寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2025/01/08 12:47:56(1NtExmsW)
私「お前、よくここまで出来たな」
山口「ほんと起きないわ」
山口「今日は白レースのパンツはいてるな。おまけにTだし」
友人はミキのパンツを脱がす。
山口「前には薄っすら毛残して、マンコのとこは処理してるよな」
私「なんでか、しとるな」
山口「この前はパンツの隙間から入れたから、わからんかった」
山口「綺麗に処理してるわ」
友人は腕のタオルを外し、ミキが起きないように、キャミとブラを脱がせ、また腕をしばりベッドに固定した。
山口「どうだ、ミキさんの姿」
私「さすがに全裸で目隠しと縛られてる姿はヤバイな。それもお前に見られてる」
私「お前、こうゆうことするから彼女出来ないんじゃないの?」
山口「笑 性癖かな笑」
私「なんだか失敗した気分」
山口「どうする?見てるか?」
友人はシャツとパンツを脱ぐ。
私「お前、ホントにデカイな。こんなの入るのか?」
山口「ミキさんには入ったぞ。これから静かにな」
どっちが旦那なんだか。そう思いました。
友人はいきなりミキの足をM字にひろげ、マンコを舐め始めました。
ミキ「んん…」
友人はベロベロと舐めたりしながら、指を入れ、1本、2本と入れ、くちゅくちゅと音をたてながらマンコをいぢってました。
ミキ「ん〜…はぁはぁ…」
ミキはまだ寝てるようでしたが、息が荒くなってきた。
私も見てるだけでは我慢出来ずに、乳首を舐めた。今までにないくらいの硬さでビンビンにたっていた。
ミキ「あぁ…なにしてるの…」
寝ぼけながら起きたようだ。
友人はガシガシとマンコの中を指で激しく攻めた。
するとぶしゅぶしゅと液体が噴き出た。
ミキから潮が噴くのは初めて見た。
25/01/09 14:55
(W1M.ZoDq)
ミキ「はぁはぁ…なにしてるの。体が動かないんだけど」
友人は足を抑え、ちんぽをミキのマンコに入れる。
ミキ「あん…」
ピストンすると、ミキはあえぎ声を出す。
友人はミキの縛られている腕を抑えつけ、ピストンすると
ミキ「あぁ、気持ちいい…あたってる…あぁ奥にあたってる…」
友人は激しくピストンする
ミキ「大きいちんぽ…気持ちいい…イキそう」
パンパンと音が響く
ミキ「イク、イク、イク…あぁぁ」
はぁはぁといってるなか、友人はミキにベロベロとキスした。ミキも舌を出し、舌を絡めていた。
友人はちんぽを出し、ミキの口に近づけた。
ミキはペロペロと舌で舐め、口に入れ頭を動かした。
ミキ「大きいおちんぽ…」
ちゅぱちゅぱと音をたてしゃぶるミキ。
私はそんなミキを見て、興奮していた。
友人が、入れろと股にむかって指をさす。
私は首をふり抵抗した。
すると友人がミキのマンコに指を入れ、ガシガシと激しく動かし、潮を噴かせた。
ちんぽをしゃぶりながら、
ミキ「あぁ気持ちいい…おちんぽ欲しい…」
友人が入れろ入れろと口パクする。
私は我慢出来ずに、ミキのマンコに入れた。
いつもより隙間があく感じがしたが、中は温かくキュッキュッっと締め付けられた。
ミキ「おちんぽ気持ちいい…もっともっと」
私はガンガンと腰を振った。
目の前では、友人のちんぽをしゃぶるミキ。
友人はミキの乳首を引っ張ったり、つねったりしていた。
ミキ「気持ちいいよ、イッちゃうよ」
私「いくぞミキいくぞミキ」
ミキ「いっぱい出して…イクイク…」
私はミキの中で果てた。キュッとマンコに締めつけられた。
25/01/09 15:30
(W1M.ZoDq)
友人はタオル外し、ミキをうつぶせにする。
後ろに手をまわし、また両手を縛る。
それから、腰を持ち上げる。
お尻を数回叩く。
パシパシ
ミキは、あぁとよがりながら腰をクネクネとした。
パシパシ
ミキ「あぁ、おちんぽください」
初めて見る光景だった。よがり声はどこから出てるのかと思った。
ミキ「おちんぽ欲しい。おちんぽ入れてください」
友人はちんぽを入口につける。するとミキが自ら腰を振りながら入れていく。
ミキ「おマンコ気持ちいい。大きなちんぽ気持ちいい」
はぁはぁと声を荒げに腰を振る。
パシパシとお尻を叩くと、クネクネと腰を振るミキ。
友人が縛られている手を引っ張り、腰を振る。
ミキ「あぁあぁ気持ちいい」
タオルを外し、荒げにあおむけにする。
ミキは自ら手で足を拡げる。
ミキ「もっと入れて」
友人はちんぽを入れ、乳首を摘んだり、強く鷲掴みにしたり、叩いたりした。
ミキ「あぅあああぁ…」
ミキのよがり声に、私のちんぽが、またたった。
私は、ミキの口にちんぽを突っ込んだ。
友人はパンパンと音をたて、腰を振る。
ちゅぼちゅぼと音をたて、私のちんぽを吸引する。
私「うっ、出る…」
ミキの口に初めて出した。
友人も激しくピストンした。
ミキ「きもぢぃぃあああ…」
口の中から精子を垂れ流しながら。
ミキ「あっ…ハァハァハァ」
友人が果て、ちんぽを抜くと、ぶしゅっと潮を噴き、ガクガクとミキは震えた。
私と友人は汗をかきながら、お互いを見つめた。
私「なんだよこれ」
ミキはくたっとなっている。
山口「一旦、離れよう」
そうして、ミキをそのままにして居間に戻る。
私「おい大丈夫か?起きないか?」
山口「大丈夫だよ。今動かすと、体が敏感になってるから、しばらく放置してれば寝るよ」
私「お前、彼女出来んわ笑」
山口「体の相性よ。ミキさん淫乱になったな」
私「お前はホントに…笑うしかないな」
しばらくして、ミキのマンコから出た精子、口を拭き、パンツをはかせパジャマに着替えさせた。
25/01/09 16:15
(W1M.ZoDq)
次の日、ミキは何事もなかったように起きてきて、シャワーを浴びる。
ミキ「ねぇ…」
私「どうした?」
ミキ「なんでもない」
私「なんだよ笑」
ミキ「気持ち良かったよ」
照れながら小さな声で言った。
私「なんて言った?」
ミキ「なんでもないわ笑」
それからの営みは、あの時の激しさはないですが、バッグが好きになったようです。
あの時のミキのよがりは本当に別人でした。
友人の山口は、地方に行くことになり、今は結婚して幸せだとか。
そして、また違う事件がありました。
25/01/09 16:58
(W1M.ZoDq)
奥さん記憶あったんですね。気持ち良かったのは、3pなのか、山口さんの巨根なのか。
25/01/09 21:27
(nuTDAYb1)
えっ〜
どんな事件でしょうか?
めっちゃ良い経験されてますねー
次の事件が気になって寝れない(笑)
25/01/09 22:00
(W0MfDIDk)
見て頂き、ありがとうございます。
この後ですが、私の中で疑問があったので半年ほどかかりました。
1薬を飲まず、しらふの時の対応
2レイプは克服したのか
3私が同伴
この条件は可能なのか友人の山口に相談してました。
友人の知り合いを紹介され、実行することにしました。
紹介されたのは、28歳の佐藤と23歳の村上でした。
若いから大丈夫かな?と思いました。その時は後悔もありましたが、一時的な事でした。
25/01/10 06:32
(YGSGsPqN)
パート先に村上を通わせ、1ヶ月ほど口説かせました。
その時の買い物は私が精算してましたが笑
ミキは好かれると弱いタイプなので、やっと遊ぶ約束までいきました。
その日はパートが終わってからでした。
計画は、村上がミキを佐藤の部屋に連込む。
佐藤の部屋にはカメラが設置してます。
この2人、友人山口がリフォームの仕事をしている仲間で、防犯カメラなど設置する仕事をしています。
パートが午前で終わり、ミキからこれから友達とランチ行くとLINEがきました。
私はノートを開き、カメラ画像を見ました。
佐藤の部屋には四方見れるカメラが設置してあり画像も綺麗で見る場所の切替も出来ました。
そして、部屋のドアが開くと村上とミキが入ってきました。
ミキ「へぇ意外と綺麗にしてるんだ」
村上「心外だなぁ笑」
ミキ「おトイレ借りてもいい?」
村上が手を振って、音声もバッチリ聞こえました。
しばらく会話を聞いてました。
村上「ミキさんHしよ笑」
ミキ「なに、いきなり」
村上「だってさ、ミキさん可愛いし、好きになっちゃった」
ミキ「ダメよ旦那いるし」
村上「いいしょ、ここには旦那さんいないし」
ミキ「そうゆう問題じゃなくて笑」
村上「ミキさん可愛いから旦那さんだけ1人じめはズルイよ」
ミキ「好かれるのはいいけど、Hは別じゃない?」
村上「ダメなの?オレのこと嫌い?」
ミキ「そうじゃないけど」
村上「今はオレとミキさんだけだよ」
村上がミキの手を握りキスをする
村上「ね」
ミキ「なにもしないけど、シャワー貸して」
村上「オッケー。僕は入ったから待ってる」
ミキ「違う違う。仕事で汗かいたからよ」
村上「タオル置いとくよ」
こんな簡単に落ちるか?私は驚いた。
すると佐藤が部屋に入ってきた。2人でカメラにピースしてる。
こいつら何する気だ?
25/01/10 11:15
(.xlJlEHy)
ミキがシャワーから出てきた。
それもタオル1枚で。
ミキ「えっ、誰?」
佐藤「ここオレの部屋なんで」
ミキ「どうゆうこと?」
村上「ミキさんゴメン。オレの部屋汚いから先輩に借りた」
ミキ「はぁ?」
村上「先輩帰って来るの早いって」
佐藤「オレの部屋だから笑」
ミキ「私帰る」
村上「ミキさんHする言ったしょ」
ミキ「言ってない」
佐藤「Hするつもりだったのか?」
村上「先輩遅いと思ったから笑」
ミキがドアを開けようとする
村上が止めようとすると、ミキのタオルが落ちる
ミキ「キャー」しゃがみこむ
佐藤「すげぇいい体」
村上「おっぱいデカ」
ミキ「見ないでよ」タオルで隠すミキ
村上「ミキさんもHする気だったんだから先輩と3人でしようよ」
ミキ「嫌よ、なんでHしなきゃならないの」
佐藤「確かに、可愛い女が裸でいたらしたくなる笑」
ミキ「しないって、帰る」
村上が腕を抑えミキを後ろから持ち上げる
ミキ「嫌だって」
佐藤「めちゃいい体」近づき、胸を揉む
ミキ「ホントやめてよ、帰して」
村上「3人で気持ち良くなろう」
ミキ「やめてよ」泣き声
佐藤がミキの股に手を入れる
佐藤「濡れてるな。あいつとHする気だったんだろ?」
ミキ「違うもん」泣き声
佐藤がガシガシと動かす
ミキ「ダメ…」潮が出る
村上が手を離すとミキは座り出す。
村上「僕が先だよね」ズボン、パンツを脱ぐ
村上「食べて」
ミキ「イヤ…」村上はちんぽを口に押し付ける
佐藤「楽しもうよ」ミキの頭を抑え、口を開けさせる
村上「噛まないでね」ミキの頭を両手で抑える
ミキ「んぐ…い…や…」
佐藤が後ろから胸を揉み、股に手を入れる
佐藤「べちゃべちゃだよ」
佐藤がミキの腰を持ち上げ、四つん這いにして、マンコに指を出し入れする
音声を上げると、くちゅくちゅと音をたて、
かすかにミキから、泣きながら声が聞こえる
村上「先輩もしゃぶってもらったら?」
ちんぽをくわえながら、首を振るミキ
佐藤がガシガシとすると、また潮を噴き崩れるように倒れる。
ミキ「あぁ、もうやめて」
村上「ミキさん。いっぱいお漏らししてる」
ミキ「やだ…見ないで」
佐藤が服を脱ぎ、ミキを引っ張りながらソファに座る
佐藤「名前はミキさん?しゃぶって」
ミキ「いや」
佐藤「もういいしょ、ここまできたら」
村上「先輩、なんすかそのちんぽ。太っ笑」
村上はゴムをつけ、ミキの腰をあげる。
ミキ「やめて…」
村上「H、H、入れるよ〜」
ミキ「あ…ん」
村上「ミキさんのマンコ気持ちいい」腰を振る
ミキ「あんあんあん…」
25/01/10 12:48
(.xlJlEHy)
佐藤「泣いていたのに気持ちいい?」
村上「先輩、気持ちいっす」
佐藤がちんぽを握らせ、しごかせる
佐藤「ほら、ビンビンなった」
カメラを変えてみると、ミキが口を近づけ少しづつ舐め始めた。
佐藤「それでいい」
嫌がっていたのに、自ら口に入れだした。
ミキ「入らない…」
村上「太すぎ笑」
パンパンと音をたて、ミキの声がでかくなった
村上「出るよ」
佐藤「早すぎだろ笑」
村上「出ちゃった」
佐藤がミキをテーブルにかぶせるよう四つん這いにする。
佐藤「今度はオレな。村上、手を押さえろ」ゴムをつける
ミキ「やめて…」
佐藤はミキのお尻を鷲掴みし、アナルが見えるくらい広げ、マンコにちんぽを入れた
ミキ「痛い、太すぎ」喚くミキ
佐藤「オレのちんぽがズボズボはいるぞ」
ミキ「い、い、抜いて…」
佐藤は関係なく腰を振る
ミキ「あん…あん…」段々とミキが声をだす
佐藤はツバを垂らし、親指でアナルを撫でた
25/01/10 14:59
(Xd2IE2PZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿