夫婦のSEX・夫婦の営み
1:嫁(33)が提案した意外な禁酒方法
投稿者:
断酒男
◆s/lQJB6p9w
よく読まれている体験談
2020/06/21 09:18:41(VboFIFNg)
綾との契約を交わしたその日は、俺は酒に酔ってそのまま寝てしまったと思う。そして翌日も普段通りに仕事に行き、そして寄り道もせず、そして酒を買わずに家に帰った。そんな日が2、3日続いた時のある日。子供が学校にいく平日ではあったが、俺は土日も仕事なので平日が休みになる場合も多い。俺と綾は二人で車にのって近所の大型スーパーに買い出しに行ったのだが、この時点で断酒3日目。俺に変化が表れていたのかもしれない。今までなら、好きに酒を飲んで、好きに就寝前にエロ動画を見て、綾に対する関心もない毎日を過ごしていたが、酒を飲まないことでエロ動画を見ることもなく(つまり自慰行為をする事なく)たったの3日ではあるが俺には変化が表れていた。酒を飲んでいない俺は、車の運転をするのが億劫で、そもそも買い出しなんかに付き添いするのが億劫で、「早くいって早く帰ろうぜ」という、そんな気分だった。いつもなら、綾と娘が二人で買い物に行って、その時間は俺はパソコンを相手に一人酒を飲むのが今までの姿だった。だがこうして綾と久しぶりに外に出てみると・・・。不思議なものだ。綾が車を運転しているとき、この時、綾は膝上くらいの(ミニとまでは言わないが)タイトスカートをはいており、いわゆる生足が見えている状態だった。ふと、、それに興奮的な何かを感じた俺は(ものは試しだ。前にいった契約、ちゃんとできるか試してやろう)なんていう気になってきたんだ。俺「綾、、駐車場に車とめたらフェラして」綾「え?駐車場?買い物は!?」俺「終わったらするって。先にして」綾「そんなの後でいいじゃない。なぜよりによって今しないといけないのよ」俺「いつでも、どこでも。って言っただろ?忘れたのか?」綾「・・・・・」こんなやり取りがあった。そして俺たち夫婦が運転する車は、総合スーパーの立体駐車場の一角へと車を停車し、俺は座っていた助手席のシートを最後部までスライドさせ(綾が入り込めるスペースを確保するため)綾が助手席側に移動してくるのを待った。すると綾は「マジでここでするの・・?」と、今までまともにフェラどころか野外プレイすらしたことない女は俺からの突然の要求に驚きを隠せない様子でいた。一方、酒もなくてつまらない俺は「うん。やって」と淡泊に返事をしていた。すると渋々、綾は運転席を降り、車のボンネットの前を通り過ぎて助手席側へと入ってきて、キョロキョロと周囲を見渡しているのだった。平日の10時。まださほど駐車場の最上階には停車している車はなく、誰かに覗かれるという不安はなかったが、綾にとってはなんせ野外という懸念があったものだと思われる。そして自分からこの約束を提案した以上、さっそく反故にするわけにはいかなかったのだろう。もともと小さい体躯の綾ではあったが、ちょこんと助手席の俺の足元に収まった綾はいまだ覚悟が決まらないのか「うーー」などとうめき声を漏らしていた。そして俺はまるで立小便をする時のようになんの躊躇いもなくズボンから自分のモツを取り出すと、べろん。と綾の眼前にむけてそれを放り出していった。綾「めっちゃ太陽照ってるし・・・w」とこの状況を笑って誤魔化すしかなかったのだろう。だが綾はしぶしぶと「ちゃんと洗ってるよね?」なんて言いながらも、その手で俺のモツをつまみ、、ぱくっ。と小さい口に放り込んでいった。いちおう。。。嫌だ嫌だとは言えどもフェラのやりかたくらいは知っている様子である意味、安堵した。綾はちゅぱ・・・。ちゅぱ・・・。と軽く音を立てながら、舐めている間にみるみる勃起してくる俺のモツを一生懸命に、その小さい口に包み込み、手や口を交互に駆使しながら動作を続けていた。だが確かに状況が状況というのもあり、射精まではいかなかった。さらに言えば、そもそも綾のこの小さな口では物理的に男を射精まで導かせる事は出来ないのかもしれない。(口に半分と少しくらいしか入らない)とりあえず綾が積極的にフェラをしてくれた。という事で満足だった俺は「じゃ、買い物いこうか」とフェラを中断させ、なんとなくムラムラ感を残したまま、綾と二人でショッピングカートを押して店内を歩くことになったんだ。不思議な気分だった。たかが酒を断ってまだ3日目なのに、今までの休日とはありえない行事を行っている俺がいた。すでに書いたが休日となれば朝から酒を飲んで、昼からゲームし、夕方には疲れて眠りこけて、それが俺の休日だった。だが今は、妻と二人で午前中から車にのって買い出しにい
...省略されました。
20/06/21 10:03
(VboFIFNg)
うちの嫁さんの夜の態度もほぼ同じ感じなので、すごく気になります。続きお待ちしてます。
20/06/21 10:11
(iI7wXI5M)
酒を断って、すぐに綾と夜の営みを・・・・という訳でもなかった。やはり子供がいるというのは簡単に夜の時間を確保するのが難しいのは親である人なら誰もが知るところだと思う。どこの家庭も似たようなものだと思うが、子供が寝るのがだいたい21時~。そして子供が寝静まったのを見計らおうにも、嫁もほぼ同時に疲れてしまって寝ているのがいつもの光景だった。そんな理由もあって、綾の俺の不満を解消するための積極的な努力。というのは子供が学校にいっている昼間に限られる事となった。そもそも夜の営みっていうから語弊が出るわけであり、別に昼でもいいんだと思うのは俺だけではないと思う。さて、話を戻そうと思う。俺の断酒は続いていた。仕事のある日は、仕事かえりに寄り道をしない。酒を買わない。そして、仕事のない日は、「本来なら」朝おきてシャワーした後、まっさきに冷蔵庫にいき「プシュッ」といい音ならしていた俺も、、、、「酒ではなく」、「綾」に対して積極的アプローチをかけていこうという潜在的な俺の姿があった。こうして酒を断ち、自分の事を反省してみれば、もともと俺は自分で考えているより遥かにエロい男だったんだと今では思う。だが、そのエロい事を妻を相手に実現できないが故に勝手にストレスや不満を抱き、そしてそれを解消するために酒に走る。それが今までの構造だったのは間違いないと思う。断酒して1週くらい経過した頃の俺は、酒が体から抜ける離脱症状、禁断症状の真っ最中であり、一番苦しい時期でもあった。今までなら、さっとビールの缶を開ければ颯爽と解消していったストレスもそれができず、悶々と心身にため込んでいく一方だった。そして、ため込んでいたのはストレスだけでなく、同時に性欲もため込んでいた。だからこそ、先ほど述べた、、、「綾」に対して積極的アプローチをかけていこうという潜在的な俺の姿があったんだ。気が付けば俺は、綾に対して今までの夫婦生活では考えらえれない注文をしだすようになっていた。その最初の注文はこうだった。俺が仕事が休みの朝9時過ぎの事だった。俺は起きてシャワーを浴び、(酒を飲みたいという欲求と闘いながら)その日、何をして過ごそうか考えていた。すると起きてきた俺に朝食を作るためにキッチンに立っていた綾の姿を見て、何を思ったのか俺は綾にこんな注文をするようになっていた。俺「なんつーか、、ありきたりだよな」綾「なにが?」俺「そのキッチンに立ってる姿」綾「当然でしょ。毎日の姿なんだから」俺「何か変化つけようぜw」綾「変化?」そういって俺は、綾がパジャマ替わりに使っているキャミソール、そしてハーフパンツ姿でキッチンに立っている綾の背後に立ち、ズルッ!!と綾がはいてるハーフパンツを脱がしてやったんだ。綾「ちょっとなにすんの!?」俺「キャミソールとパンツだけでキッチン立ってるほうが目の保養になるってw」綾「こっちが落ち着かないよ!w」俺「無理、嫌だといわない約束じゃなかったっけ?w」この時の俺はどうかしていたのかもしれない。いや、結果として夫婦仲がこれで和気あいあいとするなら結果オーライだったのかもしれないが、俺は想像を絶する飲酒欲求と格闘するためには、身近にいる綾に対して「性的手段」でもって飲酒欲求に対抗するしかその時は思い当たらなかったんだ。今でこそ断酒サイトや、断酒関連の情報を知りえたからこそ言える事だが、例外なく断酒を試みる者には当然のごとく、禁断症状というものと闘わなければならない宿命が待っている。ただ、その戦い方は人それぞれであり、飲酒と同時に不可能であるドライブ、ツーリングに身を費やす者、同じく飲酒と同時にできないハードトレーニング(筋トレ等)に身を費やすもの、あるいは抗酒剤という医師から処方される薬でもって飲酒欲求に抗う者もいる。たんに俺は、飲酒欲求の根本原因が、性的欲求不満という部分にあると気が付いていたので、だったら今まで出来なかった、俺が描いていてもできなかった性的願望を果たしまし
...省略されました。
20/06/21 12:06
(VboFIFNg)
断酒二週間目。相変わらず飲酒欲求は収まる事はなかったが、それに対する対処法というものが確立されていった時期でもあった。まず、断酒そのものをして変わったこと。それは今まで眼中になかった妻の綾を、改めて「女」として見る事ができる心境の変化があったこと。そして、その綾そのものが俺が過去に常習的に飲酒していた根本原因には、自分が夫を満足させていなかった事を悟った。という偉大なる第一歩だった。ただ俺は、ただ単に性欲が溜まったから。妻と性的交渉を持ちたいという願望が高まったから。といって、そう簡単には綾に「ホンモノ」を入れてやろうという気にはなれなかった。なぜなら、俺には最悪、「自慰行為」という手段もあるし、それ以前に綾にフェラ等で奉仕させて性欲を発散させるという方法を確立させるに至っていた。それに、なにより子供が生まれて8年近く、ここまでセックスレス状態(酒を飲まなければやらない)で過ごしていたので、今更、ヤリたい衝動をコントロールできない。なんていう事もなかった。むしろ、そんな事よりも。相手に性的不満を学ばせる事ができるチャンス。とばかり俺は思っていた。気が付けば、いかに飲酒欲求から自分を守ろうか、いかに逃げようかと考える事よりも、「いかに、綾に性的興奮を味合わせ、そしてそれを満たしてやらない」ための効率的な方法がないのかばかり考えるようになっていた。(結果として、これが飲酒欲求を克服するもっとも効果的な思考変化でもあった)子供が一緒にいる空間では、俺は普通の、いや今までよりもより良い父親であった。今までにはなく一緒に遊び、外に出かけ、家に帰れば宿題の面倒を見ている俺がいた。だが・・・・。子供は学校。そして俺は休み。という平日の日、、この日は朝から「綾に対する暗黙の調教」のようなものが無言で始まっていた。朝起きて、子供を学校に行かせ、今度は俺の朝食の準備をする綾。子供が学校に行くために玄関を出ると、すぐにパジャマ利用しているハーフパンツを脱ぎ捨て、キャミソール、パンツ一枚になって俺を起こしに来る綾の姿があった。(以外と綾は教えれば従順なのかもしれない)俺は起こしに来た綾を、そのまま冗談で「おはよw」といって綾の股間をつかんでベッドに押し倒し、、ペチャパイをモミモミして、、「さてw」と自己満足し、朝食のためにキッチンに向かう事が日課となった。(これはこれで解釈を変えれば、仲睦まじい夫婦かもしれない。)そして俺の朝食を取り終わると、そのまま二人でシャワーを浴びた。(今までは一緒にシャワーするなんていう事はなかった)シャワールームの中でも、俺はボディソープを付けた綾の体をなめるように手で胸、股間、太ももと洗ってあげはしたが、、それ以上の事はしなかった。(その逆はあった。綾にフェラや手コキさせるという)そしてシャワーから上がっても、綾は俺の許可がないと衣服を着用する事は出来なかった。許可なく着用していいのはブラとパンツだけ。これも最初のほうは綾も「服きていい?落ち着かないんだけど?」などと苦言を言っていたが、「こうしてみられる事が、スタイル維持になるんだよ、最近下っ腹でてきてないか?(出てないけど)」なんていうと、それもすぐに慣れてしまったようだった。休みの日の朝は、だいたいこんな感じで一日が始まっていった。服をきた俺。そして下着姿の綾。この二人で、「今日一日、何をしようか」という会議を始めるんだ。今までは勝手にそれぞれの時間を使っていた。だからこそ、俺は勝手に一人で酒を飲んでいた。だが、今は違う。俺に断酒を継続させるために、俺が勝手に自分の判断で時間を過ごすなんていう事はこの先、しばらくはあり得ない事だった。そして、俺が酒、さらにオツマミを買わないことで家計に随分と余裕が出てきていた。今までなら、1回の飲みで缶ビール500を4本。刺身、焼き鳥などオツマミで1000円分。だいだい1回の飲みで2000円~2500円くらいは使っていたと思う。それが週に4、5回。家にじーーっといても酒が飲みたくなるだけなのは綾もネットで断酒サイトを調べてよく理解していた様子だった。とりあえず休日は買い物でもなんでもいいから外に出るというのが断酒継続のカギでもあったような気もする。そしてくどい様だが、俺には24時間(寝ているときでさえも)飲酒欲求と格闘しなければならない。という宿命を持っていた。だからこそ、24時間(寝ているときでさえも)
...省略されました。
20/06/21 13:17
(VboFIFNg)
なかなか興味深い話ですね!奥さんの変化が気になりますが、欲求不満の限界にはまだ先でしょうね。楽しみにしています!
20/06/21 15:00
(eqicFDAx)
とりあえずここまで長くなったけど、話の折り返し地点くらいまでは話せたかと思う。とりあえずこんな感じで俺と綾の夫婦そして子供を含めた家庭環境は変化していった。それは説明するまでもなく、俺が酒と離れたという事。その影響で家族での会話、ともにすごす時間が増えていった事実。余裕が出てきた家計。(多少、変な趣向があるが。。。)増えていった夫婦のスキンシップ。だが、何度も話したとおり「挿入行為」というものはなかった。その理由としては、①綾に欲求不満状態だった10年の苦痛の片りんでも体験してほしいという考え ②挿入してスッキリしてしまえば。。。今度はまた飲酒欲求が襲ってくるのではないかという恐れ(飲酒欲求と性的欲求を相殺させてた。毒には毒をもって制すという作戦をとっていたので)③今まで一か月以上、Hをしないなんてザラにあったので、挿入を禁じるのは俺にとってはさほど苦痛ではなかった。(フェラさせて抜かせてもいたし)④逆に、挿入をチラつかせてたまま、エロ行為をする事によって、内気だった綾に変化が表れているのが明らかだったから(たしかに今までなら拒否していた事を、今では受け入れる姿勢が認められる)だが、、、、ここから新しいステージでの話をしようと思っている。その前兆はすでに前回の投稿で話したとおりなのだが・・・。その変化は俺自身に対してであった。これから話すことは、俺自身がそれまで、まったく気が付いてもいなかったし、自覚すらなかった俺の中の新たなる一面であるのはいうまでもない。それに気が付いたのは、綾にマキシワンピを着せて大型スーパーに買い物に行った際、さまざまな男から綾の下半身に視線を集めさせたというあの一件。あの時、俺は正直に言えば、(こういう興奮の形もあるんだな・・・)と覚醒するような気分だった。それは大型スーパーでの中のワンシーン。俺が綾に、「あ、ここまで来たらついでに金おろしとけば良かったな。。。ちょっと車いって財布とってくるわ」と自分のキャッシュカードを取りに戻った事があったんだ。そして車に戻って自分の財布をとって、もともと綾がいた場所に小走りで帰っていったんだけど。。。その時綾は、商品の陳列棚を見ながらカートを適当に押して歩いていたんだけど、少し距離を置いてみたら俺でも予想してなかったくらい、白のマキシワンピから、中の白パンが透けて見えたんだよ。俺(うわ・・・・。ここまでかよ・・。これじゃ他の男も見てくるわけだ・・・)中の白パンどころか、、肌まで透けてるんじゃないか?という透けっぷり。パンツのゴムから、クロッチ部の縫い目構造。背中にあるラベルというのか?ポリエステル80%レーヨン20%とか書いてるタグみたいなやつ。それまで透けて見えていた。当然のごとく、その近くを歩いているオッサンから兄ちゃんから、、みんな見るのは綾の尻。じーー・・・。と二度見してから通り過ぎるやつもいたし、もしかしたら用事もないのに綾の近くで商品んを選んでいるフリをして、さっきからずっと見てたんじゃないか?という男ですら居た。そんな綾の姿を見て俺は、何見てんだよこいつら。と思うのではなく、自分の嫁が他の男に視姦されているのを見て、俺のほうが今までにない領域の興奮を覚え始めている認識が芽生えてきたんだ。・・・・・。ここで話をいったん現場から離そうと思う。話はそれるが、俺には中学の時の同級生のSという男がいた。このSは俺にとっては、もう何も大げさにいう必要もないくらい、「なんでも話せる親友」でもあった。なので、俺がこうしてこの文中で皆さんにお話ししている事を、Sは俺の口から直接、すべてを聞いていた唯一の男という事になる。10年間の愚痴を、俺は酒を飲みながらSと話し込んでいたこともあり、俺が断酒してからの事。綾がやっとフェラしてくれるようになった事。そして。。。このスーパーでの透け事件の話をさっそく、家に帰ったその日の晩。Sに電話をして盛り上がってしまったんだ。するとSは「なんだかそれw うらやましいなw 俺もみ
...省略されました。
20/06/21 17:08
(VboFIFNg)
おそらくですが、多くの男には少なからず彼女や嫁を自慢したい気持ちがあるんじゃないでしょうか?
「俺の女はこんな○○も俺の為ならやってくれる」
周りが妄想でしか出来ないあんなプレイも、こんなプレイも自分は実際に楽しめる立場だと。
羨ましそうに、又は憧れるように見られはるのは、やはり気持ち良く誇らしい気分だと思います。気づいてしまうと、より
多くの男から羨ましがられたくなるのがナンネなどの投稿なのかもしれませんね。
最終の投稿はぜひ、奥さんにしゃぶらせながら書いて頂ければと思いました!
20/06/21 18:48
(eqicFDAx)
この時分、俺は酒をいきなり断酒したという事でやり場のないストレスを解消するために、性的なはけ口へと暴走しはじめていたのだろうか。こうして文章という形で振り返ってみると、当時の俺が以下に狂気の沙汰に足を踏み入れかけていたのかよく実感できる。だが、当時の俺はその時の思考回路を不思議と思う事はなかった。Sという存在。そんな中学の時からの付き合いで何でも知る親友に、今思えば非常識にも夫婦仲のあらゆる事柄を「ネタ」として打ち明けている俺がいた。以前にも少し書いたが、断酒したきっかけ。綾の主張、俺の主張、初めてまともにフェラをさせた駐車場での出来事、スーパーの視線事件、さらに綾の衣類の画像を送付したり、寝姿を送付したり、本当にこうして文字に書くと、何やってたんだ俺は。と今でも思う。だが当時はこれが楽しくてしかたなかった。正直にいえば、こんなくだらない事をやっている間は、すべての飲酒欲求を忘れる事ができたのだ。そんな事をしている間に、俺のどこか脳内の神経が麻痺してきたのか、たとえSが本当に俺の家に来たとして、俺が隠れて綾にフェラさせていたり、あるいは性行為をしているその瞬間を、相手に覗いてもらう。そんな常軌を逸した性的興奮を満たすことができるのであれば・・・相手はSしか居ないとまで覚悟が固まっていた。そして・・・Sがくる再来週はすぐにやってきた。俺が住んでいる家というのは3LDKのマンションだ。今も同じ場所に住んでいる。遠方から来たSには玄関入ってすぐの物置として利用している場所を片づけてから提供し、それからSは3日間、仕事での出張の間、俺の家でともに生活をする事になった。ただ、酒はなしという条件だったが、Sはもともと下戸な人間だったのでその点は問題なかったようだった。幸い、Sがこの3日間は俺も同じく仕事があり、起きる時間も同じ。仕事に出る時間も同じ。帰る時間はSのほうが俺より若干遅いという事で、Sが仕事が終わる頃に駅で待ち合わせし、せっかくなので俺の住んでいる地域のおすすめの店で外食をし、帰るのは1日目も2日目も3日目も夜の22時頃という事もあって、Sと俺の家族との接触は、朝の少しの時間だけとなっていた。そして事が起きたのは3日目の夜になってからだった。Sは3日目の最後の一晩を俺の家で宿泊すれば、明日は午前中に新幹線で帰る算段となっていたのだ。Sがきて3日目の夜 21時頃 店内にて。S「明日でもうココともおさらばかー。年とると時間が経つの早いよな」俺「そうだなー。あっという間だったな」S「ところでどうなんよ。あれから奥さんとの関係と断酒のほうは?」俺「まー、、今のとこ断酒は順調かな。ヨメハンの部分も相変わらず」S「いや、断酒してるって聞いてから色々送ってきただろ(写真のこと)あれはもう落ち着いたのか?」俺「ああw そんな事もあったなw(この3日間、この話をしていなかった)そうだな、明日かえるならせっかくだし、ちょっとしたイベントやってみるか?」S「イベント?」俺「いや、これもお前(S)だから言える事なんだけどよ。ぶっちゃけ聞くけどどう?俺ともし嫁ハンがエロしている光景をちょっと見てみたいとか思わないか?」S「おいおいwww それちょっとやりすぎだろwww」(読みやすいように当時の会話を編集しています。話の大筋は改変していません。)俺「いや、参加するとかなればそれはそれで問題だし、そっちも出来ないと思うんだけど、というか綾自身が無理だわなw そんなの提案したら即離婚だわw でも覗くくらいならアリなんじゃね?とか思ってよ」S「つーか、トモはいまそういう系に目覚めてんのか?」俺「うーん、目覚めているというか、、どうなんだろうな。とりあえず今は酒もないし、これといって刺激もないからさ。そうだなーー・・・一時的に目覚めてるって認めたほうがいいのかなぁこういう場合」S「いやいや、そりゃバレないっていうのなら俺も観るのも悪くないと思うけどさ。じゃ、実際にどうやってすんの?そのトモと奥さんが何かしている光景をっていうやつをさw」俺「こういうのはどうだ?明日の朝帰るんだよな。その時に俺がお前を車で駅まで送るという事にして、、、実際は帰らないんだ。車の一番後部に隠れておく。そして俺がお前を車の一番後ろに積んだまま、、、家に帰ってヨメハンを連れて買い物にいく。そして車の中でヤル。どう?」S「フツーにバレるだろwwwww」俺「バレないと思うぞ。だって乗ってる車、ハイエースだぞ。後列シートじゃなくて、そのさらにシートの後ろのハッチとの間にちょっとした空間あるだろ。そこに隠れとくんだって」S「なるほどー。。。まぁそこなら意図的に調べてもみな
...省略されました。
20/06/22 11:05
(fMpPv5pl)
悪友とゆうか、こういう部分までさらけ出せる友達とゆうのも貴重ですね。女性は年齢と共に性欲が増すそうですが、最近の奥さんはどうなんでしょうか?お二人ともすっかり落ち着いた感じなんでしょうか?
20/06/22 12:10
(ujhiL6f9)
是非つづきをお願いします。
その後か気になってしょうがないです。
20/06/23 12:33
(hdu5dSJz)
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