夫婦のSEX・夫婦の営み
1:家族旅行
投稿者:
ピザ
◆YfEDY0cpRg
よく読まれている体験談
2018/01/05 23:34:03(oYe9M7go)
いやいやなかなか良いですね!光景を想像して興奮しました。奥さんいいなぁ
18/01/06 07:21
(fohxn7y7)
お付き合いくださりありがとうございます。
その後、興奮を抑えきれず、場所を洗面所に移しました。
そこは部屋に入るドア付近に3畳ほどのスペースに続く形で洗面所となっていました。
嫁さんを鏡の前に立たせ、バックから突き上げた。そこには母親の顔はなく、赤く染まった肉棒つきざしでよがりまくるオンナがいた。それでも襖の向こうにいる子どもを気にしつつ、声を我慢する姿もたまらなかった。
そうなるともっといじわるしたくなる。さらに場所をドアに移す。そのドアの向こうには、温泉から帰ってきたと思われる隣の部屋の女性の声。おそらく20代かな。4~5人。温泉が楽しかったのか、おしゃべりが止まらないし、なかなか部屋にも入りそうにない。
嫁さんをドアにてをつかせ、さらにバックで突き上げた。必死に声を我慢する姿がたまらない。
ならばと浴衣の上もはだけさせ、両乳首をつまみあげる。声を出せない嫁さんは、やめて と伝えてくるものの、オマン○は確実に締めてくる。感じているのはミエミエで、そのことを伝えるとついに声が漏れてきた。
そのあえぎ声は廊下の女性にも聞こえたようで、廊下の女性の話の内容はいつしか温泉から嫁さんのあえぎ声へ。
すごいねぇ。いやらしい。いくつの声かな。どんな風にされてるのかな。この声からすると、すぐそこでしてるの? 変態かも。
そんな廊下の反応に嫁さんは腰がとまらない。これでもかというほど、下半身から液体をたらし、同姓の率直な反応に、理性を失いかけているのが伺える。
廊下の女性が部屋に戻ったように静かになると、嫁さんの顔は完全に変わっていた。
続きはまた後程書き込みます。改めてお付き合いくださりありがとうございました
18/01/06 19:35
(4.lPuJzF)
私もこれはよくやりました。
こちらに背を向けて子供と寝ている妻に「オメコだけ貸して」と
言って密着しに行くと妻もヒップを突き出してくれます。
パジャマのズボンとショーツを下げて固くなっているものを
ヒップの谷間に差し入れますがなかなかオメコには入りません。
妻は体を折り曲げて脚を開いて協力してくれます。
挿入した私は窮屈なオメコを楽しめますが妻は物足りないよう
ですのでうしろから手を回してクリを責めると逝ってくれます。
腹が出て来て硬度が足りなくましたので、もうこれは出来ません。
18/01/06 21:33
(uu4GKzKv)
うちも正月旅行しましたが、少しはめをはずしながら、sexしました。そんな時なのかな。
でもこの先はどうなったのかな?
続きをよろしくお願いします
18/01/07 08:58
(l452TB2G)
隣の女性陣も盛り上がったんですね。妄想ならお隣で4p?とか、うち一人と内緒で…なんて。ぜひ続きを!
18/01/08 06:39
(J/jFA58x)
しばらくお付き合いください。
興奮MAXの嫁さんは、腰をよじり肉棒を抜いた。するとひざまづき、フェラを始めた。いつもは積極的にはしない行為に思わず、うっ!! と声を出してしまった。
それでも止めない嫁さん。
こちらも攻めてやろうと、ドアを開けた。一瞬、目を見開いた嫁さんだったが、一向にやめようとしない。それどころか、さらにくわえかたが強くなる。ジュルジュルと音を立てる嫁さんの姿をなんとか攻めるために、足の親指を嫁さんの股に差し込んだ。
オマン○に親指を突っ込んだ。思わずあえぎ声を漏らした嫁さんは腰をくねらせながら、さらに吸い付く。
もうこれ以上されると爆発しそうなので、嫁さんの手をとり、部屋から出た。
行き先は、先ほどの女性たちの部屋と思われるドアの前。さすがに少し焦りが見える嫁さんではあったが、廊下に仰向けに寝せて、正常位で挿入。嫁さんは必死に口を抑えて声が漏れないようにしているが、お構いなしに、打ち付けた。こちらもあまりのシチュエーションに興奮し もうこれ以上は無理と判断し、いよいよフィニッシュしようかと。でもこのままおわるのも惜しいので、一か八か、嫁さんの両手を捕まえて、口から外した。その上で打ち付けた。もう理性を失いかけた嫁さんはついにあえぎ声をあげた。
と同時にオマン○に中だし。
余韻にひたりつつも、急いで部屋に戻りました。
続きはまた後程
18/01/08 23:26
(d28sL8RM)
とても、うらやましい光景です。
早く、その後が聞きたいですね。
ちなみに、何歳のご夫婦ですか?
わたしも、参考にさせて頂きます。
18/01/10 00:03
(oVvtJnwn)
毎度お付き合いいただき、ありがとうございます。
では続きを
あのあと余韻にひたりながら、部屋に戻りました。とはいえ、寝室には子どもがいるため、嫁さんは洗面所でオマン○からしたたる液体をふいていました。自分は呼吸を整えつつ、ビールを嫁さんに渡し、ふたりで1缶ずつ飲み干しました。少し落ち着くと、先ほどまでは何の迷いもなく、セックスしていたことにお互い恥ずかしさが込み上げてきました。恥ずかしさをごまかすためか、嫁さんは温泉に行くというので、ふたりで向かいました。
お酒のあとの温泉なので、あまり長湯をせず、自分は先にあがり、温泉入り口のソファーでビール片手に待っていました。しばらくすると嫁さんもあがってきましたが、艶っぽさが増した感を感じつつ、ビールを手渡しました。
ふたりで呑みながらも、嫁さんの浴衣姿に肉棒が反応するのを見逃さない嫁さん。温泉入り口のソファーで、自分の前にひざまづき、再び肉棒をくわえだした。普段は真面目な主婦がこうも変わると、こちらも興奮が抑えきれず、浴衣の上を脱がし指先で乳首をつまみ上げた。それでも止めない嫁さん。
しかし、足音が聞こえてきて、あわてて浴衣を直す。温泉に入る客とすれ違う形で、部屋にもどることにした。しかし興奮さめない嫁さんはエレベーターのなかでも肉棒から手を離さず、あまりの嫁さんの変わりように、エレベーターを降りたところで、こちらも我慢できなくなった。エレベーターを降りたところで、嫁さんを抱き寄せ、ディープキスを。こんな濃いキスは何年ぶりかわからないが、そのまま浴衣を脱がせた。すると嫁さんは体重を自分に押しあて、自分が座り込む形に。腰をついた自分の肉棒に再びしゃぶりついたかと思うと、もう我慢できない
とささやき、騎乗位でのってきた。あっという間に挿入し、激しく腰を動かす嫁さん。先ほどのセックスもあってか、これまでにないくらい乱れていた。正直、自分はこんな淫らな嫁さんを初めて見た。エレベーターホールにひびく嫁さんのあえぎ声。その声とリンクする腰の動き。もう自分には限界で下から突き上げながら、果てました。嫁さんも同じく締め付け、イッたようでした。
あわてて浴衣を切る間もなく、部屋に戻りました。
まぁ、何が嫁さんにこうさせたなのか、不思議ですが貴重な体験でした。
愚文にお付き合いいただき、ありがとうございました
18/01/12 23:56
(BcF2uL2T)
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