寝取られ体験談
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2025/01/08 12:47:56(1NtExmsW)
当日イヤホンマイクで友人とやり取りしました。ピンポーン…ピンポーン山口「いないのかな?」私「いや、寝てるかもしれん」ピンポーン…ミキ「はぃ」山口「山口です。今日10時に行くよう言われて来ました」ミキ「あー山口さん。ちょっと待って」山口「寝てたんかな?」私「薬飲んでるから寝てたかもな」山口「けっこう待つな」私「着替えかもな」ガチャ…ドアが開くミキ「山口さん。久しぶりね」山口「はい。なんだか風呂場の水が漏るのと、ついでにシャワーヘッド交換言われました。おじゃまします」ミキ「どうぞ汚い部屋ですが」ミキ「先にコーヒー飲んでね」山口「おかまいなく」ミキ「いつだっけ?1年前?2年前?」山口「1年くらいかな。」ミキ「彼女つれてご飯行ったよね。彼女は続いてるのかな」山口「ははは…今は独身」ミキ「独身は前からでしょ笑」山口「ミキさんは既婚ですね笑」ミキ「笑 最近喧嘩ばかり」山口「喧嘩するほど仲が良い」ミキ「いや、なんか男の見れ目がどうとかうるさくてね」山口「そうなんだ」ミキ「山口さんもイケメンなのに、よく彼女変わるよね笑 毎回会うたび違う。性格悪かったり?笑」山口「ひどいなぁ笑 まぁ色々ありますよ」ミキ「なになに?」山口「そろそろ風呂場見ますね」ミキ「あーさっき使ったから濡れてるから」ガラガラ…戸を開ける私「そういや、彼女続かないよな笑」山口「うるせー」山口「あ、ミキさんのパンツだ。Tバックはいてるのか?なんかシミが」私「お前、なにしてんだよ」山口「白いシミが生々しい」私「バカか」山口「あー、これな。締めれば止まるわ」山口「ちょっと道具取ってきまーす」ミキ「はーい」友人が外に出る山口「やばいな、パンツ濡れてたわ」私「そりゃオリモノとかつくだろ」山口「いや、あれはしたあとにシャワーしたんだろうな。昨日したか?」私「最近しとらんわ」山口「怪しいよな」私「どんな服着てた?」山口「パーカーに中はTシャツかな。下はジーパン」私「普段着だな」山口「そろそろ行くわ」私「ああ」家に入る山口「お待たせ。すぐ終わらせるんで」ミキ「私も洗い物終わったから、見ててもいい?」山口「簡単に終わるんで」ガチャガチャガチャ山口「止まった。次はシャワーヘッド」ミキ「凄いね。簡単に出来るんだ。こうゆうの出来る人カッコイイよね」山口「いや、こんなの誰にでも出来るよ」ミキ「旦那は無理だわ。不器用だから」私「おい」山口「簡単だよ」カチ、カチ、山口「このシャワーヘッドは強さ調整出来るんで」ミキ「調整出来るのは便利よね」山口「これをこうやって…」ミキ「キャー」山口「ごめん。ごめん。かけちゃった」私「わざとだろ」山口「オレも水びたし笑」ミキ「もう笑」山口「とりあえず終わったし、このまま帰るよ」ミキ「風邪ひくって。靴下脱いでこっち来て」ゴソゴソ…ミキ「早く脱いで」山口「えっ、いいよ、恥ずかしい」ミキ「誰も全部脱げ言ってない笑」ミキ「シャツとズボン」山口「はい」シャツとズボンを脱ぐ音ミキ「こうしてバスタオルあてれば水分吸って早く乾くでしょ」山口「はい」山口「ミキさんって凄いですね」ミキ「こんなの簡単だよ笑」山口「簡単ね笑」山口「ミキさんのパーカーもべちゃべちゃだよ」ミキ「笑」パーカーを脱ぐ音トントンと叩く音
...省略されました。
25/01/08 15:54
(1NtExmsW)
早くタイトルのようになる所が聞きたい
25/01/08 18:10
(yVZtRKEd)
長いと省略されるのかな
パーカー脱いだとこから
25/01/09 06:05
(Ctrrb3VV)
山口「ミキさんノーブラですか」
ミキ「どこ見てるのよ、後ろ向いてよ」
山口「ごめん。一生懸命拭いてるから」
私「なに、ノーブラか」
山口「正直、パーカーの上からも2つポチと見えてた」
ミキ「もう。コーヒー入れるから、そこ座ってて」
ソファに座る音
ミキ「はい。山口さんってマジメだよね。
耳につけてるのイヤホンマイクだっけ?私、機械うといから」
私「やばいバレたか」
山口「いつ仕事が来ても出れるように」
ミキ「仕事出来る人、カッコイイよね」
山口「あとスカウターって言って、相手の数値を見れるんだ。ドラゴンボール知ってる?」
山口「ぴびぴぴぴぴ…Eカップ」
ミキ「笑」
私「お前バカか」
ミキ「ところで、どうして彼女と続かないの?さっきにごしたよね」
山口「それは困った」
私「なんだよ」
山口「実は大きくて」
ミキ「大きいって?」
山口「チンが」
ミキ「笑」
山口「ミキさんの胸見てたら」
ミキ「笑 何言ってるの笑」
山口「ほら」
ミキ「見せなくていい」
山口「やっぱり大きい?」
ミキ「確かに…早くしまって服着なさい」
山口「はい」
ゴソゴソ服を着る音
山口「大きいと嫌がるんだ」
ミキ「それは彼女さん次第でない?」
山口「比べたら大きい?」
ミキ「旦那と?大きい大きい笑」
ミキ「さぁバカ言ってないで仕事して。山口さんは仕事する姿カッコイイよ」
25/01/09 06:32
(Ctrrb3VV)
山口「なにかあったらまた来ます」
ミキ「ありがとう。仕事頑張ってね」
ガチャ 出ていく音
私「な、残念だったな」
山口「やれんかったけど、ジロジロ見てたぞ」
私「モロ見せたのか?」
山口「ああ、パンツの横からな」
私「お前ホントにデカイの?彼女嫌がるってホントか?」
山口「20」
私「マジかよ」
山口「なぁ、もう1回チャレンジしていいか?」
私「無理だろ、軽く流されたんだから」
山口「まんざらでなかったぞ」
私「無理無理」
山口「わかったわ」
しばらく会話したあとに電話を切り、
1時間後に友人から電話が来た。
山口「もしもし」
私「どうした」
山口「やっぱチャレンジするわ」
私「はぁ?諦めろよ」
山口「今、家着いた」
ガチャ ドアを開ける音
山口「鍵空いてるわ」
私「待て、展開が早い」
山口「おじゃまします。あれ、反応ないぞ」
山口「ソファで寝てる。ミキさーん。
反応ないな」
私「もしかしたら薬飲んだからかもな」
山口「飲んだら気づかんの?」
私「起きても半分寝てるようなうつろ状態になる」
山口「そっか」
山口「ミキさんミキさん…反応なし」
山口「触ってもいいか?」
私「やめとけって」
山口「これから乳首触る」
山口「硬くなってきた」
山口「揉んでも起きないな」
25/01/09 09:29
(xmTOEV1Q)
ごそごそ
私「なにしてんだ?」
山口「Tシャツまくった。いい胸してるな。乳首たってるし」
舐める音
私「おい舐めてるのか」
山口「ああ、コリコリしてる」
ミキ「んん…」
山口「おっと…大丈夫だ。起きてない」
ごそごそ
私「なにしてる?」
山口「ジーパン脱がせてる」
私「はぁ?」
山口「もうちょい。よし脱げたわ」
山口「黒の花柄のTバッグか。いい匂いだな」
私「嗅いでるのか?起きるからやめとけ」
山口「これからやるぞ」
私「待て」
山口「いいって言ったじゃん。ダメなら通話きるぞ」
私「お前冗談だろ、寝込みを襲うのと違うだろ」
山口「切るぞ」
私「切るな、わかった、わかったから乱暴にするなよ」
山口「ああ、何するか教えるから」
山口「ミキさん。これから割れ目を触るよ」
山口「湿ってきた。ここはクリかな」
ミキ「んん…」
山口「寝てても感じてるのかな」
ガサガサゴソゴソ
私「なにしてる」
山口「服脱いだ」
山口「次はチュウするな」
ミキ「んん…だぁれ」
山口「ミキさん」
ミキ「やまぐち…さん」
山口「戻ってきちゃった」
ミキ「そうなの…」
私「寝ぼけてるな」
山口「耳舐める」
山口「ミキさん。気持ち良くさせてあげる」
ミキ「あぁ」
山口「下のお口に触るね」
山口「ミキさん。濡れてるよ」
くちゅくちゅ音
ミキ「んん…えっ誰?山口さん?」
私「起きたか?」
ミキ「なにしてるの、ちょっと待って」
山口「我慢出来ない」
ミキ「イヤだって、待って」
山口「こんなに濡れてるよ。そんなに力入れないで」
ミキ「ダメだって」
山口「力入れたら指入らないよ」
ミキ「ちょっとやめて」
私「おい嫌がってるぞ」
ミキ「あん 痛い。指抜いて、嫌だって」
山口「ミキさんの中に指が入ってる。ヌルヌルしてる」
ミキ「やめてよ、言わないで」
くちゅくちゅ音
ミキ「あぁん…だめ…あん」
山口「気持ち良くなってきた?」
ミキ「なってない…」
山口「さっき、ちんぽ見てたよね?ほら、こんなになってる」
ミキ「見てない…あん」
山口「コレをミキさんの中にいれてあげる」
ミキ「やめてお願い」
山口「暴れないでよ」
ミキ「ホントやめて」
山口「ほら、股ひろげて、力いれない」
私「おい、やめろよ」
25/01/09 10:14
(xmTOEV1Q)
ミキ「痛い痛いやめて」
山口「先っぽだけだよ。力抜いて、入れるよ」
ミキ「痛い抜いて大きすぎ」
山口「大丈夫だよ。ミキさん濡れてるから」
ミキ「嫌っ、痛い」
山口「ほら、子宮にあたった」
ミキ「あん…やめて…」
山口「ミキさん気持ちいい」
ミキ「やめて…振らないで…」
あんあん ミキの声が聞こえる
山口「気持ち良くなってきた?」
ミキ「なってないからやめて」
あんあんあん…
ミキ「だめだめ…やめて…」
あぁぁ…はぁはぁはぁ
山口「いっちゃった?ほれ」
ミキ「もうだめ…動かさないで」
あんあんあん再びミキの声
ミキ「イク…イク…イク」
はぁはぁはぁ
山口「ミキさんいきやすいの?」
私「中々いったことない」
ミキ「こんなの初めてだよ…」
山口「まだこれからだよ」
ミキ「壊れちゃう」
山口「よいしょっと。ミキさんケツあげて」
私「おいバッグはヤバイって」
パシッ お尻を叩く音
山口「ほら、もっと」
あぁ あんあん
ミキ「奥まで入ってる」
パシパシ
山口「気持ちいい?」
ミキ「あぁ気持ちいい」
私「なんでよ」
山口「ほら、腰振ってごらん」
ミキ「恥ずかしい」
パシパシ
あんあんあん…
山口「なにが入ってる?」
ミキ「おちんぽ…大きいおちんぽ」
山口「誰のが入ってる?」
ミキ「山口さんのおちんぽ」
山口「どこに?」
ミキ「私のまんこに入ってる」
山口「旦那より気持ちいい?」
ミキ「んん」
パシパシ
ミキ「あん。気持ちいい」
あんあんあん
山口「よいしょっと。このままオレに座って」
山口「前にある鏡見える?ほら、見てごらん」
ミキ「いや、恥ずかしい」
山口「オレのちんぽに座ってる」
ミキ「やだ、恥ずかしいから」
山口「柔らかいおっぱいにツンとたった乳首」
あん
山口「くびれたウエスト。大きなお尻」
あんあん
山口「そう、腰振ってごらん」
ミキ「気持ちいい、気持ちいいよ〜」
25/01/09 10:47
(xmTOEV1Q)
あんあんあん…
ミキ「おちんぽ気持ちいい…イキそうだよ」
山口「いってごらん」
あんあんあんあん…
ミキ「イク、イッちゃう…イク〜」
はぁはぁはぁ
山口「よし、オレの番だ」
山口「寝て足を手で持ち上げて股開いて」
ミキ「こう?」
山口「そう、誰の何が欲しいか、どこに入れて欲しいか言ってみてよ」
ミキ「山口さんのおちんぽをミキのマンコにいれてください」
あんあんあん
あんあんあん
山口「ミキさんいくよ」
ミキ「イクイクイク〜」
山口「出るわ」
はぁはぁはぁはぁ
山口「ミキさん気持ち良かったわ」
ミキ「私も良かった」
私「中には出してないよな?」
山口「ミキさんのお腹に」
ミキ「シャワー入ろう」
山口「うん」
プチ
私「おい通話切れたぞ」
圏外?電池切れか?
30分くらい後に電話が来た。
山口「もしもし、電池切れだな」
私「帰ったのか?」
山口「ああ、今な、充電してる」
私「あのあとどうした?」
山口「シャワーしながら、謝ったよ」
私「お前なぁ、無理やりやりやがって」
山口「でも、ミキさんヤバかったぞ」
私「いや、聞いていたからな」
山口「一緒にシャワーしてたら、ちんぽ洗ってくれてよ、しゃぶってくれたんだわ」
私「はぁ?」
山口「気持ち良かったって」
私「マジかよ、オレのもしゃぶらんくせに」
山口「なんか悪いことしたな、ごめん」
私「まぁオレも悪いからな」
その後、家に帰ったが、ミキは普通だった。
ただ、洗濯物にびしゃびしゃになったパンツが置いてあった。
この後、友人山口を家に呼んだ話をします。
25/01/09 11:11
(xmTOEV1Q)
1ヶ月くらい後に、友人を家に招きました。
あの後のこともあり、嫁の反応を見たかったかので。それがまた予期せぬ方向へ…
山口「あのあとどうだった?」
私「なんも言ってないな。相変わらず、あっちは変わらん。ただな、マンコが広がったとゆうか、お前のせいか」
山口「そうなのか笑」
私「今日はオレもいるから変なことするなよ」
山口「どんな反応するんだろうな」
友人を連れて帰宅する。
私「ただいま〜」
山口「おじゃまします」
ミキ「山口さん。この前はありがとう」
私「飯だな」
食事しながら
ミキ「山口さん。ビール飲む?」
山口「2人は飲まないのに、飲めないよ」
私「いいよ、帰り送ってやるから。だいいち、オレが乗っけてきたんだから笑」
山口「では、いただきます」
食事も終わり、会話する。
私「お前、遠慮なく飲むよな」
山口「ミキさんは飲めないの?」
私「弱いから飲まない」
ミキ「少しなら飲めるよ」
私「やめとけって」
ミキ「家にいるし、大丈夫」
私「寝ればいいだけか笑 吐くなよ」
ミキ「バカにするな」
山口「まぁまぁ喧嘩しないで」
ミキ「コップ持ってくるね」
私「おいおい、あまり飲ませるなよ」
山口「なんかあんの?」
私「色々な」
ミキ「なにコソコソ話してんの?山口さんちょうだい」
山口「さぁどうぞどうぞ」
ミキ「にがーい。こんなのどうして美味しいのか」
そう言いながらミキは500のビール缶を飲んだ。
ミキ「そーいやさ、山口さん。この前来た時、彼女とうまくいかないって理由言わなかったよね?」
山口「えっ、んと、言わなかったっけ?」
ミキ「言ってないわ」
私「性格悪いとか笑」
ミキ「違う。なんで続かないんだ?」
山口「ミキさん酔ってます?口調が強め」
ミキ「そんなことはない。だからなんで?」
友人は困りながら私を見た。
山口「ミキさん覚えてないの?あの日のこと」
こいつ何言ってんだと思いました。
ミキ「シャワー治してくれて、ん〜そのあとまたシャワーした…」
山口「それたけ?」
ミキ「そうだよ」
山口「大きいとか」
ミキ「なにが?」
山口「本当に覚えてないの?」
ミキ「たからなにをよ」
私「ミキ、酔っぱらってんな。酒飲むと弱いくせに飲んで口悪くなるし」
ミキ「はぁ?」
私「わかったから、少し横になれよ。山口もびっくりするだろ」
ミキ「うーん、なんか眠くなってきたし、横になるわ」
ミキは寝室に行く。
25/01/09 12:55
(W1M.ZoDq)
山口「記憶ないんか?」
私「たぶんな。薬飲むと飛ぶんだわ」
山口「言いたくないが、あんだけ感じてか」
私「それ言うなよ。まったく酒なんか飲ませて」
山口「いや、ミキさんから飲んだろ」
私「ただな、薬飲んでいて酒飲むと変わるんだよな」
山口「なにがよ?」
私「なんてゆうか、オープンとゆうか。口悪くなるのもそうなんだわ」
山口「淫乱になるとか?」
私「お前な…確かに乱れる」
山口「マジか」
私「だからあの時もそうだったかなと。お前のせいだけじゃない」
山口「それじゃあ、酒入ったらもっとか?」
私「なんとも」
山口「試してみるか?お前も見たいだろ?」
私「悩むな」
山口「とりあえずシャワー貸してくれ」
私は友人とするミキがどうなるか興味があった。実際、音声だけでも興奮した。
先に寝室に行き、ミキを見た。
私「ミキ寝てるのか?」
反応はなかった。ミキは服を着たまま寝ていた。
この日、長めのワンピにパーカーを着ていた。
外出する時のように、誰にも肌を見せないような服装だった。
それから居間に戻ると、友人がシャワーから上がりビールを飲んでいた。
山口「ミキさんもシャワーしてたみたいだな。ピンクのパンツあったわ」
私「お前見すぎやろ。とりあえず、オレもシャワーするから飲んでてくれ」
シャワーして居間に行くと友人はいなかった。
私「おい、どこ行った?まさか」
私はすぐに寝室に行った。
私「お前なにしてんだよ、待ってろよ」
友人は、しっーとする態度を見せた。
ミキの姿は先程見た姿と違っていた。
パーカー、ワンピは脱がされ、キャミとパンツ姿になっていた。そして、タオルで目隠しされ、両腕もタオルで縛られ、ちょうどよくベッドのパイプに固定されていた。
それでもミキはすやすやと寝ていた。
25/01/09 14:19
(W1M.ZoDq)
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