単身赴任あれこれ

喜んでるのかな？

その後の様子語ってください

今晩夫が帰ってきます。
たぶん、会社で報告を済ませ同僚と久しぶりに飲んで帰宅は１０時過ぎだと思います。
そんなことを義父も分かっていて、夕べも今朝も抱かれてしまいました。
ようやく生えそろった陰毛を義父は私の裸のお腹に頬を着け見ながら引っ張っています。
「佳菜子、今晩あいつが求めてきたら抱かれるのか、、」
「当り前じゃないですか、夫婦なんですから、、」
「夫婦か、、でも今じゃ私の方が回数も多いし感じ方も凄いじゃないか。」
「だって、お義父さんが凄いんだもの。あの人のより大きいし硬いし、、」
「来年はここを剃ったらそのままにしないか。」
「剃ったままパイパンでいるっていうこと、、」
「ああ、、」
「そんなことしたらあの人の浮気がバレてしまうわ、、」
「いいじゃないか、私と佳菜子はもう他人じゃないんだから、私の子供まで孕んだし、、」
「そんなこと、、あの人には絶対言わないで、、３回も堕ろしたからもう子供を産めない体になってしまったんですから、、お義父さんのせいですから、、」
「ごめん、苦しいこと思い出させて、、」
夫が帰ってくるまでまだ義父は私を抱く覚悟です。

佳菜子さん
今日帰ってくる旦那さんにツルツルに剃ってもらえば？
生理の時、処理が楽らしいからしてみようかなと思ってたんだけど、あなたがいない時にしてたらびっくりするでしょ？だから帰って来たらあなたにしてもらおうと思って待ってたの！
ってな感じでどうかな？
そしてそのあと旦那さんにたっぷりクンニしてもらったら！旦那さんも喜ぶんじゃないかな！
舅はどんな反応するだろうね？笑

佳菜子さん
旦那さんに抱かれてますか？

置くは、今何歳ですか？
旦那かわいそうに
一生懸命働いてるのに

開けおめです、２９日主人が赴任先から帰ってきました。
夕食を終えると舅は自分の部屋へ行ってしまい、私と主人だけになってしまいました。
後片付けをしていると主人はお風呂へ、終えると主人がお風呂から出てきて「部屋で待っている。」と言われました。
主人に抱かれる覚悟でお風呂で体をまんべんなく洗い寝室へ行きました。
部屋へ行くと主人が私の手を引きお布団の中へ、すぐに裸にされ全裸だった主人が覆いかぶさってきました。
キスをされ、体中愛撫をされ、だんだん下に降りてクン二を、、
私は舅に声を聞かれたくなくて口を手で押さえていました。
すると主人が体をあげてきて、「やっぱりオヤジに剃られたんだ、、」と言ってきてびっくりしました。
主人は前から私と舅の関係に気付いていたようなんです。
その夜はそれだけで行為もなく終わって寝てしまいました。
翌日起きると主人の姿はなく、テーブルに主人の直筆の離婚用紙が置いてありました。
私が呆然としていると舅が起きてきて、離婚用紙を見て「出て行ったか、」とつぶやき、その夜からまた舅に抱かれました。
抱かれたというより５年前の初めての頃のように抵抗して犯されてしまったんです。
しかし、あの頃は舅の一物に感じていなかったのに、今ではすぐに反応して感じてしまう私がいるのです。
舅に何度も何度も突かれ、オルガを感じしがみ付いてしまう私がいるのです。
すでに舅の子供を３度妊娠し堕ろしている私、出て行くところもなくましてや働くところもない私は舅と一緒にいるしかないのです。
あれから主人から連絡はありません。
私と舅は主人がいないときと同じように一緒にお風呂に入り寝床も一緒にして毎晩セックスを重ねています。
まだ主人が書いた離婚用紙は提出していませんが、近いうちに出す予定です。
年初めから暗い話で申し訳ありません。

かわいそう旦那
奥さんは、何も旦那さんには、思わないの？
舅さんの年金で生活ですよ苦しいと思いますよ
旦那さんには、その夜あやまらなかったの

旦那さんは離婚届の用紙を事前に用意してたってことやね！
旦那さんも単身赴任先にパートナーがいるんやろね。
この先、じいさんの世話(介護)で楽しい生活が待っていそうやな！
じいさんのチンポに惚れたんやから仕方ないな

１月４日、役所へ行き離婚用紙を提出してきました。
役所は新年の飾り付けがいっぱいで、提出前におめでとうございますと言われ、すぐに、「あ、、すみません、」と謝られました。
私がいけないのです。新年早々離婚届をするなんて、、
帰って舅に報告すると、「息子から連絡があったよ。」と言われました。
今離婚届を提出に行っているというと、「あとは親父が佳菜子の面倒を見てやってくれ。」と言われたそうです。
その日の夜、舅にまた陰毛を剃られパイパンになりました。
もうこれで主人が帰ってこないので陰毛を生やす意味はありません。
あとは舅は亡くなったら生やすかそのままパイパンかだけです。
舅は今年６５歳、定年で退職金とあとは年金だけですが、家だけは持ち家なのでそれが何よりです。
その夜から私は人妻ではなく離婚妻として舅に抱かれました。
夕食を終えると舅からお風呂に誘われ、体の隅々まで洗われました。
「今晩から佳菜子は私の妻だから、もう子供はできないけれど二人助け合って過ごして行こう、、」と言われました。
離婚届を出した夜私は舅の妻になったことを確認させられましたが涙は出ませんでした。
それはお正月の間、主人が帰ってこないのを確認してたっぷりと泣いたからです。
お風呂から出て今まで夫婦の寝室にしていた部屋が、今晩からは私と新しい主人（舅）の部屋になってしまいました。
主人が裸でベッドに寝ている横で、私は「今晩からあなたの妻です。よろしくお願いします。」と三つ指をついて頭を下げました。
それからは初夜として夫婦と愛し合いセックスを重ねています。
新婚になって２日が経ちましたが、主人は仕事が終わるとまっすぐ帰ってきてくれています。
玄関でお帰りのチューをし、夕食を作っていると後ろからお尻を撫でてきて本当の新婚のようです。
明日と明後日はお休みなので、今晩の私の格好はエプロン姿ですがスカートは穿いていません。
裸にエプロンは寒いのでスカートだけはかないで、上はそのまま下はショーツにエプロン姿で主人は喜んでくれています。
また新婚生活を報告します。