと俺が先に逝っちゃうぞ』妻『ダメダメダメ~私が先に逝くから逝っちゃダメ~』すると腰をくねらせながら妻『逝く逝く逝く~逝っちゃう!』何とか妻を先に逝かせることが出来ましたが何気に私も限界近くだったので逝った直後の妻のマンコの収縮とヒクヒク感で堪え切れずにそこで射精してしまいました(苦笑)私『俺も我慢してたんだけどマンコがヒクヒクしてたから気持ち良くて出ちゃったよ(苦笑)』妻『いいのよ、気持ち良く無くて逝けないより逝ってくれた方が嬉しいもん』私『だよな(苦笑)』妻『こうやって逝った後も入れてくれているから気持ち良いし』しばらく余韻に浸った後に妻のお掃除フェラが始まり・・いつの間にかお掃除フェラから本気フェラに変わり私もされるがままにさせていたらまさかのムクムク感がして来て半立まで復活すると
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