寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人
投稿者:
まる
◆jtHtMr3tGQ
よく読まれている体験談
2025/01/05 14:25:31(fKWEnUk9)
引き込まれあっという間に完読致しました。
正しい性教育からの夜の展開が気になります!!
25/01/06 03:05
(/UBNr.Hg)
※ゆっくりと、夫婦2人でお食事を頂きながら、この後の作戦会議。
私W「家族風呂を終えたら、予定どおり、美和さんを迎えて、3Pに持ち込むの?」
妻T「私は、そのつもりよ。初めは、話が誘ってレズるから。美和をイカせまくって、チンポが欲しいと言わせるまで頑張るから。それから、あなたの出番よ。」
私W「毎回思うけど、それで、私がSEXするところを見て、楽しいの?学生時代は、親友だったんでしょ?」
妻T「そうよ。すっごく優越感に浸れるの。仕方ないから、私の旦那を貸したげるって感じ。」
私W「変わった性癖だね。」
妻T「あなたもね。」
私W「それはそうと、家族風呂では、どこまでする気?」
妻T「え?別に何もしないわよ。あなた、萌ちゃんに入れないでよ。それだけは、絶対に駄目。」
私W「わかってるよ。でも、もし萌ちゃんが欲しがって、光一くんにもお願いされたら?」
妻T「あなた、本気?絶対ダメよ。萌ちゃん、処女なんだし、そんな事にはならないと思うけど、入れたかったら、私に入れて我慢してよね。」
私W「いや、そういう流れになる可能性だって、ゼロじゃないでしょ?
皆、裸だし、さっきSEX見せて、SEXに憧れちゃってるかもだし。」
妻T「そんな事になったら、いくら同意の上とはいえ、あなた、捕まるわよ。わかってる?13歳よ。」
私W「もちろん、わかってるよ。でも覚えたてって、性に対してタガが外れると、突っ走る可能性だってあるでしょ?」
妻T「その時は、私が全力で阻止する。我慢出来ないなら、私に入れなさい。」
私W「我慢出来ないのは、私じゃなくて、萌ちゃんだよ。」
妻T「萌ちゃんは、大丈夫。私の言うことは、全部きくから。」
25/01/06 12:55
(aHeHyA0f)
私W「もしかして、家族風呂で、光一くんと萌ちゃんが、繋がれるように手ほどきとかするの?」
妻T「だから、手ほどきなんかしないし、皆で温泉入るだけ。」
私W「さっき、光一くんのチンコの皮を剥く練習に付き合ったんだよ。」
妻T「あら、それで、剥けたの?」
私W「いやいや、皮剥くの、そんなに簡単じゃないから。」
妻T「じゃー、それを私も手伝ってみようかな。」
私W「だから、そんな事したら、私と萌ちゃんは、どうなるのよ。2人も盛り上がるかもよ。」
妻T「それは駄目ー。」
※私Wと妻Tも、軽くお酒に酔ってるし、一回戦終了してるし、元々エロエロ変態カップルなので、こんな話ばかり。
妻T「でも、あなたは、美和にぶち込むんだから、その分の精子は残しといてよ。」
私W「あぁ、それってゴム着けるよね。」
妻T「そうね。そこは流石に着けないと美和も拒みそうだし、子供出来たら、本当にややこしいから。」
私W「了解。じゃー、コンビニで、買ってくるよ。」
妻T「大丈夫。私、持ってるから。」
私W「へー。用意いいね。」
妻T「当たり前でしょ、あなたの妻なんですから。」
私W「妻が、旦那の不貞の為に、ゴム持参だよ。(笑)普通じゃないよね。」
妻T「確かに。(笑)」
そんなこんな話をしている内に、家族風呂の時間が近づいてきました。
光一くんと、萌ちゃんが、私達の部屋をノックし、誘いに来てくれました。
25/01/06 12:56
(aHeHyA0f)
コウさん、無名さん、KEIさん、コメント有難うございます。
閲覧数も増えてるし、かなり嬉しい昼休み。
また更新、頑張ります。
25/01/06 12:58
(aHeHyA0f)
つまらん
25/01/06 13:59
(a0NLjUCU)
子孫残したいな
25/01/06 14:36
(hcHJicfP)
続きがどうなるのか
更新楽しみにしております!
25/01/06 14:44
(TtO8tAzI)
夕方以降に更新されるのかと思ってたら、まさか昼間に続きを投稿してくださってるとは、嬉しい限りです!
36のような一定数のバカは存在しますが、そういうオツムの弱い惨めったらしい蛆虫野郎は放っておいて、ご自身のペースで書き込みを続けていってください!
25/01/06 15:41
(rgV5CXql)
萌ちゃん「時間ですよー。」
光一くん「行きましょう。」
私W「あぁ、ちょっと待って。妻の支度がまだだから。」
妻T「お待たせしました。行きましょう。」
皆、ノリノリです。楽しいお風呂になりそうな予感。
脱衣場に着き、皆、そそくさと裸になります。
光一くんは、流石に、おちんちんを皆の前で見せるのは、まだ恥ずかしいようで、すぐにタオルで隠しますが、すでに勃起しているのが、バレバレ。
萌ちゃんの素っ裸は、初めて見ましたが、やはりまだまだ幼児体型で、胸もペタンコ。でも、なんか可愛いというか、すでに女の色気がある感じ。おまんこにも薄っすらと柔らかい毛を生やしていました。
脱ぐ時も、私を意識しながら、恥ずかしがり、でも、しっかりと隠さず脱いでくれました。
私W「萌ちゃん、綺麗な身体だね。」
妻T「あなた、見過ぎよ。」
萌ちゃん「恥ずかしいけど、さっき見せてくれたから、私も大丈夫。見てもいいですよ。」
可愛い。
妻Tは、浴衣の下に、透け透けでエロエロの下着を装着していました。
わざわざ、この脱衣場で見せる為に着替えた様子。お風呂に入る時はもちろん脱ぐのに、皆の反応を楽しみたかったようです。
萌ちゃん「Tさんの下着、素敵。私も早く大人になって、こんな下着を着けたいな。」
25/01/06 20:06
(bc0cvTvT)
光一くんは、顔が真っ赤ですが、しっかりと見ていました。
私W「T、やるなー。それで時間がかかってたんだね。」
妻T「どう?セクシーでしょ?」
萌ちゃん「はい、素敵です。」
クルッと回ったり、ポージングしてから、「はい、終わり。」と、下着を脱ぎ全裸に。
妻Tは、Eカップあり、乳首も薄茶色。色白で、体型は、標準。ややお腹がぽてっとしていますが、顔を含め容姿は男が喜ぶ美形です。
私W「大サービスだね。」
私Wも、浴衣を脱ぎ全裸になりました。
タオルで隠そうかとも思いましたが、妻Tも、萌ちゃんも、潔く全裸を見せていたので、私も勃起しかかったペニスを隠さずさらけ出しました。
萌ちゃん「Wさん、おっきいですね。あ、さらに、角度が上がった。触りたい。」
妻T「後でね。」
私W「おいおい、俺のチンコだぞ。」
皆、笑いながら、家族風呂に移動しました。
家族風呂は、半露天といった感じで、お風呂の湯船の上は屋根がありますが、奥側は、開放的な夜空。星も綺麗に見えます。
私W「満天の星空だな。」
妻T「本当、素敵。」
萌ちゃん「私達は、いつも観てるよ。」
光一くん「喜んで貰えて嬉しいです。」
湯船は、大きめの檜風呂ですが、大人4人だと、キツイくらい。2人が子供なので、なんとか4人、湯船に入れました。
足を伸ばすと、誰かに当たる感じです。
初めは、私Wと妻Tが横に並び、私Wの前は、光一くん。妻Tの前は、萌ちゃんでした。
25/01/06 20:10
(bc0cvTvT)
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