ウェイティングルームには運よく一組だけ背の高いソファーで周りから見えないようになってたひざ丈くらいのスカートから覗く細い脚密着された空間で寄り添う二人「緊張してきた」という藍ちゃんに唇が軽く触れるくらいの軽いキスをした目をウルウルさせながら「タバコ臭い」と作り笑顔15分ほどで案内されタッチパネルで部屋を確認してエレベーターに乗るその時には二人手を握っていた「ホテルなんて久しぶり…」という藍ちゃん「旦那さん意外と来たことあるのかな?」「昔、元彼と…」「結婚してから?」しばし沈黙「同窓会があって、その日に…」「悪い奥さんだね、まぁ、俺も同じだね」そういうと少し笑顔になった藍ちゃん「シャワー浴びておいで!」俺はソファーでタバコを吸いながら洗面台の方を見た下着姿で髪を束ねてる藍ちゃんの後姿バスタオルを巻いて出てきた藍ちゃんに軽くキスをし俺がシャワーを浴びに入る藍ちゃんの下着をチェックするとパンティーのあそこの部分が少し湿っていたこれに俺も興奮したシャワーを浴びてジーンズに忍ばせておいた媚薬ジェル手をきれいに拭いてから右手の平に少し多めに塗ったベッドで待つ藍ちゃんの右横にそっと入りキスをした今度は舌を絡ませる濃厚なキスになった「少し暗くしていい?」恥ずかしがる仕草が逆に興奮した布団を剥がしバスタオルも脱がすと小さいが奇麗な胸左手を彼女の背中から延ばし乳首を触り右手の平に塗った媚薬を中指ですくうようにクリに塗り付けると「あっ…」と小さく震えた少し時間をかけてクリを刺激しつつ口を唇でふさぎ、左手で硬くなってきた乳首を攻撃媚薬のせいもあって藍ちゃんの下は濡れていた「ジンジンしてる…気持ちいい」目をつぶって少し顎をあげて感じている残った媚薬も塗り込みながらクンニしてると大量の蜜が滴り落ちてそれをクリに塗り込むようにひたすら繰り返し指を中に入れてみたすごく狭い空間が温かくて中指に汁がダラダラと絡んでた「俺のも触って」と頼むと「あ、すごく大きくなってる」と驚いていたしごきながらも自分も感じているので手が止まる構わず中をかき回すと一度逝ったようだった藍ちゃんの体は温かくなっていて顔も少し赤くなっていた休憩の意味も含めて舐めてもらう「どう?」「大きいです」「旦那より?」「口に全部入らない…」俺は手の平をシーツで奇麗に拭いて正常位で藍ちゃんのクリにこすりつけて焦らし「どうしようか?」と聞いてみた「入れてほしいです…」「このまま?」「ゴム、つけてください」入れた瞬間から小さな声を出していた奥まで入れると、おへその下辺りを押さえていた(そこに俺のがあるのを確認していたのか?)藍ちゃんの中は締まりが良くて俺も直ぐに逝きそうになってしまい一度抜いた「上に乗ってみてよ」「そんなのしたことないです」恥じらう姿がまた可愛い俺のを持たせて入れると「あっ、奥まで入った…あっ、うぅん」確実に名器だった藍ちゃんの胸を揉みながら下から突くと俺にキスをしながら密着した状態で果てそうになり再度抜いて最後はバックで激しく突いて果ててしまった翌日、妻と子の元へ帰るも藍ちゃんのことばかり考えてた元旦に「今年もよろしくお願いします」短いLINEにガッツポーズ姫初めは6日、藍ちゃんと無事済ませましたしばらくは藍ちゃんに夢中ですつまらない文章で失礼しました
...省略されました。