続きですが、出来れば、これで最後まで、書き終えたいです。妻が、風呂に入りに行ったタイミングで、小休止になった私と義姉のコタツの中での愛撫。妻に続き、私、兄、義姉と順番に風呂に入りました。少しの間、風呂上がりに、四人でコタツを囲んでいましたが、妻が先に寝床に入っていきました。兄は、コタツで寝転がり、休憩モードに入ると、また私と義姉は、兄の死角に入る形になりました。兄の死角に入ったと同時に、姉は、さっきと同じように、私に腰を近付けてくると、股間を触り始めました。もちろん、私も姉の股間に手を伸ばします。しばらく、お互いに股間を愛撫しあって、楽しんでいましたが、コタツで寝転がっていた兄から、グーグーいびきが聞こえてきました。姉が、すかさず「(兄が)寝ちゃったよ」と、小声で囁きます。私も「ええ、あいつ(妻)も寝てますね。」と答えました。姉は、「うちのは(兄は)、寝たら、なかなか起きないし…。」私、「あいつ(妻)も、すぐ寝るタイプですね。」姉、「そうそう、あの子(妹)は、すぐ寝るよね。」と言いながら、コタツ布団を剥がし、パジャマの上から、私の膨らんだ股間を手で擦り始めました。続いて、パジャマのズボンとパンツをずらされたかと思うと、姉は、パックリ、私のいきり立つ一物を口に含み、唾液を絡ませながら飲み込んいきました。私も、負けじと、何とか手を伸ばし、姉の腰を、こちら側にすると、姉の中に指を挿入。「ウグッ、ングッ」と感じる姉。私も姉も、その前からのコタツの中での愛撫もあったので、すぐに我慢が出来なくなり、部屋の電気を消しました。田舎の家なので、電気を消すと、ほぼ真っ暗闇で、本とに何も見えません。目が慣れてくると、月明かりなどで、微かに見える程度。私は、暗がりの中、姉を抱かえるようにして、襖を隔てた、隣の部屋へ。姉を仰向けに寝かせると、正上位で挿入。姉も早く欲しかったようで、自ら脚を開いて、私の腰を掴むと、グイッと引き寄せてくる始末。一気に、姉の肉襞を押し拡げて、奥までペニスを突き刺しました。姉は、のけ反りながら、口に手を当て、必死に声を抑えます。いびきをかいて寝ているとはいえ、襖の向こうには、兄がいます。私は、長いストロークで、姉の膣奥まで、ゆっくりピストンしました。姉は、かすれ気味の小さな声で、「アァー、これ、これ、これが欲しかったの、アァー、そこ、そこ、いいっ!」と言いながら、歓喜しています。私も徐々に、堪らなくなり、強く激しくピストンします。姉は、口をパクパクさせ、首を振りながら、声を殺して、歓喜しています。私は姉の耳元で、「アァー、出そう、出そう、中で出すよ、いい?いい?」と言いました。姉は「いいよ、いいよ、欲しい、欲しい、中に出してぇ!」と、小さな、かすれ声で、言います。「ほんとに、いいの?出ちゃうよ、出ちゃうよ。」「アァー、大丈夫、いいよ、いいのよ!」と、微妙にお互い声を殺しながら、私は、姉の中に、思い切り出してしまいました。しばらく、二人とも余韻を楽しんでいましたが、やがて、身繕いをすると、姉は、グーグー寝ている兄を起こして、寝室に入り、私も、先に部屋に入って子供達と一緒に、グーグー寝ている妻の横で、何事も無かったかのように寝転がりました。後で、姉に聞いたのですが、姉は、週に2日くらいは、Sexしたくなる体らしく、それに対して、兄は、月2回のSexが限度らしく、姉は、兄のSexの回数にかなり不満だったらしい。
...省略されました。