嫁の愚痴

おはようございます璃子さん
もう旦那様が選んだ3枚の写真は投稿されたんですか？
また話しの続きを聞かせて下さい!

夫は私の会うだけでもの言葉で上機嫌になるとあるサイトで単独男性募集へ私と夫が並んだ画像、私の全身画、それに下着での画像３枚を添付したのです。
もう異常でした直ぐ何件ものレスが付いたんです時間は深夜近くなんですがこんな時間でも沢山の変態さんが見てたんです。
年齢地域経験などを見ながら夫が数人リストに上げました。
私にも見ろと言われましたがもう明日が早いので寝る事にしました。
次の日です職場でお昼をしてると夫からメールが、見ると顔が分かる知らない男性が、
璃子どうだこの人は？
ええ～もうお仕事中よ帰ってからにしてと断りました。
でも改めて見ると年代が四十代くらい落ち着いた人に見えました、こんなサイトに応募する人には見えませんでした。
帰宅すると夫はもう帰っていました仕事より私の相手探しに夢中のようです。
画像をまた見せられ、私もいいんじゃない。
じゃ会ってみるか週末。
会うだけよまだ決めないでねと念を押し週末会う事になったのです。

ハメ確定ですね。
女が逢うだけよと言う時はハメの覚悟が無いと逢えませんから。
子供じゃないもんね（笑）

当日の朝でした夫が、璃子今日は身体の線が出る服を着てくれないかと言うのです。
エッどうしてなのと聞くと、
お前を見せたいんだよせいやらしい尻の線出るスカートを今日の男性に見て欲しいんだ頼むよ。
私は分かりましたと言ってしばらく穿いて無かったラインの浮き出る少しきつめのスカート穿いて出たのです。
夫には会うだけですよその先は決めないでねと念を押して置きました。
郊外の落ち着いた喫茶店へ行くとその男性は来ていました。
緊張の対面でした写真では見ていましたが現実は夫と違い精悍な身体付でお顔も私のタイプでした。
お話も上手で時々笑い声も出しちゃいました。
会った時から彼のペースで会話も弾み私も最初の緊張も解け和やかな雰囲気で今日初めてお会いした人とは思えませんでした。
すると彼が場所を変えませんかとホテルへ誘うのです。
夫は家内に今日は任せているので家内次第ですと言うのです。
彼が私にもっと静かな場所でお話しましょうと言われハイと返事をしてしまいました。

男性に促されるままラブホへ場所を移動しました。
思う程緊張しなかったと思います。
それは彼の話術でしたあからさまないやらしさを感じ無かった事が私の不安を取り去ってくれたのです。
部屋も派手でなく落ち着いた感じで私を安心させてくれました。
彼がご夫婦でお風呂に入りませんかと言われましたが、
私がまだ決めてませんのでと言うと彼は、
じゃ私が入りますと、その間これでも見ててくださいと言われ手わされたのはタブレットでした。
見てると女性１人男性２人がベッドに腰掛笑顔で談笑していました。
女性はスリップ姿、男性はパンツだけでこれから始まる事は推察されました。
予想通リ全て脱ぎ去った男女の絡みでした。
女性も男性器をしゃぶり、男性も１人が下半身、一人は上半身を愛撫していました３人は慣れた様子で初めて会った人達には見えませんでした。
３Ｐ定番のバックポーズで後ろから入れられお口でフェラが映し出されていました、私その時濡れていました。
夫も興奮していました、私の下着だけを脱がしマンコをイジリながら璃子濡れてるねと言いながらベッドを寝かせ服を全て脱がされてしまいました、あの人が出て来たら全て見られてしまいますがもう引き返す事は出来ませんでした。
夫に愛撫されながら交代で夫が寝て私は尻を突き出した格好でしゃぶっていました。
そこへ彼が腰にバスタオルだけ巻いて出てきたのです。
彼は私の真後ろに行くとオマンコを舐め始めるのです。
夫にいじられておサネが充血していたんでしょう直ぐにアクメに達していまいました。
フェラを続けてると彼はおチンポにゴムを付けると私に中に入って来たのです。
思わず大きい～と膣が感じました。
リズミカルな腰使いに数分で２度目のアクメが来てしまいました。
夫が動画を撮るからと言って私を彼に任せたのです。
出してはクンニ出してはクンニを続けられもう私は完全に彼の虜になっていました。
正上位、バック、松葉崩し、騎乗位、茶臼など体位を変えられ身体が宙に浮く感じでした。
レスだった身体が女を取り戻したのです。
終わって彼とお風呂へ入るともう恋人気分で互いの身体を洗いっこするのです。
彼は最後まで紳士的でホテル代も持って頂きました。
家路につきながら夫が、どうだよかったんだろ彼は。
ごめんね最高でした、こんな事ならもっと早くすればよかった。
私の正直な言葉に運転する夫の股間が大きくなっていたのです。

私は幸運でした初めての男性が良い人でタイプでした、セックスも上手で持ち物も最高でした。
夫には正直に、私彼を忘れられないかもと言ったんです。
すると夫は彼と２人だけで会わせてくれたのです。
夫の目を気にする事無くカメラも無い部屋で彼に抱かれもうこの世の天国でした。
それを許してくれた夫には感謝の気持ちでいっぱいなんです。
今では２か月に１度ですが彼に抱かれて幸せです。
夫ともレス解消しましたがやはり彼のモノを知ってしまった私は演技で声を出し喜ばせて上げています。

これ愚痴じゃないでしょうよ（笑）