寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人
投稿者:
まる
◆jtHtMr3tGQ
よく読まれている体験談
2025/01/05 14:25:31(fKWEnUk9)
美和さんとの3p話を早く読みたい気もする一方、萌ちゃん、光一君交えた4pも読みたい気もするし、複雑ー
ランキングトップおめでとう御座います
妻Tさんもコメント書いてほしいな
25/01/07 03:34
(OZ08WAJb)
続きがすごく気になります!楽しみにしています(*^^*)
25/01/07 08:05
(tazNug9g)
綺麗なエロい話ですね
なんか好きですありがとうございます
また宜しくお願いします
25/01/07 09:22
(E5Aq1vqr)
最初から一気に読ませて頂きました!
めちゃくちゃエロい展開ですね^_^
文章も上手で読みやすいですね。
この後もとても気になります。
引き続きよろしくお願いします!
25/01/07 09:59
(9Z7lgDez)
部屋にて。
妻T「2人でどんな話をしたの?」
光一くん「2人のSEX見て感動した事と、僕達もいつかはあんな風にSEXしたい事を話し合って、、」
萌ちゃん「でもでも、私、お兄ちゃん以外の人ともしてみたいって正直に話たんです。そうしたら、お兄ちゃんも、、」
光一くん「僕も、たとえば、Tさんとしたいって正直に伝えました。あとクラスの女子にも気になる子がいるって萌に伝えました。」
萌ちゃん「萌も、Wさんとしたいって、、、」
私W「え?俺と?」
妻T「あなた、黙ってて。」
25/01/07 12:42
(FAMoxGdK)
光一くん「でも、僕も萌も、今すぐ、2人とSEXしたいんじゃないんです。まだまだ僕達、子供の身体だから、ちゃんと大人になってから、大人のSEXがしたいんです。」
萌ちゃん「そうそう。それに私は、1番初めてのSEXは、お兄ちゃんとしたいの。私の処女は、お兄ちゃんって決めてるから。」
光一くん「僕は、不安だから、ちゃんとSEXを覚えてから、丁寧に優しく、萌にしてあげたいんです。初めては、痛いらしいし。」
萌ちゃん「私も、初めてはお兄ちゃんが良いけど、その後は他の人とも沢山して、比べたいと思う気持ちもあるんです。」
光一くん「そんな話を、2人でした結果、ちゃんと成長した、身体になるまでは、我慢する事も必要かなって萌と話をしたんです。」
25/01/07 12:43
(FAMoxGdK)
妻T「なるほどね。なんか2人共、偉いね。感動しちゃったよ。」
私W「うんうん、なんか2人で出した答えが、素晴らしいよ。」
萌ちゃん「2人は、明日、帰っちゃうんでしょ?今度、いつ会える?」
妻T「毎年、来ましょうか?ね、あなた。」
私W「そうだね。どんどん2人が成長する姿、みたいなー。」
光一くん「本当ですか、嬉しいです。」
萌ちゃん「うん、毎年、毎年、会いに来て。」
萌ちゃんは、私Wに近寄って、ほっぺにキスしてくれました。
そして、次は妻Tに近寄って、ほっぺにキスした後、さらに、妻のおっぱいに顔を埋め、「ママー」と言った気がしました。
妻Tは萌ちゃんを静かに抱きしめていました。
25/01/07 12:44
(FAMoxGdK)
願う
25/01/07 18:45
(eaxIbJ0O)
しばらくして、2人は美和さんが来る前に各自の部屋に戻りました。
私Wと妻Tが、SEXするであろうと、気を使ってくれたのです。
私W「可愛い子達だね。」
妻T「うん、可愛かったー。」
私W「こんな事があったのに、美和さんを本気で誘う気?」
妻T「もちろん、これとそれは別。」
私W「美和さんと、学生時代、何かあったの?」
妻T「別に。お互い好きな男子が同じ時もあったけど、2人とも付き合えなかったし、私達は、ずっと仲良かったよ。」
私W「じゃー、私は、ちょっと寝て、体力を回復しとくよ。」
しばらく、寝入ってた私W。いつの間にか美和さんは部屋におり、妻Tと、話をしていました。2人の楽しそうな笑い声で、目を覚ましました。
25/01/07 22:29
(cZWgEkMa)
私W「あ、私、マジ寝していました。」
美和さん「お邪魔しています。先程まで子供達の相手をしてくださってたそうで、すみません。疲れたでしょ?特に萌は、甘えん坊だなら。」
私W「いえいえ。」
妻T「萌ちゃんは、しっかりしていますよ。」
美和さん「おませなだけです。まだまだ子供です。」
美和さんは、やはり光一くんと萌ちゃんの関係を知らないようです。
妻Tが仕掛けます。
妻Tは、自分の浴衣をはだけて、おっぱいをチラチラ見せます。
妻T「酔っ払って暑くなっちゃった。」
美和さん「相変わらず、おっきいね。羨ましい。」
妻T「重いだけだよ。感度悪いし。」
美和さん「そうなの?」
妻T「触ってみる?」
妻Tは、ブラを取り、おっぱいをさらけ出しました。
美和さん「え?触るの?私が?」
妻T「いいから、ほらほら。」
妻Tは、胸を揺らしながら、ねだります。
美和さんは、仕方なく触り始めました。
美和さん「柔らかいね。」
妻T「乳首、つまんでよ。」
美和さん「え?つまむの?いいけど、旦那さん、私、どうしたらいいのかな?」
私W「ははは。触ってあげて下さい。私は、席外しますから。」
私は、部屋を出て、とりあえず自販機に向かいました。
25/01/07 22:30
(cZWgEkMa)
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