夫婦のSEX・夫婦の営み
1:夫婦最後のセックス・・・
投稿者:
茂樹
◆5JSh4OumrA
よく読まれている体験談
2016/07/13 19:23:16(V1afXlwn)
何か侘しい話の様な、自業自得というか、読んで不思議な気持ちになりました。
16/07/13 20:38
(A5HiR/8K)
その後、二人はどうなったのでしょう?
16/07/13 21:15
(SGD214Bx)
私は25で恋愛を成就させ、直ぐに子供を授かりました。
同時に仕事が忙しくなり、帰宅は深夜、休みも返上して頑張っておりました。
妻との性活は次第になくなり、3年目には完全にレス、その代わりに普段の仕事ぶりを見てた事務員から告白され、浮気をしてしまった。
最初は罪悪感もあったが、短大を卒業したての20歳、天然パイパン、細身だけどFカップの巨乳、処女ではなかったが俺で2人目、教えれば上達するドMにハマってしまった!
このサイトで生見せや他人棒F、そして他人棒も受け入れさせ、言いなりの良い子だった!
ハプニングバーへ行った時に、先に入ってるカップルと単独さん3人がプレー中と聞き、プレールームの手前にあるマジックミラーから中を確認、背面騎乗位で挿入し、違う男の咥え、左右のチンコを握り締めていた!まさに5Pの最中だった。
彼女に凄いね!と言った瞬間、その女性が四つん這いになって顔をこちらに向けた。
俺よりも彼女が『奥さんじゃない?』って、えって思い良く見たら本当に嫁だった。
頭を整理する事も出来ず、プレールームに入って行き、『お前、何してんだ!』と言ってしまった。
嫁は『あんたこそ何してんの?』と言い返され、彼女も入って、単独さんを外に出して4人で話し合った。
嫁は俺と彼女のLINEを見ていたらしく、随分前から浮気を知っていたとの事。
俺の浮気を知って、同じ会社の上司に誘われ関係を持った、今日ここに来ることを知っていたので先に来て見せ付けたく、店員に後からカップルが来たらプレー中だと伝えさせたとの事。
嫁は離婚を決めていた。
俺も自分の蒔いた種だし、もう修復は難しいので離婚には同意した。
そして、折角だからと2組で見せ合う事になり、隣に寝かせて見せ合った、嫁と最後にやりたいと言うので交換して抱いた。彼女との違いは明らかだったが懐かしさに直ぐに果ててしまった。嫁は勝ち誇った感じだったが、彼女が抱かれている声で興奮し、2回戦へ突入!
浮気相手のチンが小さく、細く、そこは倍以上の差があったので優越感を覚えた!
彼女は逝けず、嫁から俺を奪い取り、雌となった2人を相手して終わった。
上司だけ可哀想な感じだった(笑)
その晩、家に帰るとテーブルに離婚届と婚約指輪が置いてあり、部屋の荷物は運び出された後だった。
ジュータンに嫁のタンス跡があり色が違った。
そして、手紙には『今までお世話になりました。子供は両親と育てますので心配なく!』とだけ書かれてあり、それを見ながらのビールがしみました。
その後、数ヶ月が経ち、嫁が突然現れました。
上司との再婚が決まったとの事で報告に来ました。
嫁から『最後にもう一度』と言われ、フェラされ騎乗位で腰を振られ、『奥まで当たる、太い!』と上司と比べながらのSEXに興奮しました。
でも、体だけではなく最後は心なんだなぁ~と感じる部分もあり、複雑にも最後は中出し2回、口内に1回とお互いに求め合いました。
今では、たまにLINEで子供の行事を連絡してくれるだけで会うこともありません。
結婚は勢い、離婚は複雑だとしみじみ分かりました。
16/07/14 15:29
(2IRf9hRd)
私よりも強烈な離婚劇を演じた方がいらっしゃったようで・・・
さて、その後の二人については意外と妥当な線。
でも、その先にはまた・・・
俺は31歳で浮気相手の21歳の澪理と再婚した。
澪理の親からは複雑な目を向けられたが、澪理も不倫成就の結婚なのであまりなことも言えないようだった。
翌年第一子、2年後第二子を儲け、家族を増やすことで家庭を守ろうと思った。
子は鎹、子を作らなかった佳代との結末に対する俺なりの答えだった。
涼しげな目元の凛々しい美人の佳代は、長い四肢が美しい痩身の女だったが、一方、澪理はムチムチプリンのロリボディで、童顔と相まっていつまでたっても女子高生のような顔をしていた。
子供の幼稚園でも、教職員や父兄から可愛いお母さんと評判だった。
でも、すっかりスケベに仕込まれた体は、夜になると疼き出すのか俺の肉槍を欲しがった。
広げた恥裂から覗くふやけた恥穴からは、トロトロの淫汁を噴出して、
「アァン、アァン・・・」
可愛い声で啼いた。
澪理は30歳になっても、40歳になっても可愛かった。
熟れた体を惜しげもなく開いて、俺に全てを捧げて淫らを提供してくれた。
30代でもセーラー服を着てくれたが、それがとてもよく似合った。
ツインテールにした可愛い幼顔とセーラー服、でも広げた股にはほどよく熟した恥裂がクパァと開き、そのギャップがまた興奮した。
「パパァ、気持ちいいよう、アァ、パパァ、パパァ・・・」
昼間の清純そうな可愛いお母さんは、夫をパパと呼びながら甘えた声でヨガった。
40代になったらさすがにセーラー服は無理があったので止めたが、40歳になるからと髪を短くおかっぱ風にしたら、これまた笑えるほど可愛くなり、澪理は街で若い男にナンパされるようになった。
10歳年上の俺は、澪理を満足させようとさらに精進し、最低週3回のセックスを己に義務付けた。
長年連れ添った愛しい澪理の恥裂からは、ドドメ色に変色した恥唇がはみ出し、セックスのベテランと言える40代主婦らしい女性器になった。
今年、再婚して25年が過ぎた。
子供も独り立ちして俺は56歳、澪理は46歳、まだ可愛いロリ顔の澪理を飽きもせず抱いていた。
そんな時、勤め先に電話がかかってきた。
「もしもし・・・私、佳代です。ご無沙汰しています。」
元妻の佳代だった。
「佳代・・・どうした?」
「明日、お会いできませんでしょうか?」
「何かあったのか?」
「詳しくは明日言いますが、今回会えないと、もう、二度と会えないような気がしてお電話しました。お時間、作れますか?」
俺は澪理にウソの飲み会をでっち上げ、時間休暇を2時間取って夕方に佳代に会うことにした。
16/07/14 19:13
(VZVOkuir)
私は2回離婚して今は3度目の妻と生活していますが
離婚の2回は詰まり裏切りでしたのでサッパリ~
文面を読んでいると、もう一度やり直す事も出来たような感じがしました・・・
男も女も「他人の持物」に興味が湧くのですが
慣れ親しんだ女体が一番なんですけどね~
16/07/14 20:13
(qR.2yKqc)
え?
元妻さんと不倫とか?
展開するとは思わなんだ…
16/07/14 21:41
(IjVOANfy)
26年ぶりに会った52歳の佳代は、綺麗に年を重ねていた。
「お前、まだこの街にいたのか?」
「いいえ、ずっと東京にいたの。今日は、手続きに戻ってきたの。」
「手続き?」
「ええ、実家の土地の持ち分、弟に全部移転するの。私、タイに移住するから・・・」
「タイ?」
「ええ。私、再婚してSMセックスしてて、結局子供を作らなかったの。うちの人、昨年定年して、余生はタイで過ごしたいっていうから。もう、会えなくなる人に会っておこうと思って。」
「だからって、今更元の夫に会ってどうするんだ?」
「出来れば・・・本当にできればでいいんだけど、最後に、今生の別れに抱いてもらえたらなって思って・・・」
佳代の憂いに満ちた横顔がとても綺麗で、断れなかった。
まだ5時過ぎで明るいので、人目を忍んでラブホへ入った。
「驚かないでね。」
と言って見せた佳代の裸身は、相変わらずの痩身だったが、乳首とクリに銀色の輪がぶら下がっていた。
「佳代、お前・・・」
「マゾ奴隷の証し・・・身も心もあの人に捧げたの。」
佳代の恥裂からは真っ黒にめくれ上がった恥唇と1㎝以上巨大化したクリが飛び出し、そこに銀色の金属の輪が刺さってブラブラしていた。
俺も澪理を飽きもせずかなり抱いてきたが、澪理の恥唇、クリとはあまりにも違っていて、どんなプレイをしたらそうなるのか気になった。
「あなた・・・私もう閉経したから、中に欲しい・・・夫婦でいた時だって、一度も中に貰ってなかったから・・・」
26年ぶりの佳代とのセックスは、尋常じゃない量の愛液を溢れさせ、
「ヒィ~~~ヒィ~~~イクイクイクイクーーーッ・・・アウウゥゥゥ~~~・・・」
ドクッ・・・ドクドクドクゥ~~~・・・・
26年前に別れた元妻に搾り取られるように、佳代の子宮に射精した。
真っ黒に拉げた恥穴から、トロトロと元夫の精液が流れ出た。
「あなた・・・ありがとう・・・いい思い出になったわ・・・」
佳代は何か晴れ晴れとした表情で目を潤ませていた。
夜8時過ぎ、身支度を整えてラブホを後にした。
「今度は本当にお別れなんだな。異国の地で、体、気負付けろよ。」
「ええ、あなたも、もう若くないんだから。」
「佳代、今生の別れだが、お前のことは忘れないよ。」
「私も、あなたに愛されたことは忘れない・・・さようなら・・・」
「ああ、さようなら・・・」
佳代は、どこかに宿を取っているらしく、軽装のまま人並みに消えた。
何だか、佳代に本当のさようならが言えたような清々しさがあった。
佳代のあの晴れ晴れとした表情は、今の俺と同じだったのかと思った。
帰り際に缶チューハイを呑んで酒臭さを演出して家に帰ったら、妻の澪理が、
「あら、早かったのね。てっきり二次会でベロベロで帰ってくると思ったのに。」
と言いつつ、嬉しそうな顔をした。
元妻と不倫なんて知れたら、大変だと、俺は酔ったふりをしていたが、澪理に対する愛と佳代に対する愛の違いを噛みしめていた。
澪理には家族愛と夫婦愛、そして佳代には純粋に男女の愛が残っていたことを26年ぶりに気付かされ、26年前に流した涙の謎が解けた。
そして、元妻佳代の幸せを心から願った。
16/07/15 19:08
(VdOj5dit)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿